シンコウカンジキ SK−U( L 型 )
サイズ 422mm×224mm 重さ 900g

雨でザクザクになった悪雪を歩いた足跡(下)
足跡が機械的に一直線に並ぶ。
シンコウカンジキ SK−T( M 型 )
サイズ 350mm×180mm 重さ 600g

雨でザクザクになった悪雪を歩いた足跡(下)
足跡が自由に小回りが利くことを示す。

 昨年、シンコーカンジキSK−Tを買い求め、軽くて便利だと愛用していたところ、改良版のカンジキSK−Uが発売され、試供品を戴きました。お値段は、少し高いですが丈夫で軽いです。靴の大きい登山等に向いています。
SK−Tに比べひとまわり大きいので、雪の沈み込みが少なく安定しています。ただし、普通のスノーブーツには不向きなのでSK−Tを選びましょう。ちなみに、下の画像の靴は27pです。

木製のかんじきより優れている点は、「・氷雪が付かない ・雪の抜けがよい ・雪に沈むことが少ない ・乾燥手入れの必要がない ・非常に軽い 」などです。
(かんじきは、雪上を歩くための道具です)
日本各地のかんじきをごらんになりたい方は、こちらへどうぞ!

<SK−TとSK−Uの履き比べの感想>
不安定な新雪80pでは
沈み込みの差が15p以上あった。SK−Uが有利。輪っかの表面積が大きいほど、沈み込みは少ない。
ストック無しでの歩行はSK−Uが安定している。(ただし長靴が不安定なのでロープ2本で固定した。)

雨でザクザクになった悪雪では
沈み込みの差が4p。さほど、気にする程度ではない。

動きやすさは、SK−Tが有利

このカンジキは東京の電機会社が製作販売しているのです
  Q なぜ、電機会社がカンジキの製作を?
  A 新興電機工業株式会社のHPをご覧下さい。謎が解けます。