中央には、男性のシンボルが飾られ、祈願をしている女性の光景を運良く写真に収めることができた。
ここは、昔から地元よりも北陸・富山方面からの参拝者が多く、子宝の神としてよく知られており、下の病や夫婦和合に効き目が高いという。

 飛騨市宮川町塩谷地区(14戸)にある、塩釜金清神社は、宮城県塩釜神社から分霊されたものである。陸前国塩屋の城主尾形三郎維義の家臣塩屋秋貞が当地に砦を築き居住する際に、宮城県から分霊したと伝えられている。

 神社の境内周辺からは、多数の男性シンボルの石器が出土している。
実は、この集落の後方あたりで柱状節理石が産出されるという。神社周辺に加工所があり、石棒が広く運ばれていったのではないかと推測される。
 当神社のお守りは、隣の民家 沢之向さんで取り扱っている。 例祭は、8月16日催行される。
出典「宮川村誌」通史編より
 出典「宮川村誌」通史編より
 神社の御神体
塩釜金清神社の本殿