NHK朝ドラマで初のデジタルハイビジョン作品となる「さくら」は、古川町が物語の舞台となります。4月1日から放送されています。
そこで、みなさんにこのドラマ「さくら」についてご紹介しましょう。

【物 語】 さくらは1979年ハワイで生まれました。大正時代に曾祖父母が白川郷から移民し、さくらは日系四世になります。ハワイの美しい自然のもと伸び伸びと育ったさくらは、明るくアクティブなアメリカ女性です。そんなさくらは祖国・日本に対する望郷念を強く抱く祖父(日系二世)の影響で、大の日本ぴいきとなります。

 さくらに、日本の中学校から英語指導助手の話が舞いこんできたところから物語は始まります。さくらは日本に渡り、高山市の男子中学校で教壇にたち、古川町の和ろうそく作りを生する大家族に下宿します。さくらは、学校生活や日本人家族とのふれあいを通じて、日本の様々な姿に直面。また、アメリカの男性とは全く違う「日本の男性」と出会い、反発する一方で魅かれてゆくなど波乱にとんだ一年を送る中で、自分のルーツである「日本探し」の旅を続けます。
 
 古川町はさくらの下宿先として登場します。下宿先は和ろうそく屋という設定で、建物は壱之町の三嶋和ろうそく店がモデルとなります。物語では高山市はさくらの仕事の場、古川町は生活の場となっています。この和ろうそく屋の大家族との間で繰り広げられる様々な展開が物語を興味深いものとすることでしよう。


 古川町出身の
俳優 荒木優騎さんが、さくらと同じ学校の先生役で出演します。また、先生役のほかに飛騨弁の指導も合わせて担当します。

下宿先となる三嶋和ろうそく店でのロケ
ヒ□イン「さくら」を演じるのは、2,512人の応募者の中から選ばれた高野志穂さん(21歳)です。(右写真)

11月の古川は寒いかな?
なかなか良い写真が撮れませんでした
本当は撮影禁止!でした。
三嶋ろーそく店の前に観光客がたくさん寄ってきました
作と脚本は田淵久美子さんが手がけます。田淵さんの主な作品は「ブランド」「殴る女」「ニュースの女」などがあります。