ここは、日本三名山の一つ「白山」(2、702メートル)の登山口にあたる大野郡白川村平瀬温泉から県道白山公園線を登りつめた標高1、140メートルにある村営の大白川露天風呂です。目の前には、コバルトブルーの白水湖(ダム湖)が広がり大自然を満喫 させます。程良い温度の無色の単純硫黄泉で、近くにある平瀬温泉の源泉から引湯しています。露天風呂の湯は、直接湖へ放流されており湖の水質保全のため、石けんの洗い場はありません。入湯料300円。露天風呂入り口には、無人販売の温泉卵(100円)があります。男湯の岩をよじ登ると上段に女湯があるそうです。平瀬温泉には、村営の温泉「しらみずの湯」600円があります。

 ところで、なぜ秘境なの?県道白山公園線は、険しい山岳道路が14km続き、すれ違いができないような箇所がいくつかあります。道幅が狭いため観光バスは、通行は無理のようで人の入りが少ないところです。白山登山口としては、一番近いようです。終点には、唯一湖畔ロッジ(兼避難用山小屋)が1軒だけ営業していますが、携帯電話は無論圏外です。湖は、温泉の成分が流れ込んでいるためコバルトブルーだそうです。魚は、釣れそうに思いますが、周辺には全くいません。詳しくは、ここをクリック「田舎の生活」
 
交通
荘川IC から 車 で 約60分 または、白川郷ICから車で約55分。白川郷ICから平瀬までは道が広くて快適。(東海北陸道荘川ICより国道156を白川村平瀬温泉方面へ約30分、県道白山公園線を車で約30分 )

 
日曜日には、かわいい露天風呂の番人がいました。
豪雪地帯のため館は、頑丈なコンクリート造りです。入り口左手に、温泉卵があります。
山小屋ロッジのおすすめは、「山小屋カレーライス」 1,200円 温泉卵入り
ライスは、少し赤い色の付いた変わったお米です。赤米?
こんな立派なブナの大木が、道路の近くにあるのだから、何とも凄いところです!普通は、深山に入らないと見られないのだが。
こんなトンネルが2カ所。対向車が来たらバックしかない。
ガードレールはありません。車1台分の幅です。
ここを抜けると、あの世行き!? 
   スピードは控えめに、手前で必ず曲がってください。
9月後半には、綿毛のようなものがフワフワたくさん飛んでいます。タンポポの胞子とは異なり、ユキムシが飛んでいるのかと錯覚したほどたくさんあります。
ダムの堰堤付近で見つけた、唯一の「白山国立公園」名入り看板
白水湖堰堤からダム上流を望む