5ヘクタールに30〜40万本が咲き乱れる  5月ゴールデンウィーク 
隠れた水芭蕉の群生地 (宮川村菅沼)

標高980mのニコイ高原では、白樺林が広がり清水が蛇行して流れる湿原(池ヶ原湿原)を形成しています。約5ヘクタールの湿原に30〜40万株あるといわれる水芭蕉、リュウキンカ、ザゼンソウが一斉に開花します。

木橋の遊歩道が整備されており、見頃は、ゴールデンウィークから中旬頃です。ここは残雪が多く、ゴールデンウィーク直前に除雪され道路が開通します。それまでは、車では行けません。打保地区からは、池ヶ原湿原まで林道が整備され中型観光バスも通行できます。

池ヶ原湿原までは、R360号から、菅沼地区を経ておよそ8キロです。ニコイ大滝と鍾乳洞がありますが、藪で覆われて見つけるのは、相当困難です。チャレンジしてみませんか?

年によっては、熊がエサを求めてでてきますので、特に沢の近くは注意が必要です。