岐阜県飛騨市古川町笹ケ洞地区に伝わる金蔵獅子。県指定無形文化財のお誘いをあえてお断りした伝統芸能。貴重な場面をお見逃しないように・・・・
正気を取り戻した金蔵は、起きあがり再び獅子に挑戦する。
正面からの攻撃は難しいので、獅子の後ろに回り頭を取り押さえようとタイミングを見計らっている。
金蔵は、ついに獅子の頭を捕まえた。頭への集中攻撃が始まる。
疲れ弱った獅子の横から再び攻撃を仕掛ける。
獅子は最後の力を振り絞って、金蔵を遠ざけようとする。金蔵は、獅子の余力に驚き退く。
まもなく獅子は、体を分断され虫の息。金蔵は踊り喜ぶ。
最後のとどめだ!
これより、金蔵と獅子の死闘が始まる。
獅子は金蔵の息を嗅ぎ、倒したと確信する。
獅子の強力な反撃に遭い、敢えなくダウンした金蔵。
獅子は、金蔵が起きあがってこないかどうか、匂いを嗅いで確かめている。
金蔵獅子のストーリー
農作物を食い荒らす獅子を退治するため金蔵が戦いを挑む。最初は、獅子に打ち負かされて気を失ってしまう。獅子は勝ち誇り足の毛繕いをはじめる。一方、正気を取り戻した金蔵は、再度攻撃を仕掛ける。最後は見事獅子を倒し村人から感謝される。


 飛騨地方には多くの金蔵獅子があります。ストーリーは似ていますが、金蔵の面、衣装、配役、曲笛のふしが異なります。
当地区は、激しい動きを編成したメリハリのある獅子舞で演出時間は10分。

 3年ぶりに復活した金蔵獅子は、5月3日午後、神社境内で多数の参拝者が見守るなかで奉納されました。神楽のメンバーが獅子笛を兼務。
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勝ち誇り、毛繕いをはじめた獅子
獅子は金蔵を真横から襲い、両者一進一退
当地区の若社は、神楽部門と金蔵獅子部門から構成されています。わずか11人で維持するのは並大抵のことではできません。一人二役が必要です。伝統を維持することは本当に難しい。(若社長 やまてつ)
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