イノシシ捕獲大作戦
ついに、大物を捕まえた!!!
この辺りを、荒らし回っていたと思われる大型のイノシシが御用となった。
オリいっぱいの、あまりの大きさにびっくり。体重100キロを越えるオス。
近づくとギシギシと大きな歯ぎしりをして、人間を威嚇する。オリの正面に立つと、体当たりしようと向かってくるが床にコンパネを敷いているため、ひづめが滑って足に力が入らない。背中は、鉄格子ですれて、無惨にも毛が抜けて皮膚が痛々しい。体からは、強烈に臭いにおいを発している。
オリの上にある、入り口の扉を操作する真っ直ぐな鉄棒は、イノシシのバカ力により曲げられてしまった。このオリは、大人2人で持ち運びできる大きさ。オリは大きいほど、良いというものではなさそうだ。短期間の間に、大人3頭、こども5頭捕獲した。この数字は、いかにたくさんのイノシシが繁殖しているか物語ると同時に、いかに上手くエサをまいてオリに引き込んだかの人間との知恵比べの結果でもある。
捕まって観念した様子の大イノシシ
オリの前には、エサとなった米ぬかがわずかに残っているが、食べることができない。