郷土の沿革誌のタイトル「恵比須の郷」は、地元の恵比須神社から由来します。当HPも同様です。
 昭和58年地区の一大事業として、編集委員7名が選任され、資料収集や古老の聞き取りがおこなわれました。総事業費、260万円を費やし、歴史、伝統、文化、生活、などA4版250ページに及ぶ質の高いりっぱな郷土史が完成しました費用は、すべて住民の拠出金で賄われました。
「一代にして成らず」
郷土史を本にして後世へ残そうとした動きは以前からありました。明治生まれの故 山本喜助(HP管理人の祖父)は、郷土の歴史や言い伝えを原稿用紙に細かく書き留めていました。その意志を継いで故  山本一夫(HP管理人の父)が編集委員の中心となって取り組みました。
 郷土史発刊後15年が過ぎ、忘れられてゆく郷土の歴史文化をデジタルで残そうという想いが強くなり管理人が中心となりHPを開設しました。
実に親子3代に渡り、携わっているのです。不思議な運命とでも言うのでしょうか。
「合併の流れの中で」
各地で合併が進められているなかで、地元の歴史・文化を後世へ残すことが、私たちの宿命ではないのでしょうか。こんな小さな集落ですが、驚くほどの量があります。視点を変えて足下をよく見ると、たくさんころがっているではありませんか。

 「千里の道も一歩から」ということわざのように、最初の一歩を踏み出すには、かなりのエネルギーを要します。 踏み出せば、どうにかなります。やらなければ、何も始まりません。