1月15日、地元飛騨市古川町で伝統行事「三寺参り」があり観光客2万5千人が訪れました。翌日が命日にあたる親鸞聖人をしのび、門徒らが町内の真宗寺、円光寺、本光寺の3つの寺を巡り法要をします。明治・大正期には、野麦峠を越えて信州の製糸工場に出稼ぎに行った若い女性が帰省して着飾って拝巡しました。男女の出会いの場となり、「縁結び」の行事として知られるようになりました。和ろうそくをともした「千本ろうそく」の会場では、ともしびに手を合わせ恋の成就を祈ります。町並みには、雪で作った巨大ろうそくが並んで情緒たっぷりです。一度お出かけになっては、いかがですか。
2mを越える雪のろうそくが立ち並ぶ
老若男女が、3つのお寺へお参りする