ベタぼれ(デビルマン3 その5)


●演出・小ネタ・まとめ●


・演出について

簡潔に、役割のみを書いておきます。

・基本情報
各色の対応役 ・・・リプレイ
・・・ベル
・・・チェリー
・・・スイカ
・・・ハズレを含む全役(ただしレア役の可能性が高い
レインボー・・・ボーナス?(レア役の可能性があるかも)

・1G完結演出(レバー時に演出開始音付き)
レバー時カットイン レバーON時、テーマ曲のイントロと共にデビルマンが一瞬登場
レア役の可能性が高くなる(が、ベル・リプレイやハズレの可能性も)
サンダーV(メーシー)の予告音みたいなものと考えるといいかも
デーモン演出 レバーON時、明のアップ+「ん?」から発展(ここからバトルの可能性も)
小役ナビorバトル発展(カットイン付きでちょっとだけアツい)
・デーモンが逃げてバトル発展なし・・・ハズレ(小役は成立していない)
・バトルに発展・・・その色の対応役or稀にハズレ
・ゲルマー登場・・・レア役(最後まで逃げずにバトル発展で激アツ?)
明演出 レバーON時、明がアップにならず+「ん?」から発展
(1)リール下部に明かデビルマンの顔+背景が表示(小役ナビ
  遅いほど期待度UP・デビルマンなら更にUP(第3停止で緑はアツい)
(2)状態変化演出(小役ナビ
  基本的に通常画面の明の姿が変わるための演出(ほぼベルかリプ)
  状態変化ではなくデビルマンに変身するとボーナス確定
(3)画面外へ(連続演出発展
  主に「美樹を救え」演出に発展(このGでレア役が揃うとチャンス)
悪魔猫演出 レバーON時、三毛猫か白猫が登場
小役ナビ(カットイン+白猫登場でちょっとだけアツい)
カットイン+白猫でチェリーが出ても泣かない(チェリー否定からが勝負)
青か黄ナビからバトルに発展すると・・・?
美樹演出 レバーON時、「明くーん!」の声とともに美樹が登場
スカートの裏地で小役ナビ
ズームすればチャンス・豹柄で激アツ
タレちゃん演出 レバーON時、「明兄ちゃん!」の声とともにタレちゃんが登場
「えー?」は第1停止でハズレ・第2停止でベルorリプレイ
「こわいよー!」でスイカorチェリー(レバーON時は激アツ)
※1枚役の可能性はない
飛鳥了演出 レバーON時、「明!」の声とともに飛鳥了が登場
「無理をするなよ」は第1停止でハズレ・第2停止でベルorリプレイ
ショットガン装備でスイカorチェリー(レバーON時は激アツ)
※1枚役の可能性はない

・1G完結演出(レバー時は通常スタート音) ※レア役の可能性があるので要注意
リール枠演出 第1リールのみ・・・ハズレorリプレイ
第2リールまで・・・ベル
全リール・・・スイカor1枚役
変則消灯・・・ボーナス確定?(2・3リール点灯を確認)
明演出 「ん?」は第1停止でハズレ・第2リール以降でベルorリプレイ
ズームになった場合は第1リールから小役対応(1段階レベルアップ)
笑えばチェリーorスイカ
呻けば1枚役(orスイカ?)

・連続演出
バトル演出 デビルマン3G目攻撃で確定
必殺技ヒットで確定?
美樹を救え演出 基本的にバトル演出と同じ流れ(プレミアあり)
全裸です
デーモンからの脱出
演出
基本的にバトル演出と同じ流れ
ただし通常バトルよりも信頼度は高め(カットインなしは激アツ?)
ゼノンバトル演出 デビルゲーム中限定演出
漫画版の原作のようにサタンと闘うプレミアムもある


流れとしては、演出よりも、
「カットイン+レア役orチャンス目」→「アツい演出+チャンス目orリーチ目」の出目が最重要です。
バトルよりも出目で判断が付くので特に細かい紹介は省略します。
※これらとは別に、スタート音の遅れ(チェリー対応)も存在します

演出に関する法則が1つあります。
「(ボーナスが重複していない)レア役が成立したゲームでは、何らかの演出が発生する」
※ここでの演出とは「遅れ」や第3リール停止時での「明演出(笑う)」など、全ての演出を含みます

ボーナス単独フラグや、ボーナスが重複しているレア役が成立した時は、稀に演出が起こりません。

なので、演出(リール枠演出も含む)が一切ない状態で、左リールが上段黒までスベると・・・。
全てのリールを止めるまでに「明演出」が発生しなければ、ボーナス確定のようです。
まあ、滅多に起きませんけどね・・・。<高確率で明が笑うか呻きます

とりあえず、これを憶えておくと、幸せな瞬間にちょっとだけ早く気付けるかも。



・小ネタ

・自動停止にご用心

4号機までは、アツい小役ハズレ目などを出して、残りのリールをカラ回して楽しむことができました。
しかし、5号機からは「自動停止時に小役が揃ってはいけない」という規定が付けられました。

そのため、小役成立時にカラ回すと、どの役でも強制的に取りこぼします
「ベルハズレ目でカラ回し→ドキドキ→ハズれた→ボーナス不成立」となりますのでご注意ください。

また、この時は、小役が揃わない場所で無理矢理リールを止めてしまうので・・・。
自動停止時にボーナス不成立なのにリーチ目が出てしまう可能性があります。
とりあえず、トイレなどに行くときは、必ずリールを止めた状態で席を立つようにしましょう。


・BIG時の特典 ビタ押し編

BIG時、最初のJACゲーム開始役(紫7・ベル・ベル)を揃えるときにちょっとした技があります。
普通に3連7を押すと、1確では止まってくれません。











_

←ココ
_

ですが、この白7を中段にビタ押すと・・・。


(C)ELECO
   ▲4コマスベリで1確登場

4コマスベって1確が止まります。
この特典が・・・。


(C)ELECO
      ▲熱唱スタート

BIG中のBGMが歌付きに変わります。
いつもはデビルゲーム中にボーナスを引かなければ聴けない歌を、毎回聴くことができます。
最初のJACゲームだけは、ちょっとだけ気合を入れてビタ押しに挑戦してみましょう。


・BIG時の特典 変則押し編

「ビタ押しは得意だけど、白7が見づらくて失敗しやすい」という方に朗報です。
上記の3連7は、変則押しでも止めることができます。




      ▲赤7を上段



      ▲赤7を下段

まず、「紫7・ベル・ベル」が成立したら、中リール上段もしくは下段に赤7を止めます。
※中段・枠上はNGです


(C)ELECO
      ▲こうなります

すると、中リール中段にベルが停止します。





     ▲3連7の1コマ上



        ▲3連7

そして、左リールに3連7を狙います。(1コマ早くてもOK<たぶん)
すると・・・。


(C)ELECO
       ▲3連7停止

(C)ELECO
     ▲JACゲーム開始

(C)ELECO
      ▲熱唱スタート

このように、変則押しだと赤7が目印になるので順押しよりも簡単にテーマ曲を聴く事ができますよ。

ちなみに、このJACゲームの目押しは、「1回目のJACゲーム役成立時」ではありません。
正しくは、「1回目のJACゲーム役を揃えた時」に3連7が止まっているかで判断されます。

なので、最初のJACゲーム役時に3連7を押さずに取りこぼしたら、次で成功すれば歌が流れます。
まあ、コインロスするだけなので、意味は全くありませんけど・・・。


・「デビルチャンス」の表記について

この解説では150枚を超える払い出しで終了する「デビルチャンス」を「REG」と表記しています。
ですが、正確に言うと、この役はREGではありません。
REG(というかボーナスゲーム)役は、ボーナス中の「青7・ベル・ベル」を指します。
黒の3つ揃いは、BIGチャンスと同様の払い出し状態にするための契機役です。

比較のために、サクラ大戦S2(エレコ)を考えると・・・。
サクラ大戦では、「赤7・ベル・ベル」も「赤7・赤7・青7」もREG役です。
通常時に揃う「赤7・赤7・青7」も同じREG役と設定しているので、1回のREG(8回の小役=JAC当選)で終了します。

しかしデビルマンの場合は、小役の獲得枚数が最大でも10枚に設定+「デビルチャンス」を150枚以上の払い出しで終了と設定しています。
これでは、1回のREGでは150枚以上の払い出しを確保できないため、「デビルチャンス」をBIGと同じ「複数のREGを使った払い出し役」としています。<つまりRTナシ+獲得枚数が少ないBIG

このため、現時点では全ての店で・・・。
「デビルチャンス」も台のカウンタ上で「BIG」にカウントされると思われます。
※この先、5号機でこのような機種が増えれば、区別表示できるカウンタが開発されるかも・・・
ですので、お店でデータを見る場合は、BIGとデビルチャンスの合成確率を考慮しましょう。

ただし、「デビルゲーム中にボーナスが成立する」場合があるため、メーカー発表値の合成確率から約3〜5%ほど下がる可能性があります。<1/290以下なら十分打てそう

→確率低下の計算(概算版)についてはこちら(無駄に長い上にわかりにくいです)


・設定判別について

この機種で、設定差を調べやすい部分は、ボーナス確率だと思われます。

フラグ 確率
(設定1)
確率
(設定6)
ボーナス合成 1/324.67 1/270.71
1/595.78 1/436.90

・朝イチから打つ場合
  設定差が存在する赤7とBARの合成確率を計算してみましょう。
  ※紫7は全設定で同確率です

・途中から打つ場合
  前述したとおり、店によっては「デビルチャンス」もBIGとしてカウントされる場合があります。
  このため、BIGが赤か青か、そしてREG(デビルチャンス)のそれぞれの回数が判別しづらいです。
  この場合は、全てのボーナスの合成確率で判断しましょう。
  ただし、デビルゲーム中のボーナス成立によるトータル確率の低下も考えなければいけません。
  諸々の情報をしっかり判断して、台を選びましょう。
  打てる時間が長い場合は、打ち始めから赤7とBARの合成確率を計算してみるのもアリかも。



・まとめ

5号機なので、基本仕様は非常にシンプルです。
そこに、「必ず成立役のどれかをコボす配列+重複フラグ」と・・・。
「ボーナスなのか小役コボシなのか判断しにくい出目」によって、ゲーム性を広げています。

また、100GのRTという「デビルゲーム」によって、自力連チャンも楽しめます。
そこに重複フラグを用いることによって、「いつボーナスが成立したのかわからない」という期待を持たせる方法に成功しました。
その期待感と、デビルゲーム中のステージ移行システムがうまく絡み合っていると思います。

この新しいゲーム性を一度試してみてくださいね。


ただし、機械割は、今までの機種と比べると、ビックリするくらい低いです。
ついでに言うと、ボーナス確率が低いため投資がかさむ可能性があります。
もし、この機種を低換金率のお店で打つのならば、投資の上限を定めましょう。<むしろ等価推奨

ボーナスが引けないからと言って、無茶な投資は厳禁です。


とりあえず、この言葉を教訓として捧げます。








(C)ELECO
        ▲明!



(C)ELECO
     ▲無理をするなよ


本当は、忠告よりもボーナスが欲しいですよ、了さん・・・_| ̄|○


(C)ELECO(C)2005 永井豪/ダイナミック企画 (C)2005 ARUZE CORP.

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