高校入学の日を間近にした晃司(山口)は、突然童話の絵本の中に連れ込まれてしまう。そこで出会ったのは、晃司を絵本の世界に連れ込んだ張本人・クーベル王国第二王子・エスター(関)と、銀髪の美剣士・ジークフリード(川島)であった。3人は、魔法で眠らされているという、エスターの愛しい人を助けるべく、ギルジィ王国へ旅をすることに。
以前からずっとずっと気になっていた川島さん攻めをチェックするべく購入してみた一枚。内容的にはまったくと言っていいほど期待はしていなかったし、勝平ちゃん受けな時点で私の中に萌えは無いのだが、やはりというかなんと言うか、私の方が危うく眠ってしまうところだった。RPGチックなノリで、魔物との戦闘ありありの冒険モノなのだけれど、あまりにファンタジーRPGの王道で、ストーリーがつまらなすぎ。
ただ、もったいないほどのこのキャストはなに!?って感じで、とにかくバランスが絶妙。勝平ちゃんはほんと、こういうヘタレな役、上手すぎ。でもな〜、どうしてもウソップなんだよ〜。(号泣)
で、関トシ氏。このはじけ具合、口の悪さと意地悪加減は、「LOVE MODE」の葵一を思い出させた。しかし「うっそだぴょーん」て。その存在感が、メインカップルを思い切り食っちゃってます。っていうか、ストーリーのせいか、キャラのせいか、なんだか地味なんだよね、メインのラブストーリーが。それゆえか、ジークの川島さんも、すげー地味に感じてしまった。絡みも・・ちょっと微妙。キャラと台詞のせいもあるかもしれないけれど、なんか恥ずかしくなっちゃったのはなぜ?ほかの作品も聴いてみないと、これだけでは判断しかねるな〜、って言うか、もって出て欲しいんだよね、ダメですか?
それにしても、サガの松井さん、魔女、上手すぎ。女性声優さんが上手い人だと、なんか全体が締まるよね。それとレオンのモッキー、かわいいよね〜、かわいいから許す!(←フリートークより)彼なら実写版でも全然いけ・・(強制終了)
でもなー、文字通り男のケツを追いかけてこっちの世界に来ちゃうわけだけど、あれだけ「最後に」とか言っておきながら、なんか安易だなあ。
・・・・・鬼宿か、おまえは。
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