初めて聴いたのはサイドストーリーの方で、悪くはないがそれほど面白くはない、といった印象の、でもシリーズ化されているというのはそこそこ人気がある作品なのだろうか、と思いつつ本編も聴いてみることにした。が、これ、ほんとに人気があるのかな?あまり「こいき」じゃないんだけど。(笑)
4人4様のひどくわかりやすいキャラクター設定で、イメージ的にはキャストはそれぞれ填っている気はする。穏やかでおとなしい性格の進に金丸氏はぴったりだし、ひとり大人なキャラクターの伊達はまさに増谷氏だ。
キャラでは、わがままで奔放で、姫と言うよりは女王様的な辻谷氏の瑞紀が特にいい。錯乱気味の進に対するフォローも、実に彼らしくて好感が持てる。ただ、メインの攻めキャラである京平は、パーソナリティーな部分で、なんだか今ひとつ。確かに健気でいい人なんだけれど・・・地味?(笑)
絡みは、噂どおりの痛がり様で・・・ま、こんなもんか。
ブラコンの女の子が兄の結婚にキレて、という本筋のストーリーも、進が自分自身の気持ちを見つめなおす、という部分につながっているのだろうけれど、正直、面白くはないです。
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