ネタばれ掲示板の記録・27(01.10.2〜12.22)

(TEAM発砲B・ZIN『ゴメンバー・デ・ショウ』・MONO『約三十の嘘』 第三舞台『ファントム・ペイン』・POP THEATER Я(ヤ) ・新感線『直撃!ドラゴンロック3』)
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「ゴメンバー デ ショウ」9/29 投稿者:光介。 ( 10/02 23:42:01 )
 
     新宿スペースゼロへ見に行ってきました。
 
     あらすじ
 
     ゴメンバーのTV終了、10年後の世界。
     場所はデパートの屋上。明日行われるゴメンバーのイベントの
     準備をする一人の女。ゴメンバー全員のパネルを立てようと
     しているところへ警備員が来て手伝う。全部立てかけて、
     さぁ、包みをはがし、メンバーの写真が出た。するとそのとき
     パネルの裏からゴメンバーが登場したのだが…。
 
     10周年記念公演なのにちょっとインパクトにかける
     かもしれない。目立って活躍していると思われるのは
     新人さんたち。中でも吉田トモさんがちょっと
     かわいい役なのでよい、主役の人もがんばっているのは
     わかるだが…。
     西ノ園さんの役はちょっとびっくりぃ。
     20日くらいまでこの公演は続くのに工藤さんは
     キャラメル、愛ちゃんは「サクラパパオー」と客演の
     稽古は大丈夫なのかなぁと思ってしまいます。
 
     10周年記念本は読み応えありますよ。
 
     では。
 
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MONO『約三十の嘘』とシアタートーク 投稿者:はらだ ( 10/06 23:31:29 )
 
     MONOのこの公演、北九州が最終日だったんでしょうか。
     だとしたら大千秋楽だけど、北九州だけに派手な盛り上がりはなく。
     でも楽しめたし、多分みんなも楽しんだと思います。
     でも感想は書きにくいなあ。
     キャラメルとかだと人物の気持ちがどうとか言っちゃうんですけど、
     ここのはそういうのじゃないと思うし。
     テンポや間の良さ、妙さと、ストーリーのまとまりの良さかなあ。
     列車のコンパートメントの中、という場所を非常にうまく使ってる。
     きっちりまとめられた上質のエンターテイメント、って感じでしょうか。
     他の作品はまた違うのかもしれないけど。
     ちなみに、こういうのを会話劇って言うんだそうです。
     終演後にシアタートークというのがあったんですがその時に会話劇だって言ってたから。
     そのシアタートークなんですが、アンケートと一緒に質問用紙もあったけど、
     初上陸のせいかあんまり一人一人に即したつっこんだ質問はなし。
     あ、役者さんの一人に福岡県出身者がいましたけど(ご両親が来てたらしい)。
     興味深かったのはタイトルについての話とか。
     私は約三十くらい嘘があったのかなと思っていたんですが、
     あれは作者が子供の頃に親に、一つ嘘をついたらあと三十くらい嘘をつかないと
     辻妻があわせられない、と言われたことからつけられたんだそうです
     (まあ嘘はつくなってことですね)。
     それから作品のできたきっかけとして、人に見せて貰った絵で、
     家族が車にのって海水浴にいく風景の行きと帰りをかいたものがあって、
     で、行きと帰りだけで話が作れないかなと思ったのがきっかけだそうです。
     盛り上がりはそれほどないシアタートークでしたけど私には興味深かったです。
     でも司会者の泊氏は質問用紙に目を通すのに一生懸命で
     相手の話を聞いてなかったので全然駄目でしたね、まったく。
 
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無題 投稿者:みつる ( 11/10 23:15:47 )
 
     私は9月の末に東京で観ました。
     シアタートークなんてあったんですか?うらやましい・・・。
 
     タイトル「約三十の嘘」の由来については初めて知りました。
     私も作品の中にそれくらいの数の嘘が散りばめられているのかと思いこんでいました。
 
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Re:無題 投稿者:はらだ ( 11/18 14:23:23 )
 
     > 私は9月の末に東京で観ました。
     > シアタートークなんてあったんですか?うらやましい・・・。
     こんにちはー。
     ああ、多分「北九州演劇祭」のプレ公演という形だったからでしょうね。
     つまり演劇祭のイベントの一つって事ですね。
      
     > タイトル「約三十の嘘」の由来については初めて知りました。
     > 私も作品の中にそれくらいの数の嘘が散りばめられているのかと思いこんでいました。
     これ、後に夕刊の紹介も観たんですけど、
     その中でもちらっと言ってました。地方紙のみの紹介かな?
 
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第三舞台『ファントム・ペイン』10/14昼の回
                投稿者:はらだ ( 10/14 21:06:14 )
 
     ところでタイトルの意味は?
 
     いやさておき。
     この作品の前作にあたる『スナフキンの手紙』、
     私は学生演劇でやってるのを観ました。
     ここの演劇部は前から鴻上さんの脚本の芝居をやっていまして
     (初めて観に行ったときのも『ビー・ヒア・ナウ』だったし
     観に行ってないけどその夏は『モダン・ホラー』だし、
     私が他に観たものでは『ピルグリム』『天使は瞳を閉じて』も)、
     私の第三舞台の先入観イメージはそれがメインベースになってます
     メインじゃないけど、初めて鴻上作品を知った、高校演劇の地区大会で観た
     『ハッシャ・バイ』の印象も強烈でした。あのセリフ、全部は言えないけど
     今でも覚えています。
     で、そのイメージとは、言葉がかっこいい、とか
     わけがわからないのにおもしろい、とか、ああ、あと群唱とか。
     派手なアクションというかショウのような場面とか。
 
     概ね、イメージは間違ってないかなと思いました。
     高校の時から憧れていた第三舞台(いや、正直にいうと劇団名は知りませんでした、
     鴻上さんの名前だけで本探してました。本の後ろの方には演じた役者さんの写真とか
     コメントとかついていたから当時から知っていたことは知っていたんですが。
     成井さんの名前知ってからキャラメル知るまでに4年掛かった私ですからねえ)。
     やっぱり説明しきれないことばかりだけど、おもしろかった。
     観られて良かった。
     でも、もっと早く観れば良かった、って後悔してるわけでもない、
     ビデオ買いあさったりもしてないし(『スナフキンの手紙』は買って、
     今回のDVD予約もしましたけど)。
     今あったこれを観られただけで十分だなーっていう気持ちと、
     過去に作られたものを今観ても仕方ないような気がするって気持ちと。
     生だからどうこうっていうんじゃなくて、その時期に、そのストーリー、
     そのセリフ、を、リアルタイムに実感するんじゃないと、
     つまり時代背景と芝居がリンクしてないと駄目なんじゃないかなあって。
 
     にしても。
     私は『スナフキンの手紙』を知ってて観たわけですけど、
     他の観たことある人、もしくは前作は知らずに観た人、は、
     どう思ったんでしょう?
     私は前のは前のでいいけど、やっぱり別のところへ来ちゃったって
     オチだけじゃなくて、その後その人たちがどうしたか、
     戻ることにしたか残ることにしたか(両方いますけど)、
     そういう話を書いてくれて良かったかなと思いました。
     あと『スナフキンの手紙』で出てきていたピー子ちゃんが出てきてよかったー(笑)。
     私が学生演劇で観たのもなかなか良かったんですけど本家が観られて良かったです
     (多分第三舞台のビデオとか観てたんじゃないかなーやっぱり雰囲気似てると思う。
     似てることはオリジナリティがないってことで問題かもしれないけど、
     本家より優れたものを出せないなら真似てみるのも有効かなと)。
 
     それにしても、山本耕史って結構いいですよね。
     昔、ドラマで男と女の役をしてたのは覚えてるけど
     (永作博美も出てましたよね。今だったら舞台的においしい配役?)
     それ以上のことはあんまり知らなくて。声もいいなあ。
     しかし、パンフ観てると、あーこういう読み方するんだーと思う人ちらほら…
     はい、脚本しか今まで観てませんでしたからねえ、あ、いや読み仮名載ってたかなー
  そういえば。
     というわけで、何となくいろいろ知ってるのに今日が初めてで、
     これから10年観ることのない第三舞台の観劇報告でしたー。
     あ、でもあんまり感想じゃないですねー。
 
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『ファントム・ペイン』 投稿者:C-3PO ( 10/18 23:27:11 )
 
     > ところでタイトルの意味は?
 
     戦争などで腕や足を失った人が すでにない腕や足に
     感じる痛み<ファントム・ペイン(幻痛)
 
     第三舞台の生の舞台を観るのはもうしばらく無いのかと思うと
     さびしい気がします。 「天使は瞳を閉じて」から舞台を
     見始めた僕には大高さんのマスター役や テンコちゃんをみられた
     のは よかったような 前のお話を 間借りされたような複雑な
     気分です。
 
     原因が実体としてないのに痛みだけがあるというのは 切ないですよね。
     (最近は脳科学の発達で原因についての仮説が検証されつつあります。)
     <痛がっているのは脳だった?!
 
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Re:『ファントム・ペイン』 投稿者:さんろ ( 10/19 01:25:16 )
 
     > 原因が実体としてないのに痛みだけがあるというのは 切ないですよね。
     > (最近は脳科学の発達で原因についての仮説が検証されつつあります。)
     > <痛がっているのは脳だった?!
 
     へぇ〜おもしろいですね。
     脳は、痛がりたいんでしょうか?
     痛みを感じたいっていう感覚って、なんとなくわかるかも。
     切ないですね、確かに。
     あ、マゾっぽいかな…。
 
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Re:『ファントム・ペイン』 投稿者:はらだ ( 10/22 19:41:19 )
 
     >> ところでタイトルの意味は?
     >
     > 戦争などで腕や足を失った人が すでにない腕や足に
     > 感じる痛み<ファントム・ペイン(幻痛)
     あ、どうもありがとうございます。
     そういえば話に出てきましたね。手がないとか。
 
     > 第三舞台の生の舞台を観るのはもうしばらく無いのかと思うと
     > さびしい気がします。 「天使は瞳を閉じて」から舞台を
     > 見始めた僕には大高さんのマスター役や テンコちゃんをみられた
     > のは よかったような 前のお話を 間借りされたような複雑な
     > 気分です。
     あ。『天使は瞳を閉じて』の役名としては知っていたけど、
     同じ役者さんがやっていたんですか?同じ役みたいな感じなんですか?
     (まあ感じだけで、実際は役としては違うけど)。
     ああいう感じの人だったんですか?
 
     > 原因が実体としてないのに痛みだけがあるというのは 切ないですよね。
     > (最近は脳科学の発達で原因についての仮説が検証されつつあります。)
     > <痛がっているのは脳だった?!
     不思議ですね…。脳の信号だけでも痛みは感じられるだろうとはいえ。
 
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Re:『ファントム・ペイン』 投稿者:C-3PO ( 10/26 03:49:32 )
 
     > あ。『天使は瞳を閉じて』の役名としては知っていたけど、
     > 同じ役者さんがやっていたんですか?同じ役みたいな感じなんですか?
     > (まあ感じだけで、実際は役としては違うけど)。
     > ああいう感じの人だったんですか?
 
     同じ役者さんが 同じようにしていたのです。
     天使は・・・ でのテンコは天使が地上に降りてきた
     という設定になっていたので、別の世界からきて記憶を失って
     しまったという 今回の話しは微妙にずれつつもリンクしていて
     微妙な気持ちのざわめきを感じました。
 
     >> 戦争などで腕や足を失った人が すでにない腕や足に
     >> 感じる痛み<ファントム・ペイン(幻痛)
     > あ、どうもありがとうございます。
     > そういえば話に出てきましたね。手がないとか。
 
     無くした腕の痛みを語る場面は、僕的には取ってつけたようでしたが(^^;
     失ってしまった・帰れるあてのない世界の記憶が痛む「ファントム・ペイン」
     は 痛みを共感できたかもしれません(謎) 
 
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POP THEATER Я(ヤ)『月がみえない』11/24。アフタートーク有り。
                 投稿者:はらだ ( 11/25 01:09:02 )
 
     北九州演劇祭に参加している、山口の劇団です。
     東京公演の予定があるそうです。
     2月だそうです。ちょっとでも観ようかなと思う人は詠まないでください。
      
     会場は戸畑市民会館。
     大学サークルや昔の部活関連で何度か使ったことのある場所です。
     とりあえず当日券買って、客席に入ろうとしたら
     「←会場」と書いてあって、正面の客席へのドアは締め切りの札が。
     横から入らないといけないのかなと横に回るとそこも締め切り…?
     よくみると、矢印は横のドアのある通路ではなく、それを通り過ぎた先を指して
  いるのです。
     使ったことあるからちょっととまどいつつ通るけど…スタッフの人らしい人が
     立っていて、こちらですどうぞーとか言ってる。
     進むと…どー考えても、やっぱり楽屋の方で、さらに通り過ぎ…
     舞台袖から舞台までやってきてしまいました。
     そこにはひな壇を舞台正面奥と上手側と下手側に配置し、
     パイプ椅子を並べた舞台上客席が。
     下手側ブロック中央寄り(大学時代のサークルで言うと2ndの位置…ってわからないか)
     にとりあえず座る。当日券なので早めに来ていたのだけれど、
     お客さんがだんだん増えてきて、端にパイプ椅子を足していくようになり、
     最終的には、すいませんがみなさんもう少しずつ詰めてくださいーと
     ちょこっとずつ大移動。そして椅子がまだ足されていく…
     ふと、何故か中央ブロックの列の前に二つ椅子が並べられる。
     準備かなと思ったらその椅子の片方を一人が上手側に動かす。
     と思ったらもう一人も椅子に座って…そう、もう始まってます。
     客席足りなくて追加してくところまで計算済み!?
     彼女らはさっきから椅子並べてた人たちです。
     お話としては、姉妹で漫才師やってる二人が、解散を前に最後のライブのネタを、
     そのライブの会場である劇場で考えている、という筋です。
     筋書きについては、ネタバレ掲示板ではありますが省略するとして
     (上の記述で十分ネばらしですけど。東京で同一の演出をするかは別として)。
     アフタートークというのがついてまして、作品について聞くことができました。
     MONOのときにもトークの時間がありましたが、演劇祭だから?
     今度は演出家と他の劇団の女優さんという二人の組み合わせで、
     これが聞き手がいいのか、凄くおもしろかったです。
     まずこの作品が上演されるにあたった経緯について。
     元々この作品はある大物女優さんたちの二人芝居の脚本として書かれたそうです。
     が、女優さんたちはお気に召さなかったとかで、
     土田さんのクレジットとタイトルはそのままで女優さんの一方が書いた話を
     上演したのだそうです。で、ぼつになったこの作品が女優二人芝居であることから、
     演出と女優二人しかいないこの劇団に提供されることになったんだそうです。
     それでタイトルも変えて(というか変えざるを得ない)上演した、と。
     あと質問を書くアンケートで「舞台から入ったお客さんがそのまま普通の客席に
     座ってしまったらどうするか」と書いたら、「それは舞台のセットなので、
     舞台装置に上らないでくださいという」との答え(笑)。
     それから本拠地(古い映画館を補修した建物だとか)の話。
     柳井(山口です)の観光マップに載っているとか(見物という欄で)
     訪ねて来るときは電話してくださいとか(いきなり30人くらい見に来ちゃうことが
     あるそうで、30人もいるとお茶も出せないし…と言っていた、
     心配するのはそこなのか(笑)、ていうか電話してったらお茶出るんですかとか)、
     いやー舞台もいいんですけど、アフタートークおもしろかったです。
      
     そんな演出家の自由下僕(したぼく、と読むらしい?)さんは、
     何かの戯曲賞の新人賞にノミネートされているとかで、
     その戯曲とか劇団プロフィールとか入ったCD-ROMを裏の駐車場で売っているとのことで
     まあ実は裏に駐車場って確か無いんですけど、スタッフの方に声を掛けて裏ルートで
  購入(場内で売るとお金取られるから売れないそうなのです)
      
     そんな戸畑市民会館も、数年後は壊される運命だそうです。
     この舞台に立つのも最後かもしれないな、としみじみ思いました。
      
     あんまり感想と関係なくてごめんなさい、
     ねたばれからむんであんまり普通のとこじゃ書けなくて。
 
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劇団☆新感線『直撃!ドラゴンロック3』12/22昼
                投稿者:はらだ ( 12/22 21:58:45 )
 
     はい、福岡公演観てきました。
     ちなみに今回の会場の大野城まどかぴあの最寄り駅は
     私鉄では春日原(かすがばる)駅、JRでは春日駅です、何故でしょう?
     いやさておき。
      
     作品の内容は内容のない(ってこれカーテンコールで橋本さんが自ら言ってました)
     ものなので特に言わないことにします。おもしろかった、ってことで。
      
     新感線ではわりと映像を効果的に使いますが、
     今回は特にばりばり(方言:とても)使ってましたねえ。
     オープニングテーマの、映像とフライングのセット使用はすばらしかった。
     そう、地下水路のシーンなども映像+実写ですよね
     (劇場でテーマパークのアトラクションのようなものが観られるとはなあ)。
     あと、音楽がいつもながらというかいつも以上というか、
     既存の音楽をパクリつつそれと同等もしくはそれ以上のものを作り出している
     ところは凄いです、本当に。
     完全にパクリなのにそれとは違うテイストというか。
     『千と千尋の〜』のパクリ部分は元があってこそだなあと思うけど
     モー娘。(じゃないかも、つんくプロデュース系)パクリのは元よりいけてると
  思ったなあ。
     それから、今時のネタをきっちり取り入れて来るところもいいなあ。
     まあ、おしなべて毎回言えることですけどね。
      
     個人的には…パンダ扮装にも関わらず粟根さんのあの格好良さは何でだろ(笑)。
     姫君が自衛隊員に流れちゃうところは納得いかないと同時に、
     粟根さん演じるケンケンの報われなさが哀れだなあと思いました。
     でも将軍なのに一度も戦わなかった…?弱いのか?
     そういえば粟根さんが歌うのって初めて遭遇しました。
     橋本さんのもだなあ。高田さんは生で観るのは初めてだけど歌うのはビデオで観たし。
     私がこっち路線の新感線を今まで観たことなかったからですかね、
     本当はみんな歌う人だったんですかね。かっこよかったです。
     にしても高田さんは本当にキュートで女らしいですねえ。
     歌声なら山本カナコさんも好きですけど。
     成志さんは…ドクターのときはあんまり好きじゃなかったなあ。まあいいか。
      
     あと気になったのは…とちったり素に戻ったり素で笑っちゃったりが
     多かったことですが、これはいつもそのシーンがそういう場所なのか
     今日たまたまそうだったのかわからないんですよねー。
      
     轟天シリーズは最後だそうですね、残念です。
     あ、轟天グッズは買いませんでした(笑)。
     CD買ったんですけどこれ稽古場用デモって書いてるから全部右近さんの歌?
     売り上げは音響機材や貧しい役者たちのMDプレイヤ購入に使われる、
     とのことでまあ貢献できてよいのですが、きちんと製品版のCD出して欲しかったなあ。
 


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