アルコール依存症
精神神経症状(離脱症状)と、飲酒行動の異常(飲み方の異常)があり、
大量に飲酒することにより、身体各臓器が異常となり、
また、アルコールを中心とした生活を送ることによって生活が乱れ、
職務怠慢や家庭崩壊、酩酊時には犯罪を起こす病気。
《離脱症状》
---小離脱---
飲酒停止後、酩酊症状が6〜7時間ほどで消失し、血中アルコール濃度が100mg/dlまで下降する時期。
発汗・振戦・睡眠障害・頻脈・高血圧・不安・イライラ感などが出現します。
---大離脱---
飲酒停止後72〜96時間後に始まり、2〜3日間持続する意識障害、精神運動興奮を主とする振戦せん妄。
クモやゴキブリなどの小動物や、天井や壁のシミが人間の顔に見えたりといった幻視や錯視、
また同時に幻聴が聞こえる人も多いです。