| 血統とはなんぞや(ぶうう的解釈-馬券へ反映させる考え) 血統は馬の能力の推測を可能にする、ぶううは新馬戦から早い時期のレースに関しては血統を特に重要視する。もちろん血統に関係無しに強い馬が現れることがあるが、走っていない馬の能力を推測するのは血統が基盤になる。 血統によって推測できるのはその馬のピーク(活躍時期)、芝とダートどっちが得意か、距離は長いところと短いところなどどのあたりが向くのかなど。 現在日本で断然のトップ種牡馬はサンデーサイレンス。だがサンデーサイレンスは強いが全てでは無いところが血統の難しいところで、特にサンデーサイレンスになるとその血統だけで注目され、そして人気になってしまう。馬券を買うからには、血統に関しても1番狙うべきなのは注目されづらいが走ってくる馬が狙いだと言う事になる。注目されやすいのは単純に超大物をたくさん輩出して、リーディングサイアー(種牡馬ランキング)でも上位を占める馬、逆に注目されないのは大物が出なくてリーディングサイアーでも目立たない馬という事になる。”そんな馬買えない”って思うかもしれない、でもそこが間違えで特定な条件で買える馬がたくさんいるのである。自分なりの買える法則を探してみることをおすすめしたい。下に特定の条件を幾つか例を挙げて紹介してみるので参考にしてみて下さい。 ●早い時期だけ買える種牡馬 俗に言われる早熟馬をたくさん輩出する種牡馬。サンデーサイレンスもどちらかと言うと早い時期から活躍する馬が多いが、大事にされやすい感じはある。その他には○外(海外で調教されて持ち込まれた馬)の馬は早仕上がりの傾向が強い。○外の方は注目されている馬も多いので逆にどこで見切りをつけるかというのも重要になるかもしれない。結構2、3歳時だけ活躍して終わる馬も多いので注意が必要です。他にぶうう的解釈で早い時期に買える種牡馬はアフリート、ラストタイクーン、アジュディケーティングなど。 ●ダートだけ買える種牡馬 近年はダートも認められてきたがちょっと前まではダートは芝より格下のイメージがあった。現在もクラシックのレースは全て芝レースな事を考えればダートは裏街道になるだろうか。そんなダートだからおもしろい、ぶううが狙う一つのパターンにクラシックを意識して芝を使っていた馬がダートに変わったときというのがある。毎年こういう馬は数頭いて、クラシックが終わった秋などに休み明けでダート戦に変えて来て穴をあける。ダートなら強い血統はミスタープロスペクターの血を引いてる種牡馬に多く、ジェイドロバリー、フォーティーナイナー、アフリート、エブロス、ガルチなど、他ではクロフネの父フレンチデピュティ。渋いところでは、デュラブ、ホリスキー。 ●重・不良馬場だけ買える種牡馬 これは比較的古馬でも活用しやすい。まぁ古馬になると重・不良を何度も走っている馬もでてきて、そういう馬に関してはその実績を参考にした方が良い部分も多い。ただ初の重馬場だとかいう時は血統でそれを推測するのもいいと思う。まずぶううの勝手な考えだが、(しかも血統の話じゃないし・・・)馬場が悪いときは芝ならダート、ダートなら芝に実績がある馬が穴をあける事が多い。芝で言えば普段では一歩足らずの馬が来る事が多いという事か。ぶうう的解釈ではサンデーサイレンスは雨はマイナス、トニービン、ブライアンズタイムに関してはぶううはマイナスよりプラスに見る。他に雨ならではの馬はジェイドロバリー、アサティス、パークリージェント(渋い・・・がつい先日も不良で活躍してました) 他にも特定の距離や、競馬場や、特定の季節、はたまた特定の脚質なんてのもあるかもしれません。 主な種牡馬とその傾向へ |