母系を見る
競馬界では父親が一緒でも兄弟とは呼ばない。サンデーサイレンスの仔がたくさんいても兄弟ではあるが兄弟とは呼ばないのだ。兄弟というのは母親が一緒のものを指す事になる。近親というのも同じで、母系が一緒のものを近親と呼ぶことになる。母系を見ることはある意味馬券への反映の意味より競馬を楽しむ事につながるようになる事が強いと思う。好きだった馬の子や、好きな馬の兄弟(母親が同じ)のデビュー、そして好きな馬の一族(近親)。これを追いかけることは馬券には決して反映しないが、(言い切りました(^-^))とてもおもしろいと思います。ここでは有名な馬の兄弟関係などを少々見て見ます。


パシフィカスの仔 馬名 父名
1990年 ビワハヤヒデ シャルード
1991年 ナリタブライアン ブライアンズタイム
1994年 ビワビーナス トニービン
1995年 ビワタケヒデ ブライアンズタイム
ぶううの競馬世代でもっとも有名な兄弟ビワハヤヒデ−ナリタブライアン。その後はそこそこの産駒を出したがG1馬は出なかった。パシフィカスが亡くなってしまったため最後の産駒がそろそろくるはず。パシフィカス自身の血統はノーザンダンサーの血統でサンデーサイレンスと相性もいいはずだったのでその配合を見たかったなと・・・。

ダンシングキイの仔 馬名 父名
1991年 エアダブリン トニービン
1992年 ダンスパートナー サンデーサイレンス
1993年 ダンスインザダーク サンデーサイレンス
1994年 キングフラダンス サンデーサイレンス
1996年 エアギャングスター サンデーサイレンス
ぶううはこっちの兄弟の方が好き。距離が長いところが良い兄弟で、ダンスパートナーの仔もデビューが始まってきた。産駒で強いのが出てくるようであれば応援してあげたい。ダンシングキイ自身はニジンスキーを父に持つ。まだ産駒もひたすらサンデーサイレンスでデビュー待ちで大物の出現が楽しみ。

ベガの仔 馬名 父名
1996年 アドマイヤベガ サンデーサイレンス
1997年 アドマイヤボス サンデーサイレンス
1999年 アドマイヤドン ティンバーカントリー
今、最も旬な兄弟ベガ兄弟。ベガは名馬でありながら名牝としての地位もすっかり確立した。アドマイヤドンがクラシックで活躍するようであれば、ベガには何を種付けしても活躍するのでは?とさえ思ってしまう。サンデーサイレンスにしないでちょっとおもしろい配合を期待したい。クロフネだとか、エルコンドルパサーだとか。(深く考えずに適当言ってます)


これは兄弟で走ったほんの一部です。G1馬の兄弟は注目されてしまうので自分が目をつけるのなら、そこそこ走った馬の兄弟とかがいいです。配合も試行錯誤していると思うし、兄弟が強かったけれども怪我で引退などという事になるとその下も過保護(大事)に育てられすぎるのかなと思ったりします。

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