コーヒーの豆知識
精製
コーヒーの実をチェリーと言いますが、実からコーヒーの原料となる種にする工程を精製といいます。
種を取り出す方法を大別すると数通りあります。
ナチュラルは、チェリーを天日干しで乾燥させ、果肉除去機で種を取ります。
ウォッシュトは、チェリーを水槽に入れ、未熟豆を選別し、果肉除去機にかけ、
発酵槽で種のぬめり等を取り除きます。
セミウォッシュトは、果肉除去と同時に機械でぬめりを取ります。
この工程の違いにより、香味に違いが出ます。
パルプドナチュラルは、パルピングの後、そのまま乾燥工程に入ります。
ナチュラルの精製の代表的な国は、ブラジル、イエメン等です。
ウォッシュトが多数派で、コロンビア、タンザニア、ガテマラ等です。
また、コスタリカは、セミウォッシュトが主流です。
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コーヒーの豆知識
コーヒーカップの種類
コーヒーカップって、様々な種類がありますよね。形ではなく、大きさ(容量)の話。
大きく分けて6種類あります。
小さいサイズから、
デミタスカップ、容量は60〜80cc。主にエスプレッソ用として使われます。
セミデミタスカップ、容量は80〜100cc。ダブルエスプレッソなどに使われます。
スタンダードカップ、容量は120〜140cc。いわゆるコーヒーカップと呼ばれるタイプ
のもの。
モーニングカップ、容量は160〜180cc。アメリカンコーヒーやカフェオレなどに使われる
大きめのカップ。
マグカップ、容量は180〜250cc。アメリカンコーヒーなど、薄めで味わいで、
スッと飲めるものに使います。
カフェオレボウル、容量は300cc。ボウルという通り、取手がないお椀型。
皆様もこれを覚えておくと、カップに興味が湧いて来ますよ!
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コーヒーの豆知識
ニュークロップの季節
秋から春はニュークロップの季節です。
熱帯地域で収穫されるコーヒーですが、収穫期は、北半球で秋で、南半球で春です。
『ニュークロップ』とは、その年に穫れた『新豆』のことです。
薄皮をむくと綺麗な青緑色なのが特徴的です。
味も香りも濃厚で、キャラクターがストレートに現れやすい豆と言えます(良し悪し有りますが)。
水分が多いので、強火で焙煎します。
『ニュークロップ』を求めるなら、秋から春に探すといいと思います。
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コーヒーの底力
『コーヒーのウイルス増殖及び感染細胞死に対する効果』
和歌山県立医科大学医学部 教授 小山 一
コーヒーには普通に飲む濃度で、強いウイルス不活化作用と抗ウイルス作用があることを見出した。コーヒー抽出物に含まれる2つの成分、カフェインと N-メチルピリジニウム蟻塩酸に注目して、単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)やA型インフルエンザウイルス、ポリオウイルスに対する抗ウイルス活性について解析を行いました。その結果、両成分ともに抗ウイルス作用があることが明らかとなりました。
参考資料:社団法人全日本コーヒー協会
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コーヒーの底力
『コーヒー豆成分の肝障害防御機能、最適焙煎条件の探索』
山形大学農学部生物資源学科 教授 五十嵐喜治
コーヒー飲用が、肝機能障害や肝臓がんを予防するという研究は、これまでに多数報告されています。そこで今回、マウスを使用し、コーヒーの焙煎状態の違いによる肝障害防御機能の差を検証しました。その結果、深煎り豆より朝煎り豆の方が障害防御に有効な物質が活性化する可能性が高いことが分かってきました。
参考資料:社団法人全日本コーヒー協会
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コーヒーの豆知識
『コーヒーはメタボリックシンドロームを抑制する』
大阪市立大学大学院生活科学研究科 講師 荻原智恵
内蔵脂肪蓄積型肥満、2型糖尿病、脂質代謝異常を併せ持つメタボリックシンドロームのラットにカフェインを与え、その代謝変化を検証しました。その結果、カフェインを投与することで肝臓脂質濃度等が有意に低下することが確認され、メタボリックシンドロームの抑制に有益であることが示唆されました。
参考資料:社団法人全日本コーヒー協会
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コーヒーの豆知識
『コーヒーは100%自然飲料』
コーヒーはレギュラーコーヒーもインスタントコーヒーも、添加物など一切入ってない、『原材料100%コーヒー』の自然飲料です。ですから、安心してお召し上がり頂けます。ただ、スペシャルティコーヒーからローグレードコーヒーまで、ピンキリなので、お好みのコーヒーをお探し下さい!
参考資料:社団法人全日本コーヒー協会

