次期エンジンの製作過程
まず、コンロッドの重量合わせを行う為、コンロッドサイドを
削ります
重量合わせは、本体と、キャップでそれぞれ合わします
本体は、422gに合わせます
キャップは143gに合わせます
ちなみに、上記はファミリアGT−R用のものを使います
これは参考までにロードスターの物です
B6もBPも共通です
流用するエクストレイルのSR20VETのピストンです
加工後の重量です
吸気ポートも研磨しました
こちらは、排気ポートです