国領という地名の元になったのか?
国領神社、千年の藤の文字が。

大体この辺りから、右ひざが悲鳴をあげ始めます。
まだ行程の半分にもならぬというに。








調布市国領。新宿まで残り13km〜ってところ。
前の距離看板からすると8km31分。
そして、この場所から道路の向こう側に目を向けると………




 
 
 
 
 
 
てな具合に気分よく走り出してすぐ遭遇した看板がこれ。
つまるところ、ここから国立競技場まで、おおよそ21kmということか。

ん?さっきもどこかで似たようなことを言ったような気が。










しかもこんな嬉しい表記が。
うむ、やるな調布市。










あるじゃん、エレベーター。
よく見ると昇ってきた歩道橋の脇にもこっそり設置してあるし……。










また歩道橋下がるのかぁ、とブルーな気持ちで下ろうとすると










で、歩道橋の上まで登ってくると、そこが正面ゲートの目の前でした。

いや、ひたすら広いね。
開催日にはここがぎっしりと人で埋まるんでしょうなぁ。
………埋まるのかなぁ。
まぁ、まだJ1も開幕前で、この日は閑古鳥すらいませんでしたが。








これ、である。
ニュースとかでも話題になった企業に命名権を初めて売却した旧名東京スタジアム。
この辺りは道路も立派に整備されてて、大層走りやすい、のだが……

横断歩道がねぇぞ、この交差点。











これだ!!
……………………………ってなんだかわかりませんな。











そして、都下最後の市、調布市に突入。
調布と言えば………











新宿までのこり21km。3km16分………。

もはやペースについては何も言うまい。










東京オリンピックの時の50km競歩折り返し点記念看板。
と、いうことはここから国立競技場までおおよそ25kmってコトですな。
しかし、自転車でも結構きついと言うのに、50kmひたすら早歩きってのは………すごいよなぁ。










府中市西府町(にしふちょう)。
新宿まで残り24km。
ここまでのペースは2km6分。
まだまだ遅いな………。










第三の市、府中市突入。
国立市ってのはまたえらく狭い市だ。
地図で見るとわかるけど、別に甲州街道が掠めてるだけってわけじゃないんだよね。









新宿まで残り26km。
途中色々写真撮ってたとは言え、2km9分てのはかかりすぎではありますまいか。
高校の時に陸上部の長距離代表は、1500m4分20秒くらいで走ってたもんなぁ。
既に1km差がついてる計算だ。










主要国道には必ずある(らしい)里程標。
甲州街道って五街道の一つだもんなぁ。
昔の人はよく歩いたものだと感心しきり。









ここで立川市とお別れ。第二の市、国立に突入。
どうでもいいが歩道が狭い、車道も狭いで自転車者にはこの上なく走りづらい。
すれ違えないんだもんなぁ………。
この状態は調布市内に入るまでずっと続く。










日野橋交差点左折直後の距離看板。
新宿28kmの文字に、まだまだこの頃はよゆ〜。
つっても、新宿までついてやっと全行程の5分の3でしかないわけだが。







うわ、逆光だ。
えらく見づらいけど、立川通りから甲州街道(国道20号線)に出る日野橋交差点の行き先表示看板。ここを左折して府中方面へ。
まずは新宿までの長い道のりの始まりだ。







出発地点付近。下の車道が立川通り。ここを南下して、甲州街道へと出るのがまず最初の道のり。
ちなみに、道路上手前が曙陸橋(あけぼのりくばし、と平仮名表記。りっきょうでなくて)奥側はJR線の線路。

2003年3月10日。
会社の先輩にトラック出してもらって引越しの第一弾を終了させて戻ってきた俺、ことぼうなすはアパートの自転車置き場を覗き、そこで大変な事実に気が付いた。

チャリンコ運んでねぇよ……。

残り2回の引越しはいずれも普通乗用車、故に自転車搬送は無理……。
となれば

乗って行くしかあるまい。
何人かの方の親切な申し出を蹴って、このバカは東京都立川市から千葉県柏市まで自力搬送を決意したのであった。
壮大なネタの予感に身を震わせながら。

時に2003年3月19日
東京横断70kmの始まりである。

そしてついに、23区内に突入!!
続きは後半だ!!

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