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2003/12/22 ブラックジャック
テレビスペシャルでやってましたな。
なかなか、渋いチョイスの4話構成、クオリティーも高くて楽しめる良作だった。
手術シーンについてはどう描写するのかと思ってたら、結局、ぼかしたままで終了で、これが今のテレビの表現の限界か、といささか残念にも思ったけども。
特に良かったのは第4話、『ときには真珠のように』
かの名台詞、「人間が生き物の生き死にを自由にしようだなんておこがましいとは思わないかね?」を聞く事も出来たし。
そう言えば訂正してませんね。本間丈太郎先生の台詞です。
あと、先頃出来たという2ちゃんカレー板に行ってみた。
柏のカレースレが出来てた。
中身は実質ボンベイスレだった。
次点でラージャ。
双方ともに良く利用するカレー屋だ。みんな良く知ってるな、さすがに。
カレー好きの皆さん、柏には誰にでも誇れる良いカレー屋が、少なくとも二軒ありますよ。
お越しの際は是非、食べてみることをお薦めします。
しかしあれだな。どこにでもあるな、ジョジョスレ。
2003/12/17 尽きせぬ感謝を。
今日、父が無事に定年を迎えた。
ここまで、30年以上一筋に、夜勤もある不規則な仕事を、ほぼ無欠勤で続けてきた父には頭が上がらない。
俺のような不規則な仕事に就くな、と言われながら父以上に不規則な仕事に就いてみたり、挙句今は無職だったりして、決して良い息子ではない俺だが、いや、だからこそ、心からお礼を言いたいと思う。
今までお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
一応面と向かっても、言いましたがね。
で、こう言う節目にはなぜか焼肉が定番の我が家なのだが、今回は奇をてらって別のものにしようと店に迷った挙句に、結局焼肉、しかも牛角というオチがついてしまった。
………いや、いつもよりグレード落としてどうするよ。
まぁ、肉はなかなか美味しかったし、かなり食いまくって満足だったのだが、驚くべきはそのお値段だ。
5人で飲み食いして2万円弱?普段の半分以下じゃないか。
ご飯の盛りも選べることといい、BSE騒動の最中でも展開に衰えがなかっただけのことはあるな。
すっかり月見カルビが好きになってしまった。
2003/12/16 通販ってな結局信頼できない、のかなぁ。
E-honで注文した、『マルドゥックスクランブル』三部作(冲方丁〔うぶかたとう〕:早川書房)と『ニュルンベルク軍事裁判』(ジョセフ=E=バーシコ、白幡憲之訳:原書房)の下巻が届いたとの連絡があって、受け取りに行った。
でまぁ、家に帰ってきてカバーをきちんとかけ直そうとすると、1冊、ページが折れ曲がって酷い状態になっていた。しかも、折れ目に合わせて裁断されているところを見ると、製本段階でのミスらしい。
困ったことに、マルドゥックスクランブルの第1巻。
とりあえず最初に読む予定の本がこれではなぁ……。
あんまりだったので、すぐに受け取った書店に電話して交換を依頼する。
早川文庫JAのマルドゥックスクランブル、と言うと、
「それが作者名ですね?」
おいおい。
早川文庫JAって今確認しただろう?
JAってのはJAPANの略で、日本人作家専門カテゴリーだぞ。基本ちゃうんか、基本!!
書名だ、と答えると少々お待ちください、と5分くらい待ち。
結局、在庫があったということで翌日取りに行くことにして電話を切る。
切った後気がついた。
全3巻だが、俺の欲しい巻であってますか?
確認しようよ俺、そして店員さん。
追記:翌日取りに行くと、用意されてたのは見事にハズレ。第3巻。
幸い出版社に在庫あり、ということで取り寄せを依頼した。
しかし、17日依頼で年内ぎりぎりってさぁ……。書籍流通ってのはユーザーフレンドリーじゃないねぇ。
宅配なり使えば翌日じゃないかよ……。
2003/12/13 想像力無しで世の中渡っていける?
次兄けろ、末弟と昼飯にラーメンをいただき、その後次兄とは別れて秋葉原へ行く。
まぁ、諸々買い込むものがあったわけだが。
で、帰ってくるとなんと、サダム=フセインが捕まったというではないか。
これはびっくり。
そろそろ集計が始まる10大ニュースには入選確実な話題だ。
で、だいたい論調としては半分くらいで「テロは沈静化する」「そーでもない」となっているようだが……。
俺的には大甘だと思う。
フセインが捕まったことで、テロの目的が明確(もちろん身柄の奪還)になったわけで、より計画と実行が容易になったのではないかと。
例えば。
直接奪還作戦では無く、人質交換による開放を考えよう。
その方が、警備は分散してて作戦の第一段の成功確率も高いし、身代金も取れて一石二鳥だしな。
さて標的だが、米英を中心とした連合国であることは当然だ。
ただし、直接アメリカやイギリスを狙ったのでは警備が厳しすぎるし、何より人質作戦が通用しにくい政府を相手にすることになる。
となると、それなりに重要な同盟国で、高額な身代金を払えるくらいに裕福で、警備や諜報体制が甘く、政府、特に外交方針が弱腰なところがいいだろう。
その国に潜入して人質作戦を展開してもいいが、コストとリスクがやや大きい。
だったら、イラクで現地調達できればそれに越したことは無い。
出来れば、それなりの地位の人物が望ましいが、そうでなければ次善として、政府関係者か、公務員でもいいだろう。
もちろんどの国もそれなりの武装を持って乗り込んできているのだからリスクはあるが、その武器の扱いに長じていない、若しくは運用に難があるような国が狙いやすい。
さて、となると、一体どこの国をターゲットにすればいいだろうか?
答えは特に上げない。
無論、自分なりの答えは用意しているし、それは読んだ人にはなんとなくわかるのではないかとも思うが。
一応念のために言っておくが、このシミュレーション、「初めに答えありき」で考えたわけではない。
自分の知識でもって思考実験してったらこうなっちゃったわけである。
まぁ、上で上げたのは素人が考えた、最悪のシナリオであり、専門家には専門家なりの識見やシミュレーションがあるのかもしれない。
だが、俺程度でもこの位のことが思いついちゃう、と言うことを考えれば、決して楽観なんかしてられないし、完全に他人事だとも思っていられない。
もし、本当にこのままの出来事が起きてしまったら?
そして他国から見放すも同然の扱いを受けたしまったとしたら?
その答えは、俺にはすぐに出せそうにない。
2003/12/11 消えた日記の残骸
トップ『今日あたりの一言』で消えちゃった日記だが、結構な長文だったので要約だけ。
読売新聞の12月11日付けの記事、ガンダムSEEDの人気について。
女性中心に新しいファン層を獲得する一方で、古くからの作品のファンが「ガンダムを軟派な子供のおもちゃにしていると言う理由で嫌っている」云々と言う書き方がされていた。
で、実際に作品を見ないでアンチサイトばっかり見て歩いていた俺からすると、否定的な論調は確かにあったが、そのような意見が、代表的に扱われるほど大勢を占めていたように思えない、と言うよりそんな意見を読んだ憶えすらない。
どんなリサーチしたのか知らないが、恥ずかしくも大新聞がそんな記事の書き方でいいのか?
ガンダムは誰々の者じゃない、などといういい方をするファンは、いたとしてもごくごく少数である。
というような事を書いていた。
まぁ、記事にリンクも張ってみたり、もっといろいろ回りくどくも書いていたんだけどね。
書き直すのも面倒なのでこのくらいで。
ああ、あと、To Heart2のキャラデ発表気がついた、同作品への意外な思い入れの強さとか。
周りから見てると意外でもなんでも無いのかもしれないが、本人はもうちょっと冷静なつもりだったんですよねぇ。
何だかんだ言っても期待はしてしまうわけだ。
2003/12/10 プライズの無力
職安の日。終わった後はちょっと迷ったが、素直に柏で本屋回って帰ることにする。
とりあえずいつもの大き目の本屋で、目的の『後巷説百物語』(京極夏彦:角川書店)と『歴代天皇年号事典』(米田雄介:吉川弘文館)を買う。
その後ふらふらと別の店にいってみると『鉄腕バーディー』(ゆうきまさみ:小学館)の3巻が出てたので買い、そこではたと気がついて、ある本を探す。
『マルドゥックスクランブル』(冲方丁〔うぶかたとう〕:早川書房)である。
以前、From Dusk Till Dawnで強烈にお勧めしていた(ここのお勧めは自分の趣味に合う)ので興味を持ってはいたのだが……
日本SF大賞を受賞したというではないか。
これは読まずばなるまい、と探し始めた。
すぐ見つかるだろうな。
なんてったって、日本SF大賞受賞作だぜ?
いくら買い切りの早川文庫だつっても、こりゃ当然平積みだろう。
と、普通に考えていたのであるが。
ない。
結局柏駅前の本屋2週するはめになったのだが、3部作なのに1冊もない。
結局行き付けで聞いてみたら、店員知りもしないでやんの。
日本SF大賞受賞作だぜ?
どうなってんだよ。
何と言うか、SFてのは冬の時代なんだなぁとか思ってしまった。
まぁ、そもそも自分自身、日本人SF作家と言われて出てくるのって、谷甲州、神林長平、梶尾真治、笹本祐一、森岡浩之、そして冲方丁、で終了だもんなぁ。
あ、スペオペしか書かない人は除外してますんで念のため。
素直に注文しますか。『ニュルンベルク軍事裁判』(ジョセフ=E=バーシコ、白幡憲之訳:原書房)の下巻も買い逃したしな。
2003/12/09 復縁?むしろ身請けか。
実際、興味としては二の次なんですが、礼儀として一言触れとかなきゃいけませんかね。
まぁ、頑張れ。
一等地の店が全部パチスロ屋になったり、ビデオがアトミスウェイブだけになったりしないようにな。
今よりマシになる、という期待は裏切られるためにだけ存在してるんだけどな。
2003/11/24 マニカラ
2ヶ月連続開催、は久しぶりじゃないかと思うマニカラ。
いつもの四人(おづまたけ氏、KENYA氏、Ji−san嬢、俺)に加え、先月はRIN氏、今月はK氏と月替わりゲスト状態。
さて、俺はというと、昨日無理してしまったせいかどうにもテンションが上がらない。
仕入れた新曲も中途半端で聞くに耐えん出来であったし……。
登録曲自体の新曲も大した物がないなぁ、などと思っていたら、
否。
緊急追加曲なる小冊子が増えていて、何と言うか濃ゆい曲が追加されまくっていた。
個人的には、これでついにTo Heart全曲制覇となる川澄綾子「Yell」の追加がうれしいところ。
歩きだそお〜この場所から〜♪
でも結局最後までテンション低めで、なんとなく定番曲もはずしてしまった。
まぁ、長くやってればこんな回もありますわな。
次は新年会でしょう。
2003/11/23 ばんだいみゅーじあむ
次兄がいつのまにか就職していたりして、なかなか集まれなかった四兄弟が久々に集合した。
まぁ、いつもの通り飲みなわけだが、ちょっと早目に出て松戸のバンダイミュージアムを覗きに行こう、ということになった。
無論、我々のメインは上層階にあるガンダムミュージアムである。
入っていきなり実写セラムンの立て看板などという濃ゆいものが迎える中、奥のエレベーターでガンダムミュージアムを目指す。
が。
なんか空気がおかしいなと思っていたのだが、驚くなかれ、コスプレパーティーとやらの開催日にあたっていたのである。
さすが三連休初日。
つまるところ、これはコスプレ好きの某(敢えて誰かは明かさないが。まぁ、俺より年下の誰か、としておこう)が、呼びこんだのではないか、と本人以外の見解が一致する中、目的地に到着。
入場料は……300円?
あまりの安さになんとなく嫌ぁ〜な予感がよぎる。
四人分のチケットを買っていると、我々の後に現れたのは……
ギレン総帥閣下!!(のコスプレの人)
うむ、髪も染めてるし、眉毛もないし、なかなかの気合の入り方だが、やはり異様な雰囲気だなこりゃ。
思ったより一般人な自分に安心しながら中に入る。
まずは、300万分の1スケールのコロニー模型と宇宙殖民の歴史、ラグランジュポイントのひどく簡単な説明。
英語の解説文もあるのは、海外からのお客様に配慮しておるのだな、ふむふむ。
などと見ていると、先程のギレン総帥と部下の方がご入来。コロニーを前に、写真撮影をなさるようだ。
なんとなく、追い立てられるような気分になってさっさと次の部屋に行く。
末弟がボソッと一言。
「同じ金払ってるのに、なんで遠慮しちゃうかな」
まぁ、圧倒されてしまったこちらの負けだ。向こうにはそのような意思はなかったことであろうしな。
次の間はMSの歴史。
実物大の、撃破されたと思しきザクの頭が置いてある。なかなかの迫力……かな。
「なんか高校の文化祭みたいだなぁ」
あぁ、長兄、身も蓋もないことを!!
脇のモニタでは、ザク開発時の研究映像であろうCGムービーが流れている。
下半身はフレーム剥き出しですな。
えっと、ザクって、というか、この時代のMSって、稼動機構が一部装甲に依存してるので、装甲剥いたら稼動不可能になるんじゃありませんでしたっけ?
などと半端な知識で首を傾げていると、
「セミモノコック構造って設定はどこに行ったんだ〜」
あぁ、やっぱり一番詳しい長兄から突っ込みが入りましたね。
稼動機構が装甲から完全に独立した、いわゆる『ムーバブルフレーム』が導入されたのは、ガンダムMk.2から、というのは俺程度の人間でも知ってることなんだけど、どうなってるんだ。
って、だんだん爺ヲタ軍団(主に長兄と俺)が突っ込みを入れに来ているだけに化け始めてるぞw
その後の実物大ガンダム上半身も、「もっと作り込み様があるだろう」との厳しい突っ込みを食らうような出来だし、末弟的に主目的だったザクマシンガン射撃ブースは調整中だし、となんだか不完全燃焼状態で、20分くらいで見終わってしまった。
その後見たグッズショップの方が見ごたえあったな。
奥のほうにあるというバー?だかレストラン?は、例のコスプレ軍団が道をふさいでいて、とてもたどり着けそうにもない状態だった。
カクテル『赤い彗星』とか、エースパイロットランチとか(メニュー見たわけでないので名称は適当です)あるらしくって期待してたんだけどね。
………飲み食いするかどうかは別だけど。
総評。
何と言うか、舐めすぎです。「入場料300円だし、こんなもんで良いか」って感じが見え見え。
そんな意図がないというのなら、納得できるだけの作りこみをして欲しいものだ。
いくら『ガンダム』が名詞として一般化されてるといっても、こんなところにお金払ってまで見に来る人はほとんどがマニアである、ということがわかってない。
せっかくアドバンテージ取れる材料を抱えてるんだから、もっと頑張って欲しいものだ。
とにかく、企画担当者はナムコの都市型テーマパーク見て勉強するくらいのことから始めるべし。
その後は柏に戻って、いつもと違うお店で飲み>カラオケのコンボ。
いつも行くカラオケ屋が少し前に潰れていたりしてちょっとまいった。
そう言えば、翌日もカラオケだというのに、こんな酒入ってまともに働かないのどで歌いづらい歌ばっかり歌う俺はどうなんだ……。