
![]()


2001年12月のお買い物
NEWBRAKE−AGE EX ロアゾオ・ブルー1/馬頭ちーめい原作・監修、鍋本ちぇいある著(エンターブレイン、文庫)
NEWスレイヤーズすぺしゃる18 跡継騒動森林レンジャー/神坂一(富士見書房、文庫)
NEWジョジョの奇妙な冒険29〜41/荒木飛呂彦(集英社、新書)
NEWベスト・オブ・ベケット1 ゴドーを待ちながら/サミュエル=ベケット作、安堂信也、高橋康也訳(白水社、B6)
NEWルーズベルト秘録・上、下/産経新聞「ルーズベルト秘録」取材班(扶桑社、文庫)
NEWローマ教皇/鈴木宣明(河出書房新社、A5)
NEW拳児8/松田隆智原作、藤原芳秀作画(小学館、文庫)
NEW大正小町事件帖、櫻の一番!弐ノ巻/影崎夕那(角川書店、A5)
ジョジョの奇妙な冒険29〜41
突如、「続きも買わなきゃな」と思い立って買い始めちゃいました。
改めて読み返して、やっぱ荒木飛呂彦はエンターテイメントってものが良くわかってるなぁと感心しきり。
末尾の数字がさりげなく増えてても気にしないで下さい。
ベスト・オブ・ベケット1 ゴドーを待ちながら
ひたすらゴドーを待つだけ、という不条理劇。しかも、当のゴドーは現れないと伝言があって、本当に最後まで出てこない。
名作の誉れも高く、色々なところで元ネタにも使われているこの作品ですが、ついぞ見たことがなかったので、三省堂に行ったときに衝動買いしちゃいました。
考えてみれば、「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」は2度も古田新太、生瀬勝久版で見に行ったり、映画のDVDまで買ったと言うのに、ハムレットは見たことも読んだこともない・・・。
ルーズベルト秘録・上、下
今年の2月くらいに欲しがっていた本。もう文庫落ち。
元々は産経新聞の連載だったらしいんですが。
ローマ教皇
河出書房新社の図説シリーズの新刊。新聞広告見て、資料用に購入。
ローマ教会って、ネタ元にするわりにはよく知らなかったりしたもので。
拳児8
やっと発見。
今月には9、10巻がもう出ちゃいますからね。
ついに中国本土、滄州篇。有名なユニオンの符丁もこの巻で出てきます。
大正小町事件帖、櫻の一番!弐ノ巻
すごいペースで第2巻。
この巻でレギュラーキャラ勢ぞろい。
今後に期待。
2001年11月のお買い物
NEW拳児7/松田隆智原作、藤原芳秀作画(小学館、文庫)
NEW俺に撃たせろ!/火浦功(徳間書店、文庫)
NEWまほろまてぃっく1〜4/中山文十郎原作、ぢたま某画(ワニブックス、A5)
クロスカディア1・月メグル地ノ来訪者タチ/神坂一(富士見書房、文庫)
帝都探偵物語・パノラマ座の惨劇/赤城毅(中央公論新社、新書)
女王の百年密室/森博嗣(幻冬舎、新書)
そして二人だけになった/森博嗣(講談社、新書)
今昔続百鬼−雲/京極夏彦(講談社、新書)
GUN BLAZE WEST3/和月伸宏(集英社、新書)
KLAN 2 逃亡編/田中芳樹原案、霜越かほる文(集英社、文庫)
KLAN/田中芳樹(集英社、文庫)
拳児7
同発のはずの8巻が見当たらないこと。
今回は香港篇。香港の閻大旺(えんだいおう)のところで十三妹(シーサンメイ)と出会ったり、地元の黒社会(ハクセイウィ)ともめたりします。
いよいよ次巻は、滄州へ!
俺に撃たせろ!
ハヤカワ>徳間版権移動シリーズ第2弾。
今回はやや健忘症気味の私立探偵、アルツ=ハマーが主人公のハードボイルド・ギャグ。
ハードボイルド・ギャグって、なんか言葉として破綻している気がしますが。
ちなみに、こんなジャンルの作品を書いている作家、わたしは他に知りません。
まほろまてぃっく1〜4
あははははは。
むしろダメ人間部屋か。
とりあえず、TBSの番宣で見て(BSは入らないんですが)、やべ面白そう、とか思って、DVD買うことにしたんで予習ということで。
ベタですけど、面白いです。だんだんハードな展開になってってるみたいですけど。
クロスカディア1・月メグル地ノ来訪者タチ
こちらも新シリーズ。シェリフスターズが角川で、富士見はクロスカディア、と言うわけですね。
ファンタジー系の世界観でやってますが、他作品とのリンクがあるかどうかはまだ不明。
作者曰く、「萌え路線」らしいです。
帝都探偵物語・パノラマ座の惨劇
水妖の青き唄を聞け以降、1年ぶりの帝探の新作。今回は所謂「化け物」は出てきません。
遅筆遅筆って言っているわりには、結構いい刊行ペースですよね。
Tさんとか、Nさんとかに比べれば・・・。
女王の百年密室
森博嗣月間。
以前、ハードカバーで刊行されたものの新書落ち。
結構いい値段したんで見送っていたんですが、最近は落ちるの早いな。
そして二人だけになった
とりあえず、魔剣天翔、恋恋蓮歩の演習と読み終わったので、残るはこれと六人の超音波科学者のみ。
いやー、通勤に電車使わなくなると、覿面に本読む時間がなくなるな。
この本については、所謂シリーズもの(前回のS&Mシリーズとか、現行のVシリーズとか)とは関係ない、独立の一編だそうです。
今昔続百鬼−雲
ここ半年、新刊本の情報収集にe-hon.ne.jpを使っているんですが、
今月、この本の発売情報を見るまで、新刊パトロール(条件に合った新刊が出ると、メールでお知らせしてくれる。ジャンル、作者名など、細かく条件設定可能)から京極夏彦が漏れているのに気がつきませんでした。
そういや、ルー・ガルーの時にも来なかったよな、確か。
不覚です。
しかしながら、なんと驚いたことに、挿絵をふくやまけいこさんが描いてます。何ゆえ?
GUN BLAZE WEST3
完結巻。そうつまんない話とも思いませんでしたけど、荒唐無稽さが裏目に出ましたかねぇ。
作者本人も語っているとおりで、これにめげずに次回作で奮闘してもらいたいものです。
KLAN 2 逃亡編
KLAN
以前、集英社のジャンプノベルで出ていたものの文庫化。
もちろん、ジャンプノベルで持っていたんで、買うこと無いか、とか思ってたんですが、2巻出たんで、一緒に買いました。
そうしたら、作者が違う・・・。(買ってから気付くな)
まぁ、基本ラインは崩さずに頑張ろうとしている努力は認めますけど、1巻目との違いが結構気になってしまいます。
細かいところあげりゃキリ無いんですけどね。
一応、今後に期待ってとこで。
2001年10月のお買い物
ほしからきたもの。1/笹本祐一(角川春樹事務所、文庫)
ミドリノツキ下/岩本隆雄(朝日ソノラマ、文庫)
低俗霊狩り・其の二/奥瀬サキ(白泉社、B6)
フェルマーの最終定理〜ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで/サイモン=シン著、青木薫訳(新潮社、ハードカバー)
ああっ女神さまっ23/藤島康介(講談社、B6)
エクセルサーガ8/六道神士(少年画報社、B6)
星界の戦旗フィルムブック3/早川書房編集部編(早川書房、文庫)
ほしからきたもの。1
ハルキ文庫ヌーベルSFシリーズとして発表された今作。
発売予定表では「題名未定」のままだったので、いざ出たときに、なんだ、RIOの新作じゃないのか、とか思っちゃいました。
ヌーベルSFってわりには、笹本的先祖がえりみたい(基本設定が妖精作戦と似ている)な感じなんですが、面白いので良し。
ミドリノツキ下
2巻構成のはずだったのに、なぜか出た3巻目。
つうか早く読まないと。
低俗霊狩り・其の二
やっと見つけた、遺失物件その壱。
なんと引っ越した先のゲー●ーズで新刊で発見。
侮り難し、ゲー●ーズ。
・・・なぜ、伏字?
フェルマーの最終定理〜ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで
某所で見掛けて、金が無くて買えなくて、その後探していた本。
フェルマーの最終定理と言うのは、
XのN乗+YのN乗=ZのN乗
N>2である場合、この式を満たすX、Y、Zは存在しない。
と言うもの。
N=2の時は成り立つ例があるんですよ、いくらでも。直角三角形の三辺の比がすべて、この式を満たすことになりますから。
それが、いわゆる「ピュタゴラスの定理」という奴です。中学生辺りで習いましたね。
ところがこのNが3以上になると、絶対に成り立たない。「俺はそれを証明したけど、他の奴にできるかな、ふふん」
てな具合に、およそ300年前、性悪の(この本読んでると、そうとしか思えない)数学者、ピエール=ド=フェルマーは書き残しました。
しかも、肝心の証明は一切書き残さずに。
それ以降、この「フェルマーの最終定理」(最終、と言う名前なのはこれが証明されていない最後の命題になったからなんです)は数学の一大ミステリーとして、幾多の挑戦を退けつづけてきました。
で、この本においては、1993年6月23日(結果的にこの後また不備が見つかって、この日、ではなく、1994年の10月と言うことになったんですが)最終的にそれを証明したワイルズに至るまでの長い長い道のりを、数学の中でも最も一般人お断りの「数論」の歴史と絡めて解説しています。
なんというか、圧倒的に面白いんですよ、これが。
元々、イギリスのドキュメンタリー番組用に取材したものに、詳しい解説をつけたもので、数論を知らない人でも、興味があれば入っていける程度にわかりやすく、端折って解説されてます。
数論なんて、ほんとにわけがわからないものだと思いますけど、こういう、論理のこねくり回しは、個人的に大好きです。
「フェルマーの最終定理」の次に残った難問は、「ケプラーの球体充填問題」だそうです。
要は同じ数の球を最小体積で並べる、最も効率の良い方法は何か?という問題。
これもいつか克服されるんでしょうか。
つーか、アインシュタインTV、また復活しないかな。
ああっ女神さまっ23
森里兄妹の両親登場。
つうか、もう収拾つかないぐらいキャラが増えまくってますね。今に始まったことじゃないですが。
個人的には、並べておくとかっこ悪い装丁の違いを何とかして欲しいところ。
今更買い直さないでしょうけど。(と、思いたいですけど)
エクセルサーガ8
衝撃の急展開!!なんと、あのキャラがあんなことに・・・。
これ、連載で読んでたら相当熱かったんだろうなぁ、とか思っちゃいました。
今回の名台詞は、「奴に人権は無いのか!」「あったとも、昨日まではな」
2001年9月のお買い物
あずまんが大王3/あずまきよひこ(メディアワークス、A5)
六人の超音波科学者/森博嗣(講談社、新書)
GUN BLAZE WEST1〜2/和月伸宏(集英社、新書)
火閻魔人/奥瀬早紀(白泉社、B6)
バルト海の復讐/田中芳樹(東京図書、ハードカバー)
ぱにぽに1/氷川へきる(エニックス、A5)
大正小町事件帖、櫻の一番!壱ノ巻/影崎夕那(角川書店、A5)
星界の戦旗フィルムブック2/早川書房編集部編(早川書房、文庫)
あずまんが大王3
もはや解説の必要もない定番商品となってしまいましたね。
この進行で行くと、次で最終巻(サザエ時空に入っていないので)つうことになりますが。
映画?うーん。
六人の超音波科学者
もはや周回遅れか?魔剣天翔、恋恋蓮歩の演習とあわせて3冊溜まっちまいました。
GUN BLAZE WEST1〜2
るろうに剣心に続く和月伸宏の新連載。
1巻が出たときは、とりあえず様子見だったんですが、この時点で大勢は決してしまいました。
つーか、俺的にるろうにまだ完結していない。
火閻魔人
まだまだ続くぜ、奥瀬サキ、てなもんで。
確か、これがデビュー作?例によって完結していないんですけどね。
キャラクター魅力的だし、是非、続き描いて欲しいとこなんだけどもなぁ。
バルト海の復讐
御大田中芳樹の新作。
完全書下ろしはいつ以来でしょうか。
内容は、赤城毅と対談した時に話が出ていた中世ヨーロッパもの。
ぱにぽに1
いや、買うつもりなかったんですけど、ついふらふらと。
氷川へきるは、適度に不条理で毒入ってて割と好きです。行列には並ばないけど。
大正小町事件帖、櫻の一番!壱ノ巻
はい、影崎ってだけで買いました。
一応、コミックドラゴンで連載してるって話は聞いてたんですけどね。
大正と言えば袴に剣術らしい。基本ですか?
2001年7月〜8月のお買い物
えーとですね、あんまり更新怠けていた上に、あんまりにも本を買い込みすぎたので、
いつ、どの本を買ったのかわかんなくなってしまいました。
故に、2か月分まとめて表記で。
死に急ぐ奴らの町/火浦功(徳間書店、文庫)
ブギーポップ・カウントダウン ホーリィ&ゴースト/上遠野浩平(メディアワークス、文庫)
罪と罰の迷宮 ノルマルク戦史3/赤城毅(中央公論新社、新書)
ミドリノツキ中/岩本隆雄(朝日ソノラマ、文庫)
ミドリノツキ上/岩本隆雄(朝日ソノラマ、文庫)
碧血剣一・復讐の金蛇剣/金庸、岡崎由美監修、小島早依訳(徳間書店、文庫)
碧血剣二・ホンタイジ暗殺/金庸、岡崎由美監修、小島早依訳(徳間書店、文庫)
新耳袋、第一夜〜第六夜/木原浩勝、中山市朗(メディアワークス、B6)
夜刀の神つかい1〜4/奥瀬サキ原作、志水アキ作画(ソニーマガジンズ、B6)
コックリさんが通る1〜3/奥瀬サキ(小学館、B6)
低俗霊狩り/奥瀬早紀(白泉社、B6)
低俗霊狩り・其の三/奥瀬サキ(白泉社、B6)
低俗霊DAYDREAM1〜2/奥瀬サキ原作、目黒三吉作画(角川書店、B6)
拳児5/松田隆智原作、藤原芳秀作画(小学館、文庫)
拳児6/松田隆智原作、藤原芳秀作画(小学館、文庫)
聖闘士星矢11〜15/車田正美(集英社、文庫)
ルー・ガルー/京極夏彦
最終兵器彼女5/高橋しん(小学館、B6)
海東青 摂政王ドルゴン/井上祐美子(中央公論新社、ハードカバー)
ボルヘス怪奇譚集/ホルヘ=ルイス=ボルヘス、アドルフォ=ビオイ=カサレス、柳瀬尚紀訳(晶文社、ハードカバー)
星界の紋章フィルムブック3/早川書房編集部編(早川書房、文庫)
星界の戦旗フィルムブック1/早川書房編集部編(早川書房、文庫)
ミドリノツキ上、中
十年寝太郎(笑)岩本隆雄氏の新作。
今回はいわゆる「星虫」ワールドではありません。つってもまだ読んでないんですけど。
碧血剣
金庸武侠小説文庫落ち第二弾。
今回の主人公は明末の悲劇の勇将袁崇煥(えんすうかん)の息子袁承志(えんしょうし)が主人公です。ちなみに、歴史上の人物ではありません。
父が冤罪から処刑されたのち、お約束のように仙人のような武術の達人に出会って山奥で修行して、超人的な強さを会得して江湖に出て行くという筋立て。
ヒロインはこれまたお約束のように男装の麗人。ただし、性格きわめて悪し。
ベタとお約束のオンパレードみたいな話ではあるんですが、エンターテイメントの一つの究極ですね。
理屈抜きで面白いです。
新耳袋、第一夜〜第六夜
耳袋、と言う古典をご存知でしょうか。
宇治拾遺物語なんかと並んで、所謂巷間に流布していた怪異譚とか、噂話のようなもの(都市伝説とかいったほうがいいかも)を収集したものです。
で、その耳袋の現代版を作ろうとしたのがこの新耳袋なわけですが、元が色々なジャンルに及んでいたのに対し、これは怪談のみ。
ちょうど何となく怪談ものが読みたかった私にはまさに、運命的とも言える出会いでした。
怪談の一番怖いところというのは、「何だかよくわからない」というところにあると私は思っています。
つまり、どんな怪奇現象が起こったとしても、最後にその現象にまつわる因縁話なんかが付け加わってしまうと、それで安心感が生まれてしまい、その結果、怪談の味わいが薄れてしまうと。
その点、この本は基本的に現象のみの話で構成されています。オチとか一切なし。
潔すぎ。それだけに怖くてたまんないところもあるわけなんですが。
ちなみに、第一夜は過去、現代百物語と言うタイトルで出版され、きちんと百話入れていたらしいんですが、一晩で読み終わった人のところでシャレにならない怪異が続発したために、今回まとめなおす際に内容は変えず、99話構成にしてあるそうです。
表記上は、連続する2話を1話と言うことにしてあるわけなんですが、結果として百話入ってるわけでこの本も一晩で読み終わると百物語が完成したことになってしまい、またこれもシャレにならないことが続発しているらしいとか。
私はちょっとビビリ入りまして、第一夜は97話まで読んだ後でいったん止めて、翌日に繰り越しました。
以下第二夜以降も一晩完読はしていません。
ちなみに、職場のアルバイト某氏に貸して一晩完読させたところ、やっぱり何か起こっちゃったらしいです。
勇気がある人、怪奇現象なんか信じないと言う人、挑戦してみては如何でしょうか。
ちなみに、このあと第十夜まで計一千話の収集を目標としているそうです。
低俗霊DAYDREAM1〜2
低俗霊狩り・其の三
低俗霊狩り
コックリさんが通る1〜3
夜刀の神つかい1〜4
低俗霊DAYDREAMを見かけたことから始まった奥瀬サキ月間。
その昔、人から借りて読んだ火閻魔人と低俗霊狩りをちょいと思い出しまして。
はて、この低俗霊DAYDREAMは果たして低俗霊狩りと何か関係があるのか?と疑問をもったのが始まりでした。
記憶している限り、低俗霊狩りは完結していないはず。
これは確認してみるしかない、とばかりに探したものの、見つかりゃしねぇこと。やっと見つければ其の二だけない。
その過程で見つけた奥瀬サキがらみの本を買いあさっていったらこんなことになってしまって。
結果から言うと、低俗霊狩りとDAYDREAMはとりあえず関連はないみたいです。
個人的に、このシリーズの中では、オリジナルの低俗霊狩りを別とすると、夜刀の神つかいがお薦め。
志水アキはその昔奥瀬サキのアシだった事もあるので、一番雰囲気が良いです。
コックリさんが通るは、昔の絵柄を知ってるだけにちょっとショック受けちゃったんですけどね。
ヒロインはいい娘です、はい。
拳児5〜6
いよいよ中国へ!
と言っても、この巻ではまだ台湾です。
ただ、この台湾篇こそが、この物語の大きなポイントと言えるでしょう。
このあと、拳児は香港から中国に渡ります。
・・・続き、出ないな。
聖闘士星矢11〜15
いよいよ完結。あれを大団円と言うかどうかは意見が分かれるところでしょう。
私的には、やっと完結話が読めたんで、まぁ満足。
ルー・ガルー
京極夏彦の新作。
近未来を舞台にすると言う、なんか京極らしくないものだなぁ、と思っていたらそれもそのはず。
F・F・N(フューチャーフロムナウ)と言うプロジェクトで基本設定とかを募集して書かれたものだったという事です。
ま、これはこれでつまんなくはなかったんですが、早いとこ、「おんもらき」を出してもらいたいものです。
海東青 摂政王ドルゴン
ハードカバーって奴は、何で黙って出てるんでしょうかね。
こいつもちょうど一年前の発行。
まぁ、新刊案内とかきちんとチェックしない私が悪いんでしょうけど。
でも、そんな悩みとはもうおさらば。
今の私にはe―hon.ne.jpの、新刊パトロールがありますから。
これは、チェックしたい作者とか、ジャンルとかのキーワードを登録しとくと、ヒットした新刊の情報をメールで連絡してくれる、と言う便利なもの。
しかも、近所に登録書店があれば、そこに届くように注文まで出来るんです。
詳しくは、まぁ、ここを見ていただくとして。
話としては、清の建国期の功臣、権力を一身に集めながらついに皇帝にならなかったドルゴンの生涯の物語。
タイトルの海東青というのは、清の満州族の故地、遼東地方に産する小型の鷹のこと。
当時の宗主国、遼に狩猟用に調教したこの鷹を朝貢していた、ということから、独立のシンボルと見なされていた、ということらしいです。
ボルヘス怪奇譚集
ホルヘ=ルイス=ボルヘスと言えば、ファンタジーファンにはおなじみの幻獣事典/(晶文社、ハードカバー)の作者ですが、
このボルヘス怪奇譚集も博覧強記のボルヘスの面目躍如、といったところ。
要は、「幻想的なショートショート」のコレクションでして、怪奇譚集というには若干ずれがあります。
ちなみに一切解説は無いってのもまたいいですな。