
![]()


2001年6月のお買い物
拳児3/松田隆智原作、藤原芳秀作画(小学館、文庫)
拳児4/松田隆智原作、藤原芳秀作画(小学館、文庫)
寺田寅彦随筆集一、二/寺田寅彦(岩波書店、文庫)
もひとつま・く・ら/柳家小三治(講談社、文庫)
檸檬、冬の日他9編/梶井基次郎(岩波書店、文庫)
聖闘士星矢9/車田正美(集英社、文庫)
聖闘士星矢10/車田正美(集英社、文庫)
星界の紋章フィルムブック2/早川書房編集部編(早川書房、文庫)
BASTARD!22/萩原一至(集英社、新書)
ダイテンジン/六道神士(大都社、A6)
ま・く・ら/柳家小三治(講談社、文庫)
アメリカの奇妙な話2 ジャージーの悪魔/ベン=C=クロウ編、西崎憲 監訳(ちくま書房、文庫)
紫骸城事件/上遠野浩平(講談社、新書)
拳児3、4
風間晶との再会、宿命のライバル、トニー・譚の登場を始め、拳児の運命に大きな転機が訪れる、青年篇開始の巻。
寺田寅彦随筆集一、二
夏目漱石門下、本業は確か物理学者、だったかな?
この人の随筆は面白いと聞いていたんですが、読んで納得。
いろいろと、新鮮な視点、現代にも一脈通じるような鋭い切り口など、感心する事しきりでした。
特に、銀座三越の東京初(?)のエスカレーターと教育を語るあたりなんかは、なるほどと思わされます。
もひとつま・く・ら
出たばっかりだったようで。
今回は、まくらばかりでなく、講演会なんかも収録されています。
「IN POCKET」の南伸坊氏との対談も面白かったですし。
あー、落語聞きに行きてぇなぁ。
檸檬、冬の日他9編
中学の時に授業ではじめて「檸檬」を読んで、その情景の鮮やかさって奴にやられて以来、
いつか手元に置いてやると野望を燃やしていた1冊。ブランク長すぎ。
ま、私はあんまり純文学って奴を読まないんですが、梶井だけは別です。
とにかく「檸檬」と「闇の絵巻」。黄色と黒。
聖闘士星矢9、10
ポセイドン篇完結。
クラーケンといい、シードラゴンと言い、海将軍は聖闘士の出涸らしか。
BASTARD!22
年一ペースの発刊ですね。しかし、あいっかわらず展開遅い。
終わるのかこの漫画。
ダイテンジン
エクセルのもと。
敢えて言うなら、何で年齢制限ついてないんだこれ。
ま・く・ら
落語家としては一番好きな小三治師匠のまくらばっかり集めた本です。
もう1冊出ているそうなんで、それも楽しみ。
この小三治師匠は、「まくらの小三治」と異名を取るだけあって、ある意味、ネタよりまくらが面白い。
っても、俺も直接噺を聞いたのは2回だけなんですが。
高校の時のなんか、まくらだけで時間終わっちゃって、おまけにネタやってくれた、みたいなものになっちゃいましたし。
とにかく、サービス精神旺盛な、エンターティナーです。
アメリカの奇妙な話2 ジャージーの悪魔
何で1から買ってないのか、って感じですが、「ジャージーの悪魔」ってサブタイトルに惹かれました。
個人的には、「都市伝説」(モスマンとか、MIBとか)の集成かと思ったんですが、ばりばりフォークロアでした。
これはこれで面白いですが。
そのうち1巻も探すとします。
紫骸城事件
殺竜事件に続くシリーズ。ただし、今回は前回の登場キャラクターはほんの少しの登場です。
ではメインをはるキャラクターはといえば・・・。
前作で名前だけ出てきた、EDと同じ「戦地調停士」、双子のミラル・キラル。
こいつもEDよろしく、とんでもないやつらです。
2001年5月のお買い物
聖闘士星矢7/車田正美(集英社、文庫)
聖闘士星矢8/車田正美(集英社、文庫)
最終兵器彼女・4/高橋しん(小学館、A6)
書剣恩仇録「三」砂漠の花 香妃/金庸、岡崎由美訳(徳間書店、文庫)
書剣恩仇録「四」紫禁城の対決/金庸、岡崎由美訳(徳間書店、文庫)
岳飛伝 二、宋朝中興ノ巻/田中芳樹編訳(中央公論新社、ハードカバー)
ラブクラフトの遺産/ワインバーグ&グリーンバーグ編、夏来健次・尾之上浩司訳(東京創元社、文庫)
ANGELIC LAYER・4/CLAMP(角川書店、A6)
黒竜潭異聞/田中芳樹(実業之日本社、ハードカバー)
続巷説百物語/京極夏彦(角川書店、ハードカバー)
恋恋蓮歩の演習/森博嗣(講談社、新書)
異端者たちの軍旗 ノルマルク戦史2/赤城毅(中央公論新社、新書)
星界の紋章フィルムブック1/早川書房編集部編(早川書房、文庫)
雲霧仁左衛門 上下/池波正太郎(新潮社、文庫)
聖闘士星矢7、8
十二宮編終了、ポセイドン編開始、の巻です。
海将軍7人、全員言えないなぁ。
最終兵器彼女・4
こいつは読み始めるのに覚悟が必要です。
痛くてしょうがないんで。
書剣恩仇録「三」「四」
個人的には、「もっと頑張れ陳家洛(主人公)」って感じでした。
他の作品、射G英雄伝とか、倚天屠龍記とかも早いところ落として欲しいものです。
岳飛伝 二、宋朝中興ノ巻
いよいよ天下に名だたる「岳家軍」の活躍開始の巻。
全四巻で、最後は悲劇的に終わるはずなので、この巻と次の巻ぐらいでは頑張ってもらいたいものです。
ラブクラフトの遺産
ラブクラフトに心酔する14人の作家たちによるラブクラフト・リスペクトアンソロジー。
ただし、ほとんどの人はいわゆる「ラブクラフトスクール」の作家ではありません。
「どこがラブクラフト?」というものから、「傑作だ」というものまで、さまざまですが、問題は、
ほとんどの作家が日本ではまともに訳されていない、という点ですね。
ANGELIC LAYER・4
この4月からアニメ化もされたCLAMPの最新作。
これに限らず最近の作品は、「清く正しい少年少女」漫画が多くて、個人的には好感度大です。
黒竜潭異聞
いつの間に、しかも「実業之日本社」なんてところから・・・。
内容としては、今までの中国ものアンソロジーに収録されたものの再録になっています。
ほとんど、「チャイナイリュージョン」に収録されたものですが、個人的には「蕭家の兄弟」と「寒泉亭の殺人」を手に入れられたのがうれしいところ。
続巷説百物語
WOWOWでもって、「怪」というタイトルでドラマ化されたシリーズの原作です。
前巻の巷説百物語の時もそうでしたが、カバーの裏までフルカラー印刷の豪華本。
ネタバレになるので、詳しく解説できませんが、さすが京極、と唸らせるだけの出来です。
恋恋蓮歩の演習
・・・いまだに、前作の魔剣天翔も読んでいないなぁ。
異端者たちの軍旗 ノルマルク戦史2
月刊とは、なかなかやってくれます。
結構な大風呂敷が広げてありますが、何巻になるのやら。
帝都探偵物語の新作も近日お目見えだと言うし、楽しみです。
星界の紋章フィルムブック1
今更「紋章」のフィルムブックとは・・・。
とか思っていたら、やっぱり、新作短編「星界の断章」シリーズがおまけ。
ずるいなぁ。
で、きっと、数溜めてまた1冊にまとめるんだ。
・・・ずるいなぁ。
で、もって俺、だまされるんだ・・・。
ハヤカワも商売上手になりましたねぇ(笑)。
雲霧仁左衛門
御家人斬九郎の時にも触れたフジテレビでドラマ化した原作です。
和製ピカレスクロマンと一言で言っていいものか。
メインは、大盗賊雲霧仁左衛門と、火付盗賊改メ方との詰め合い(将棋のごとく)。
ちなみに、鬼平こと長谷川平蔵の時代は11代家斉、雲霧の時代は8代吉宗です。
2001年4月のお買い物
聖闘士星矢5/車田正美(集英社、文庫)
聖闘士星矢6/車田正美(集英社、文庫)
長江有情〜英雄光芒の地をゆく〜/田中芳樹、井上祐美子、土屋文子(徳間書店、文庫)
書剣恩仇録「一」秘密結社 紅花会/金庸、岡崎由美訳(徳間書店、文庫)
書剣恩仇録「二」乾隆帝の秘密/金庸、岡崎由美訳(徳間書店、文庫)
滅びの星の皇子 ノルマルク戦史1/赤城毅(中央公論新社、新書)
岳飛伝 一、金軍侵攻ノ巻/田中芳樹編訳(中央公論新社、ハードカバー)
拳児1/松田隆智原作、藤原芳秀作画(小学館、文庫)
拳児2/松田隆智原作、藤原芳秀作画(小学館、文庫)
電撃ガンパレードマーチ/電撃プレイステーション編集部編(メディアワークス、A5)通販専用
聖闘士星矢5、6
黄道十二宮に突入。6巻最後で双魚宮のアフロディーテが登場するまでです。
連載で読んでいたときに比べて、こんなにあっさりと辿り着いていたかなぁ、と言う印象。
ま、続きを1週間待ちつづけるのに比べて、タイムラグが無いせいですかね。
長江有情〜英雄光芒の地をゆく〜
当代一流の中国もの作家3名による、所謂三峡紀行のエッセイ本。
ダムが出来てしまい、古今の史跡が残っていた三峡も、ついに水底へと沈んでしまいました。
書剣恩仇録
ついに、文庫に落ちました!
つうことで、背表紙に「金庸武侠小説集」の文字が燦然と輝いているところから見て、他の作品も出してくれるんでしょう。
ハードカバーで10冊揃えろ、とか言われても辛いだけでしたからね。
滅びの星の皇子 ノルマルク戦史1
赤城毅の最新刊。今回は、中世ドイツ風の架空の国の戦記ものでして、割とオーソドックス。
挿絵がいまいち好きではありませんが。
岳飛伝 一、金軍侵攻ノ巻
これも待ちかねた、と言う1冊。
まぁ、それでなくても田中さんはいろいろ宿題抱えているんで、頑張ってもらいたいものです。
拳児1、2
全国、似非(じゃなくても)拳術少年たちのバイブルと言うべき作品が、ついに文庫版で登場です。(宣伝文句みたい)
この作品がどれだけ偉大かと言うと、これで「八極拳」の存在が知られなければ、「バーチャファイター」シリーズは、きっと無かったと言う代物。
ちなみに、3月29日の日記に出て来た「風間晶」は、この作品のヒロインです。
全12巻ということで、早く出してもらいたいもので。何ならいっぺんにでも。
電撃ガンパレードマーチ
通販専用の攻略本、兼、設定資料集。マニア垂涎。
いいんですけど、内容はややサイコな感じ。
これからやろうかな、とか思ってる人には間違っても見せてはいけないでしょう。
2001年3月のお買い物
ダーティーペア・独裁者の遺産/高千穂遙(早川書房、文庫)
山師カリオストロの大冒険/種村季弘(河出書房新社、文庫)
梨花槍天下無敵/井上祐美子(学習研究社、文庫)
聖闘士星矢3/車田正美(集英社、文庫)
聖闘士星矢4/車田正美(集英社、文庫)
ARIEL16/笹本祐一(朝日ソノラマ、文庫)
星界の戦旗V、家族の食卓/森岡浩之(早川書房、文庫)
ダーティーペア・独裁者の遺産
出たのはしばらく前でしたが、しばらく躊躇してました。
なぜなら、このシリーズ、前作「ダーティーペアの大脱走」で、一応の完結を見ていて、そのあとは「フラッシュ」のシリーズになっていたので。
正直、「フラッシュ」はあんまり好きではありません。いや、アニメの方ね。原作は読んでいないので、なんともいえませんが。
しかしながら、「ダーペ」と言い、「李酔竜」と言い、トラコンものは中途半端に終わらせるよなぁ。
山師カリオストロの大冒険
本当は、この人の「謎のカスパール・ハウザー」(河出書房新社、文庫)が欲しかったんですが、
行った本屋にこれしかなかったんで、買いました。
ま、河出文庫なんて、大きい本屋にでも行かないと置いてませんからね。
ブックタワーにでも行くか。
梨花槍天下無敵
学研なんてノーチェックだ。
多分、井上祐美子の本は、かなりのもれがあるはずです。
当代随一の中国もの作家だけに、ライブラリも完璧にしておきたいところ。
どっかにそういう資料ないのかな。
聖闘士星矢3、4
雑魚敵(笑)白銀聖闘士総登場の巻。
この辺りは、聖衣のネタといい、「天と地ほど違う白銀と青銅の差」なんて言葉が空回りしまくってたりして、やや中だるみ気味。
やっぱ十二宮に突入してからですな。
ARIEL16
笹本は筆が早いわけではないですが、コンスタントに出ますね。
ただ、今回は、朝日ソノラマがまとめて一月分落としてしまったので、「大丈夫か?おいおい」とか思ったりもしましたが。
ARIELは全54話構想なのだそうで、今回収録の「開放前夜」が第45話、と言うことは、あと9話で終わりなんですね。
しかし、今回のSCEBEIのミッションは、「星のパイロット」で培った「ロケット作家」の面目躍如。
現有のスペースシャトル4機を全機一度に運用するするなんて、夢のようです。
ちなみに全部、機種名言えます?私は3機しか出てきませんでした。
星界の戦旗V、家族の食卓
ディアーホ3部作完結篇です。いやぁ、待たされたなぁ。
個人的に、マルティーニュの始末には納得いかなかったりもしますが、まだ続くそうなんで、大いに期待。
しかし、今後のアニメ化では、ドゥサーニュ皇太子殿下役(故塩沢兼人氏)の代役が・・・難しいでしょうな。
2001年2月のお買い物
聖闘士星矢1/車田正美(集英社、文庫)
聖闘士星矢2/車田正美(集英社、文庫)
御家人斬九郎/柴田錬三郎(新潮社、文庫)
ブギーポップ・パラドックス ハートレス・レッド/上遠野浩平(メディアワークス、文庫)
有翼騎士団1 風に立つ緑の姫君/赤城毅(中央公論新社、新書)
有翼騎士団2 夜を紡ぐ銀の侯爵/赤城毅(中央公論新社、新書)
有翼騎士団3 光呼べ青嵐の騎士/赤城毅(中央公論新社、新書)
ブギーポップは笑わない1/緒方剛志、原作上遠野浩平(メディアワークス、変型B6)
アーカム計画/ロバート=ブロック、大瀧啓裕訳(東京創元社、文庫)
ちょびっツ/CLAMP(講談社、B6)
さすらいエマノン/梶尾真治(徳間書店、デュアル文庫)
エクセルサーガ7/六道神士(少年画報社、B6)
聖闘士星矢
いや、やっぱり買ってしまいました。
読み返すと面白いですね。やはり、「車田的」ですし。
笑っちゃうのは、「銀河戦争」以降出番がほとんどないくせにぶち抜きで登場する一角獣座の邪武。
あと暗黒聖闘士四天王も、どうせ自称なんだから、青銅じゃなくて黄金ぐらい名乗ればいいのに、とか。
最強で青銅じゃ、あんまりだ。
御家人斬九郎
CSの時代劇専門チャンネルで、2月から放送開始のこれ、つい原作買っちまいました。
「鬼平犯科帳」なんかと違って、これは原作この1冊っきり。それで3シーズンもやるんだからたいしたものだ。
いや、娯楽時代劇の王道ですね。
フジでやってたときから夢中で見てましたけど、水曜8時枠のこの時代劇シリーズは、映像の見せ方が美しいです。
あとは、CSで「雲霧仁左衛門」(山崎努主演)やってくれないかなぁ。
話それましたが、斬九郎をやった渡辺謙さんは、大河ドラマ「北条時宗」で親父の北条時頼役をやってます。
これがまたいい味で、和泉元彌なんか出て来んでいいから、このまま1年間「ぶらり時頼世直し旅」やってくれないかな、とか思ってしまいます。
話それまくりだ。
有翼騎士団
この3冊で、発行されている赤城毅の本は打ち止め(のはず)です。
「魔大陸の鷹」は正直、今ひとつでしたが、これはなかなか。
やっぱ、惚れた女を命がけで守るってシチュエーションには燃えるものがありますな。
燃えない?いや、「萌える」じゃなくってね。
ブギーポップ・パラドックス ハートレス・レッド
ずいぶん久々な気がするブギーポップ。今回は過去のお話でした。
この上遠野浩平という人は、きっちりと構築された世界を持ってる人で、所々に「あ、やられた」と思う場所があって私は楽しいです。
よくわからないか。
これから上遠野浩平を読もうという人は、とにかくはまず、ブギーポップからをお勧めします。
アーカム計画
タイトルからわかるとおり、いわゆるクトゥルーもの。
俗に「ラブクラフトのクトゥルー」を最もよく継承しているとの評判のあるロバート=ブロックの作。
いわゆる「クトゥルー神話」と言うものには、ラブクラフトの創始した「人間を超越した存在による恐怖」神話と、
不肖の弟子とか言われるオーガスト=ダーレスによる「人間的善悪二元論」的神話(ゲームとか、日本の
作家が書いているクトゥルー物はこれが元になっている)の二系統があり、
ブロックは前者の、ラブクラフトの正統な後継と見なされている作家で、割と期待して買いました。
と、言うのも、同じ東京創元社の文庫版「ラブクラフト全集」は6巻以降も続巻、とあるのに、
もう11年も出ていないので、今更刊行もあるまい、とあきらめたところから欲求不満になり、買うことにしたんですが・・・。
ホラーとしては、今ひとつでした。
ホラーには余韻が大事だと思う私にとっては、絶望的な光景をポイと放り出してお終い、という落ちはいまいち。
やはり不快感がじわじわと来ないと。
ちょびっツ
CLAMPの芸域の広さを確認する1冊。
今度は青年誌か。
そういや、昔、エロゲーの原画がやりたいとか言ってましたが、どこも拾わなかったんでしょうか。
売れると思うけどな。
原稿料高すぎるのか?
さすらいエマノン
梶尾真治の最高傑作シリーズ(勝手に決定)。
早川書房から出ていたシリーズに、書下ろしを足してさらに鶴田謙二のイラストをつけた豪華なもの。
前作にあたる「おもいでエマノン」もデュアル文庫で再刊されてます。
梶尾真治は、日本SF界におけるロバート=ハインラインだと勝手に私は思ってます。
ハインラインで言うところの、「宇宙の戦士」(早川書房、文庫)のどぎつさ=「サラマンダー殲滅」(朝日ソノラマ、NEXT文庫)で、
「夏への扉」(早川書房、文庫)のリリカルに通じるのがこの「エマノン」ではないかと。
リリカル、というよりは切なさ、ですけども。
この際、短編集「地球はプレインヨーグルト」「恐竜ラウレンティスの幻視」(早川書房、文庫)もこのシリーズで出しちゃどうでしょ。
ま、早川版を買えばいいんだけどね。
エクセルサーガ7
例のへっぽこアニメの原作の最新刊。
途中までアワーズ(連載誌)で読んでましたが、メイド篇の完結から読んでませんでしたか。
しかしながら、住吉の初公開の部屋、なんかあんまり他人事ではない気が・・・。
2000年12月〜2001年1月のお買い物
ハーメルンの笛吹き男〜伝説と歴史的背景〜/阿倍勤(平凡社、ハードカバー)
ラブクラフト全集1〜6/H.P.ラブクラフト、大西尹明、宇野利泰、大瀧啓裕訳(青心社、文庫)
帝都探偵物語1 人造生命の秘密/赤城毅(中央公論新社、新書)
帝都探偵物語2 闇を呼ぶ人狼/赤城毅(中央公論新社、新書)
帝都探偵物語3 真紅の挑戦/赤城毅(中央公論新社、新書)
帝都探偵物語4 さらば美しき魔女/赤城毅(中央公論新社、新書)
帝都探偵物語5 霧笛に哭くロロ/赤城毅(中央公論新社、新書)
スレイヤーズすぺしゃる16 スクランブルグリル/神坂一(富士見書房、文庫)
導士リジィオ4 刻の静寂/冴木忍(富士見書房、文庫)
イーシャの船/岩本隆雄(朝日ソノラマ、文庫)
未来放浪ガルディーン3 大豪快。/火浦功(角川書店、文庫)
悪魔辞典/山北篤、佐藤俊之(新紀元社、B6判)
白い迷宮/田中芳樹(講談社、新書)
今夜はパラシュート博物館へ/森博嗣(講談社、新書)
帝都探偵物語 夏薔薇が静かに散る時/赤城毅(中央公論新社、新書)
帝都探偵物語 水妖の青き唄を聞け/赤城毅(中央公論新社、新書)
帝都探偵物語外伝 帝都少年探偵団/赤城毅(中央公論新社、新書)
野望円舞曲2/田中芳樹、荻野目悠樹(徳間書店、デュアル文庫)
聊斎志異 上/増田渉、松枝茂夫、常石茂訳(平凡社)
トラブルシューターシェリフスターズMS Mission02/神坂一(角川書店、文庫)
あずまんが大王1/あずまきよひこ(メディアワークス、A5)
あずまんが大王2/あずまきよひこ(メディアワークス、A5)
吼える海流 魔大陸の鷹1/赤城毅(中央公論新社、新書)
凍れる密林 魔大陸の鷹2/赤城毅(中央公論新社、新書)
帝都最終決戦 魔大陸の鷹3/赤城毅(中央公論新社、新書)
ボーナスからこっち買ったものの多いことと言ったら。おそらくまだ2、3冊の欠けはあるはず。
なにせ、部屋片付けたら、何がどこにあるのかわかんなくなりまして。(そういうのは片付けたと言わない)
帝都探偵物語
赤城毅氏。11月に読んだ田中芳樹氏との対談本「中欧怪奇紀行」で興味を持って、手を出しました。
ほぼ1日1冊のペースで5巻まで。このあと、ノーナンバーが確か3冊あります。初めて買いに行ったとき、
このノーナンバーと2、3巻があったので、すっかりそれが第1巻と勘違いして買って帰ってびっくり。何と最
新刊じゃないですか。このままでは読めぬ、というわけで1巻探すもなかなか見つからず、まる1ヶ月眠った
ままです。あと2冊、ですな。ちなみに、何故デビュー作の「魔大陸の鷹」にしなかったかと言うと、イラスト
が鈴木雅久氏だったもので・・・。
1/31追記:遂に「魔大陸の鷹」シリーズにも手を出す。するてぇと、残りは「有翼騎士団」か。
イーシャの船
やっと見つけた、という感じです。新刊で出たときに買いそびれたら、全然見つからなくなってしまい、それっきり。
最近、朝日ソノラマは扱いが少なくなってきていますね。新刊を確実にゲットしないと。ところで、この「イーシャ
の船」の新潮文庫版と、笹本祐一「RIO」の富士見ファンタジア文庫版を探しています。双方とも絶版な
ので、新刊書店ではまず見つからないとは思いますが、古書店とかで見つけたとか言う情報、持ってて、譲って
も良いとか言う人がいましたら、メールで連絡ください。ちなみにそれぞれ、別出版社から再刊されてますが、そ
れは持ってますんで。メアドはメインに貼ってあります。ホント、よろしくお願いします。交渉はメールにて。
未来放浪ガルディーン3 大豪快。
第2巻「大暴力」以来、実に14年ぶりの第3巻刊行。ほんと、この人はどうやって飯食ってんでしょうねぇ。
ま、途中に外伝2冊に他の短編集なんかも出してますけど。次は20年くらいあとでしょう(笑)。生きてるうち
に完結するのか、という点では永野護氏の「F.S.S.」といい勝負。でも、火浦氏は投げるからなぁ。
聊斎志異 上
中国古典文学大系、ではなく、奇書シリーズ版を購入。値段は日記にあるのと変わらなかったけど。
1/31追記:え?角川から文庫が出てるって?がぁーん。
トラブルシューターシェリフスターズMS Mission02
作者曰く、「長い名前のシリーズ」(笑)。確かに長いわ。
このシリーズはもう一本「トラブルシューターシェリフスターズSS」と言うシリーズもあって、クロスオーヴァーしています。
「SS」は「The Sneaker」で連載されてて、「MS」が文庫書下ろしと言う事で。
前回は「同じ世界です」ってだけでしたが、今回は一つの事件にしっかり絡んでいるので、
「トラブルシューターシェリフスターズSS Mission02」の方で、「SS」サイドの描写があるんでしょう。
この辺り、高千穂遙の「クラッシャージョウ外伝 ドルロイの嵐」(朝日ソノラマ、文庫)
「ダーティペアの大乱戦」所収「アクメロイド殺し」(早川書房、文庫)のクロスオーヴァーに似ています。
書くの大変そうだよなぁ。
あずまんが大王
日記にも書きましたが、大ハマリ。
もともと、「Leaf Fight TCG」やそのガイドブックであずまきよひこは知ってましたが、やっぱ面白いわ。
一気に読みきってしまった。2/10には「ひめくりあずまんが」(要はカレンダー)も出るらしいし、
「スイングあずまんが」も手に入れた・・・。なんか、はまりまくりだなぁ。
ちなみに、お気に入りキャラは、
1、榊さん
2、大阪
3、にゃも
属性的に神楽ではないのか?とか言われましたが、人気ナンバー1の榊さんはまぁ、置いとくとして、
やっぱ大阪です。一個欲しいわぁ。にゃもはやや属性よりでしょうかね。