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(第二章)異国の地
飛行機が着陸して

税関でビーグル犬に吠えられないように薬は入れないようにしましょう。
もし何をしに来たの?と聞かれたらシャケを捕りにといえばOKです。

飛行機に揺られること16時間、到着後の疲れ果てたあなたの第一声は涼しい!!トレビアン!これは思わなくても言うように。

空港では片言のプラカードを持ったホームステイのおじさんが立っているでしょう。見つけたらまず最初に知っている単語を20個言いましょう。そうすればもう家族の一員です。

そして家までの移動が車で約1時間はあるはずです。その中で出来る限りの英語を並べて質問をしましょう。帰ってくる答えには笑顔でうなずけばさらにOK。そのかわり逆に質問される可能性はあります。そのときには寝たフリをしましょう。

家につくと笑顔でおばちゃんが迎えてくれるはずです。最高の笑顔で挨拶しましょう。ここが肝心です。ここで印象が悪いと毎日蜂蜜とコーンフレークです。
1週間寝泊りする部屋に案内してくれるでしょう。ここで間違っても昼寝はしてはいけません。時差ぼけの始まりです。
たぶん近所を案内してくれるでしょう。ショッピングは早いうちに行くといいですよ。買わなくても見ているだけでも楽しいし。
当然大自然も満喫しましょう。

そして夜は間違いなく巨大な肉料理でしょうね。豪華な料理が並ぶでしょう。
しっかり食べて、初日は緊張していても早く寝ましょう。
寝る前に日本のお母さんに連絡しましょう。間違っても日本に帰りたいと泣かないように。これは試練です。これに耐えればボスも顎で顎で使える技術が身につきます。

いよいよ。異国の地での生活スタートです。

次回は生活編です。
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