相変わらずな対戦レポ


 6月26日。「第2回HELP邸非公認大会:2勝6敗」

CHAPPI(以下C)「5.00も発売になって、公式大会ロードも7月から8月にかけてスタートだな」

かなめ(以下か)「・・・でも、アンタここんとこの大会戦跡ボロボロじゃないの?」

C「そうなんだよな。新バージョンが出てすぐは、いつもデッキが迷走するから」
 
か「まぁ、戦跡がボロボロなのはいつものことだから、あまり気にしないとして」

C「少しぐらい気にしてくれ」

か「今日は非公認の大会なの?」

C「ああ。HELPMEさんの家でな。さすがに一個人の家が会場なのに公認ってのは無いだろう」

か「ってことは・・・知り合いオンリーってわけね。組んでくるデッキの傾向も少しはつかめるんじゃない?」

C「ある程度はつかめそうだけど。デッキは公式までに練り上げたいからシツレンジャーで決まりとして・・・」

か「参加メンバーからタイプを選んでみようよ」


◎参加メンバー(敬称略)

・HELPME:たぶんハクオロ。賢さブーストタイプ

・さいばーくん:いろいろ使う人だけに読みづらいけど、スピードゲンジマルかな

・Tan:スピードゲンジマル、カラオケ梓、エリアなどなど傾向が絞り切れない

・旦那:梓。この間の阿茶庵では皐月だったのでどちらかだろう

・HTM:リサかな。和樹という線も有力ではあるのだが

・344カイト:ハクオロ・源之助・総帥あたりだろう

・しょうじはりかえ:いろんなリーダーを使う人。最近は皐月に萌えているようだから多分皐月

・打斬屋剣魂:どう考えても千鶴以外考えられない


C「えーっと・・・皐月、千鶴、ゲンジマル、ハクオロ、リサってところかなぁ」

か「早さ属性のリーダーが多いね。アンチ・スピードを入れたデッキなんかどうかなぁ」

C「アンチ・スピードか。そーいや4.00出た当初はアンチ・センスで組んでたっけ。今は総帥のお供に

出てくる景清とか琴音が厄介極まりないからなぁ。そこいらへんを封殺出来ればいいな」


〜HELP邸〜

C「さぁ着いた。メンツは手強いからそうそう楽には勝てないだろうけど、やれるだけやってみましょうか」


○1戦目 VS しょうじはりかえさん(皐月リーダー) 負け

C「1戦目ははりかえ兄やか」

か「総当たり戦だから、ここにいる全員と確実に当たるわけね」

C「リーダーオープン・・・皐月か。ここに来る道中で宗一も組んできた〜てな話をしていたから、どっちかなと

思ったけど」

か「キャラ展開もそこそこに、エプロン付けて皐月さんが殴ってきたよ」

C「攻めてくるのはーやーいー。才能感性×2のせいもあって浩之残り気力5」

か「早くソレ使わないと浩之さんダウンしちゃうよ」

C「素引きで1枚イケナイ恋を抱えてて本当に良かった。ショップ屋を前衛に出しちゃってるので、次のターンは

どう見てもショップ屋受け安定。ショップ屋ダウンでイケナイロック発動」

か「今のうちに体勢を立て直しましょう」

C「おうよ。で、耕一・クロワ・蝉丸複製身・フランクと揃えていくも、バトルもフィールドも引かない始末」

か「場にはインフォメーション、ギャンブルを装備した4.00ルミラさんに攻められてる状態ね」

C「打点4ぐらいならクロワ受けで安定だから良いんだが。それよか降霊術・神だのみで引きまくられてるから、

あの手札は脅威」

か「こっちは・・・って、アンタに引きを期待するだけ野暮よねぇ」

C「うっさい。で、状況が好転しないままスカウトを通してしまう。ガセネタも引けない弱い私」

か「フランソワーズさんが出てきたよ。ってことは・・・」

C「そう。あとは一方的。あやつりでイケナイ恋が外れて、ついでにルミラについてたギャンブルも外して

皐月に付け替え」

か「さすがにフランソワーズさんが出ていては、あの火力を止める術はないわね」

C「ムントは?フィールドは?バトルは?せめてどれか引けてれば、まだ勝負になったかもしれないのにー」

か「まぁそんなワケで、なすすべなく投了。これはいくらなんでも無理ね」


(参考図)

    HM−12     湯浅皐月     フランソワーズ
          (エプロン・ギャンブル)                   
                              
   
    神岸あかり    4.00ルミラ     ショップ屋
                              
                              

 料理  料理    (インフォメーション)        
                              
                              
                              
    柏木耕一       クロワ        フランク長瀬
                              
                   
   蝉丸複製身       藤田浩之          醍醐
                        
                              


●1戦目の敗因:バトルください


○2戦目 VS 344カイトさん(ハクオロリーダー) 負け

C「お次の対戦相手はカイトくんかぁ。1戦目終了の段階で、もう全員のリーダーは割れてるから、展開の

青写真は概ね描けるな」

か「ここはどんな感じになりそう?」

C「アンドロ画策は止めきれそうもない。初ターンで食らわないコトを祈るとして、あとはバトルを複数枚

引けるかどうか」

か「で・・・お互い展開は終わってるのに、バトルが両方ともに出てこないってのはねぇ」

C「こっちも前衛に耕一・月島兄と揃っているから、デコピン1枚でも十分なんだが」

か「引き勝負でアンタが勝てないのはいつも通り、先にバトル引かれちゃったか」

C「いつも通りで悪かったな。バトル6枚だから引けなくてもじっと我慢の子だ」

か「ハクオロさんのカーチェイス。すでにミルトとことわざ辞典は装備済。ウィツアルネミテアまで使われるから

受からないよ」


C「最初の一撃は浩之受けで7点。マホサ付いてるから潜在能力も出来ない。次からは前衛が落ちていくな」

か「で、こっちも遅ればせながらデコピンを引くわけね」

C「もうちょっと早く欲しかったが。まぁとにかく耕一がケモってウィツアルネミテア使われて3点2点。・・・むう」

か「拓也さんは?毒電波まで絡めなきゃ打点足らないよ」

C「拓也は挑戦状で落とされてしまった。というか、7点乗ってる浩之に打ち込んで来なかったのは何故

なんだろうか」

か「さぁ?」

C「つーかまぁ、どう見ても勝ち目なさげなんでここで投了。火力の差が大きすぎる」


(参考図)

    佐藤雅史       ハクオロ      ティリア
           (ミルト・ことわざ辞典)       
                              
   
   フランク長瀬    4.00ルミラ     ショップ屋
                              
                              

 カーチェイス    (アンチ・ドロー)  デコピン 格闘技
                              
                              
                              
    柏木耕一       月島拓也      フランク長瀬
                              
                   
   蝉丸複製身       藤田浩之       テオロ
               (マホサ)          
                              


●2戦目の敗因:圧倒的な火力の差


C「うーん、こういう結果が出てくるとリーダーをブーストして、ど高い火力で相手を突き崩していくスタイルの方が

いいのかなって思っちゃうなぁ」

か「1・2戦目はほとんどマトモに相手にダメージ乗せてないしねぇ」


○3戦目 VS Tanさん(ルミラリーダー) 負け

か「3戦目のお相手はTanさん」

C「ゲンジマルでも梓でもエリアでもなく、リーダーはルミラだった。今日のデッキはデコピン4積みだから、

攻めかかれる展開になれば頑張れるかもしれない」

か「・・・相手様、いきなり降霊術×2スタートだって」

C「な、なんだってー!?」

か「こっちも早く展開しなきゃ、また一方的に殴られ負けるよ!?」

C「いや、きっとTanさんだから、あの手札にバトルはまだない!

Tanさん「・・・ターンエンド」

C「ほら」

か「安心してないで、早くキャラ展開するする!」

C「分かってるって・・・あ、対戦ゲーム置かれた」

か「3吸いルミラさんがアタック。浩之さんで受けてそのまま4点」

C「さすがにこっちの前衛が3体だけじゃ動きが取れないな。降霊術からマホサは引き当てたから、ルミラは

止められるけど、楓が野放しだ。何とかならんもんか」

か「そういう時こその遊戯ドローじゃないの。しょーぶターン!」

C「引けっ、ディスティニードロー!・・・おお、イケナイ恋。さすがだな、黄色いカードはよく素引きする」

か「決して胸はって言えるセリフじゃないけどね。マホサはルミラさん、イケナイ恋は楓さんにそれぞれ貼って、

拓也さん1人は待機で残してターンエンド」


C「・・・でも。待機状態のキャラが1人だけってのはまずかった。返しのターンでマジカルサンダー。これで

拓也が寝かされる。しかる後にマホサつきルミラの素殴り対戦ゲームで、付けスラを4枚投けつけられて

浩之がダウン」

か「これは・・・ねぇ。せめてマホサのコストのうち、1つは捨てコストでまかなっておいて、待機の前衛は

2人にしておくべきかな」


C「まったくもって。拓也とディーが待機で残ってれば対戦ゲーム1枚しかないんだし、まだ持ったな。これは

ちょっともったいないことをした」


(参考図)

    スフィー       ルミラ         柏木楓
              (マホサ)      (イケナイ恋)
                              
   
  岡田・吉井・松本     コリン        風見鈴香
                              
                              

  対戦ゲーム   
                              
                              
                              
    ディー        月島拓也        テオロ
                              
                   
               藤田浩之           
                       
                              


●3戦目の敗因:プレイングミス(ディーは待機で残しましょう)


○4戦目 ジャッジ

C「総当たり戦だからな、全員1試合ジャッジ・・・ってーかスコアシート集計係をするわけだ」

か「今のうちに休憩ね」

C「あぁ。ゆっくりまったりマックスコーヒーでも飲みながら、対戦を観戦してますかね」

か「アンタのカバン、妙に重いと思ってたら、家からそんなの積んでたの!?」


○5戦目 VS 旦那様(皐月リーダー) 勝ち

C「5戦目は旦那様。今日のリーダーは梓ではなく皐月」

か「アンチ・スピード3積みなのに全然引かないよねぇ」

C「・・・ま、フィールドを貼れるトコまできちんと展開出来れば良いんだけど。1戦目のVS兄者のような

一方的に押される展開になると苦しいな」

か「まぁそれはどのリーダー相手でも同じなんだけど」

C「で。序盤はお互い何もなく展開。ただこちらはあっさり5体展開出来るも、相手様の前衛は3体どまり」

か「キャラ事故かなぁ。珍しく今回はバトルも持ってるみたいだから攻めていこうよ」

C「あいよ。醍醐で地味に削っていく。皐月はすでにイケナイ恋を貼ってはいるが、ショップ屋が居たので

逆用された。これでムントが無理矢理落とされる」

か「説諭5回で皐月さん落とせたのにね。ちょっと痛いんじゃない?」

C「案ずるな。空いた穴にはディーを出した。わるだくみで料理を落としていくプレイング」

か「いじめ、かっこわるい」

C「そういうなよ。まともに殴り合ったら、あの攻撃力の前になし崩しになるだけ。アンチスピードも

設置したし、あとは醍醐と耕一が攻めていればそのうち・・・勝ち」


(参考図)

               湯浅皐月       フランク長瀬
            (イケナイ恋・マホサ)   (エプロン)
                              
   
   HM−12       HM−12      岡田・松本・吉井
                              
                              

           (アンチ・スピード) デコピン 格闘技
                              
                              
                              
    ディー        ショップ屋        醍醐
                              
                   
   柏木耕一        藤田浩之        フランク長瀬
                       
                              


○5戦目の勝因:相手様のバトル事故


○6戦目 VS HELPMEさん(ハクオロリーダー) 負け

C「6戦目はHELPMEさん。リーダーはハクオロ

か「せっかくフィールド貼ってもまた戻されちゃうのは辛いねぇ」

C「まったくだ。序盤はお互いキャラ展開。相手の出だしが若干重めだったので、持ってたデコピン2枚で

さっさと攻めかかることにした」

か「蝉丸さんと浩之さんがアタッカーなんだけど・・・ちょっと打点不足ね」

C「あぁ。蝉丸はウィツアルネミテアのハクオロ受けで1点、浩之アタックで1点。これは遠いなぁ」

か「そのうちに相手の体勢も整ってきて、ハクオロさんに水晶球・ことわざ辞典が付いたよ」

C「お、マホサ引いた。これはさっさとハクオロに貼っておくべきだろう」

か「不思議な整理棚設置だって」

C「な、なんだってー!?・・・マホサは現状の打開策になると思ったんだけどなぁ」

か「このご時世で、まるっきりアイテム対策をして無いデッキは少ないんじゃないの?」

C「むう。そんなことを言っている間にも展開が進み、浩之にマホサが付いた。そして隠し芸を出される」

か「隠し芸の補正+ウィツアルネミテアで相手の打点は10。こっちは誰も受からないよ」

C「あっはっは、こうなると苦しいな。まず浩之受けで7点。次のターン挑戦状浩之で7点。スランプ2枚は

きっちりと相殺されて負け〜」

か「序盤にもうちょっと攻めこめてたらねー」


(参考図)

   ショップ屋        ハクオロ       フランク長瀬   不思議な整理棚
            (ことわざ辞典・水晶球)   (エプロン)    (マホサ)
                              
   
  4.00ルミラ       澤田真紀子        ティリア
                              
                              

   隠し芸     (アンチ・スピード) デコピン デコピン
                              
                              
                              
    ディー        ベナウィ         クロワ
                              
                   
   坂神蝉丸        藤田浩之         月島拓也
                       
                              


●6戦目の敗因:序盤の決定力不足


○7戦目 VS さいばーくんさん(ゲンジマルリーダー) 負け

C「7戦目はさいばーくん。スピードゲンジマルだから、アンチスピードが引けるかにかかってるんだが」

か「そういう積んだばかりのカードって、手になじまないのか全然引かないね」

C「ああ。早々とスピードが貼られて、ゲンジマルとオボロに殴られる展開。いくらなんでも持たない」

か「ラクロスだけなら何とかなりそうだけど、短距離走は厄介ね」

C「後続で出てきた楓はイケナイ恋で封殺、ゲンジマルに根性ナシを貼って準備は出来てるんだけど、そこで

引いてくるバトルが腕相撲1枚・・・」

か「格闘技でないだけまだマシよ」

C「ま、それ以前に攻めかかれる展開にはならなかったんだけどな。順調に攻め落とされて負け〜」


(参考図)

               ゲンジマル       オボロ
              (根性ナシ)          
                              
   
    柏木楓        澤田真紀子         たま
  (イケナイ恋)                     
                              

  ラクロス 短距離走  (スピード)          
                              
                              
                              
   クロウ          醍醐          ショップ屋
                              
                   
   坂神蝉丸        藤田浩之           
                       
                              


●7戦目の敗因:特になさげ


○8戦目 VS HTMさん(和樹リーダー) 負け

C「さて、残り2戦。HTMさんは和樹だったな。リサだと思ったが見事に外れた」

か「ここまで通してみて、メタがはまったのは旦那さんだけだったもんねぇ」

C「さて。序盤はお互い展開。速攻で漫画で殴られるかと思ったけど、それはなかった」

か「おかげでこっちも展開が間に合ったね。で、やっぱり一番最初に引くバトルはデコピン」

C「これについてはしょうがない。4積みなんだし。ただ、和樹にはマホサと根性ナシを貼ったんでこれで十分・・・

と思ったら、黒ミサで燃やされちゃいましたよ」

か「そして漫画パンチ。跋扈の剣まで付いてて痛いことこの上ないよ」

C「さらばショップ屋。アイテムは大半引ききったからもういいや」

か「とりあえず、攻撃一本槍は和樹さんへ、イケナイ恋はHMさんへ」

C「こうなれば叩き合いだ。前衛が少なくてキツイが、ベナウィ&クロウも組めているし腕相撲も引いた。

頑張ってみよう」

か「お互いの前衛がボロボロ落ちていくよ」

C「和樹で受けるには全消耗しなきゃならんからな。試してみようと積んでみたけど、なかなか良い働きをする」

か「結果としては、後続で出てきたマルチさん(跋扈の剣付き)の熱湯風呂を浩之さんで受けて、

応援+アシストまで絡められて、こちら4落ちの状況下でどこにも身代わり出来ずにダウン」

C「1ターンベナウィ&クロウで攻めずに格闘技を持ってくれば良かったかな。腕相撲だけじゃ無理だった」

か「それ以前に、潜在能力のコストは残さなきゃダメね」


(参考図)

    コリン         千堂和樹        HM−12
             (攻撃一本槍・跋扈の剣)  (イケナイ恋)
                              
   
    マルチ        澤田真紀子         佐藤雅史
  (跋扈の剣)                     
                              

 熱湯風呂 漫画 漫画   (スピード) デコピン 腕相撲 
                              
                              
                              
   月島拓也      ベナウィ&クロウ     柏木耕一
                              
                   
   坂神蝉丸        藤田浩之        醍醐 
                       
                              


●8戦目の敗因:格闘技のサーチをせずにデコピン・腕相撲で攻めかかっていたこと


○最終戦 VS 打斬屋剣魂さん(千鶴リーダー) 勝ち

C「最終戦はブッキリ神。イケナイ恋を引ければ圧勝、引けなきゃ圧敗」

か「・・・ずいぶん分かりやすいね」

C「対千鶴戦なんてそんなもんだ。初手を見る。イケナイ恋発見。そしてこちら先攻」

か「じゃあファーストアクションは決定ね」

C「千鶴にイケナイ恋でターンエンド。相手様は雪緒・コリンと出してターンエンド」

か「まぁ1ターン裏で攻められることはないもんね」

C「エンド前に降霊術×2。そこから臨時収入を引けたので次のターンは展開」

か「相手様も降霊術×2だけど、全然攻めてこないねぇ」

C「雪緒は付け焼き刃出来ないからアタッカーにはしづらいし。あとはコリンか。レベルアップ付いたし、

次のターン当たりにブッキリに来るかもしれないな」

か「こちらはデコピンを2枚並べて耕一さんと醍醐さんが攻める展開ね」

C「浩之は今回攻める必要ないな。返しのターンでコリンが隠し芸で攻めてくるも、クロワで安定」

か「相手様投了したよ」


(参考図)

               柏木千鶴           
              (イケナイ恋)         
                              
   
  須磨寺雪緒        姫川琴音        コリン
                           (レベルアップ)
                              

   隠し芸                デコピン デコピン 
                              
                              
                              
   月島拓也       フランク長瀬      柏木耕一
                              
                   
   クロワ         藤田浩之        醍醐 
                       
                              


●9戦目の勝因:初手のイケナイ恋


C「というわけで、2−6の圧敗でした」

か「相変わらず弱い子ねー」

C「このメンツ相手なら、自分としてはよくやったと思うけどな。まぁ、とりあえず全戦通してみて打点不足な

ケースが結構あったから、そこは改善点だな」

か「打点4とか5で頑張らなきゃいけないシーンも多かったしねぇ」


C「そして。対戦後は「愛してるぜ☆ベイベ上映会〜麻雀とつながる。翌日は出勤日だったので早めに寝させて

もらったが、ベイベで萌え転がってた兄者が、親の四暗刻単騎ツモとかかましていたらしく、場は大荒れ」

か「寝てて良かったねぇ」

C「まったくだ」

か「何はともあれ、お疲れさまでした」


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