相変わらずな対戦レポ


 4月27日。「ネコさん杯18:3勝4敗」

 前日にシャッフル会合。前日夜は、はりかえ兄やと共に調整と称して自宅でしすぷり1のプレイ。

やっと亞里亞と非血縁エンドを拝ませました。・・・どこが調整なんでしょうか。


○本日のデッキ 〜おなじみパワー型シツレンジャー〜

・リーダー:藤田浩之×1

・キャラ:フランク長瀬×4 佐藤雅史×3 御堂×2 坂神蝉丸・複製身×1 ショップ屋ねーちゃん×2

     坂神蝉丸×2 光岡悟×2 柏木耕一×2 柳川祐也×1 セバスチャン×1 立川雄蔵×1

     長瀬祐介×1 月島拓也×1 蝉丸&光岡×1

・バトル:腕相撲×1 格闘技×1 ボーリング×1 デコピン×1 蛍狩り×1 対戦ゲーム×1 エクストリーム×1

・アイテム:イケナイ恋×4 魔法のサークレット×1 妖刀×1

・イベント:降霊術×4 臨時収入×4 応急手当×2 ガセネタ×2 付け焼き刃×3 スランプ×3
 
      挑戦状×1 身代わり×1 スカウト×1

・フィールド:パワー×1


○特筆点

 付けスラを合計6枚入れました。今までの中ではかなり多い方です。それだけギミックを積みすぎていたと

いうことですね。ただ、何も無いのは面白くないので、妖刀を1本積んでみました。最近のお気に入りです。

除去よりは、相手様の戦力を奪うのが目的です。


浩之「毎度おなじみシツレンジャー。今日も良い試合をしようぜぇ〜!」


○1戦目 VS ゼフィーリアの魔術士さん(城戸リーダー) 負け

浩之「ゼフィーリアさんかぁ。光岡かな、マルチかな」

 リーダーオープンで城戸芳晴。
浩之「初手に輝く蛍狩り。デコピンか腕相撲をひくまでは我慢だな」

 相手様、前衛にあかり・コリン・マナ・ショップ屋・雅史と並べる。対するこちら、前衛に雅史・フランク・

耕一・月島兄・ショップ屋と並べて取り寄せを開始。

 ファーストアタックは相手様。置いてきたバトルがにらめっこ。芳晴にレベルアップが付く。芳晴アタックを

拓也で受け、アシストで2点をカクテルで直す。

浩之「反撃に行きたいけど、蛍狩りしか手持ちにねぇ。バトル引けっ!」

耕一「早くデコピンか腕相撲を武器庫から出して(引いて)くれよ」

・・・バトルは引きましたがボーリングでした。

 その後、料理・カラオケと引かれて、あかりがアタックに来るようになる。挑戦状でショップ屋が落とされて

しまったので、あかりにイケナイ恋を。

ゼフィーリアの魔術師さん「雅史にエプロンを」

拓也「料理とにらめっこだけなら僕にまかせておいてくれ」

浩之「だが、相手様前衛の雅史にふりふりエプロンが付いているのはなぁ。アタッカーとして機能している

雅史なぞ、俺は見たくないぞ」

耕一「しかたない、アレを武器庫から。よし、やれ!」


 エプロン雅史には、持っていた妖刀を貼りつけて公安引き渡し(除去)。止むを得ない。

こちら格闘技を引きこんだので、耕一で反撃をしだすも若干遅かった。雅史の穴に志保を出されては。

結局持ちこたえるコトも出来ず司令部陥落。


(終了直前図)

      ショップ屋       城戸芳晴       コリン
              (レベルアップ・マホサ)      
                                
   
       長岡志保       観月マナ       神岸あかり
                   (イケ恋)        (イケ恋)
                                

  にらめっこ 料理 カラオケ  (パワー) 格闘技
                                
                                
                                
       佐藤雅史       柏木耕一     フランク長瀬
                                
                     
      ショップ屋       藤田浩之      月島拓也
      (ダウン)       (ダウン)      (ダウン)
                                


●1戦目の敗因:反撃が遅かったために、相手に良い様に攻められてしまった&イケナイ恋の無駄遣い


○2戦目 VS いぶし銀さん(蝉丸リーダー) 負け

浩之「次のお相手はいぶし銀さんか。フリーで1戦打ったコトがあるだけだな」

 リーダーオープンで相手様は蝉丸。

浩之「蝉丸か。で、初手に輝く蛍狩り。いい加減にしろ」

雅史「浩之の引きならそんなとこじゃないの。早く蝉丸さんか光岡さんに来てもらおう」

浩之「そうだな。あいつら早く駆けつけてくれると良いが」

 しばらくして。

蝉丸「現在の前衛は俺を含めてフランク・雅史・俺の複製・あと光岡だ。だがな・・・」

浩之「だが?」

蝉丸「このフィールドはシーサイドになっていてな。さらに相手様の前衛には岩切・はるか・楓・

そして認めたくないがきよみ(白)までいる。どうして岩切ときよみが仲良く一緒にいるんだ」

光岡「力説するな。きよみのことはあきらめろ。それにどの道どうやってもダウンのとりようがない。なにせ

アタッカーは俺と蝉丸、お前しかいないのにシーサイドだからな。俺の蛍狩りで相手の蝉丸に2点がやっとだ」

雅史「そういえば「俺が先に出るっ!」って前線に出ていった耕一さんはどうなったの?」

光岡「あいつなら、岩切と蛍狩りをやって付けスラの大量投下にあってなぁ・・・」

浩之「そうか。惜しいことをした」

 とかしみじみ言ってるヒマなぞあるワケもなく。アタッカー3枚並べられてボコボコ殴られていては。

反撃の糸口すら見つけられることなく、光岡・蝉丸・雅史と崩れて司令部陥落。


(終了直前図)

      河島はるか       坂神蝉丸      岩切花枝
                                
                                
   
     杜若きよみ(白)     柏木楓       ティリア
                                
                                

短距離走 蛍狩り 対戦ゲーム (シーサイド)        
                                
                                
                                
       光岡悟        坂神蝉丸     フランク長瀬
      (ダウン)        (ダウン)          
                     
    坂神蝉丸複製身      藤田浩之      佐藤雅史
                   (ダウン)      (ダウン)
                                


●2戦目の敗因:展開負け・・・としか言いようがないかなぁ・・・


○3戦目 VS 新城龍一さん(光岡リーダー) 負け ※ランキングIDなし

浩之「次は新城龍一さんか。事前情報は何も無いし、出たトコ勝負ってとこかな」

 リーダーオープンで光岡。

浩之「フランクが居るか居ないかで、この基地も安定感が全然違うなぁ」

フランク「・・・・・・」

 相手様、最初に置いてきたバトルが料理。

耕一「相手の前衛はあかりちゃん・ショップ屋・ティリア・フランク・あと梓だな。梓の料理はうまいけど

いざバトルとなると脅威だよなぁ。あ、梓にエプロンが付いた」

御堂「イケナイ恋はまだ引けねぇのかぁ!?」

浩之「そうそう素引きで引けるか。って、梓さんが攻めてきたぞ」

蝉丸「このままではあの鬼の娘1人に蹂躙されてしまうな・・・」

 この攻撃で御堂が落ちる。まぁ仕方ない。後続に雅史がいるから気にしないことにする。

御堂「少しは気にしやがれ!」

 ・・・コホン。

雄蔵「そういえば、こちらからの反撃状況はどうなっている?」

耕一「対戦ゲーム1枚で光岡とやりあうのは分が悪いからな。手が出せない」

雄蔵「早くデコピンを持ってくるが良い」

浩之「そう都合良く引けるか!」

 この間、場にはさらに料理と蛍狩りが置かれ、あかり・梓・光岡の3アタック体制が確立していた。

さらに場には奇跡のほうき。

浩之「今回も司令部が落ちるのか・・・」

 4ダウンの状況下まで追いこまれて、よーやく蝉丸&光岡を引き当ててタッグ化。遅い。

雅史「頼もしい姿だね」

 だがしかし。蝉丸&光岡に鈍感が貼られ、もともと気力が減っていた状態でタッグ化したコトもあり、

まともにバトルを受けられそうもない。というか、エプロン梓のアタックを誰で受けても5落ちが確定。

つーワケで司令部開城。とほほ。


(終了直前図)

      柏木梓         光岡悟      神岸あかり   (奇跡のほうき)
     (エプロン)                     
                                
   
     フランク長瀬       ティリア     ショップ屋
                                
                                

  料理  料理  蛍狩り                   
                                
                                
                                
     フランク長瀬       蝉丸&光岡     柏木耕一
                    (鈍感)          
                     
       立川雄蔵       藤田浩之      佐藤雅史
      (ダウン)                     
                                


●3戦目の敗因:3アタックの態勢確立が早かった&奇跡のほうき


○4戦目 VS 亜緒威さん(葵リーダー) 勝ち

浩之「亜緒威さんというコトは、葵ちゃんリーダーなワケだ。攻め手がかぶるリーダーはツライな」

 やっぱり相手様リーダーは葵ちゃん。

浩之「今回はやけに初手から隊員が揃ってるな。やっぱり相手リーダーがかわいい女のコだとみんなの

やる気が違うんだろうな」

 初手にいた武器屋のねーちゃんがイケナイ恋を次々と輸送してくれる。これを生かして葵・梓と止める。

コリンのばったりで出てきた挑戦状により、お亡くなりにはなったが、序盤をしのぐのに貢献。

 だがしかし。こちらはバトルが無い。相手がデコピンと腕相撲、さらにパワーまで置いてきている。

相手前衛に月島拓也がいるため、迂闊に仕掛けられない。

御堂「へっへっへ。浩之よ。あの月島拓也とかいう奴に、またコイツを持たせれば良いんじゃねぇか」

浩之「それもそうだな。よし、御堂やれっ!」

御堂「おう。お前も含めてあと2人ほど助っ人を借りるぜ」

 4人の力で妖刀を相手の月島拓也に持たせて、銃刀法違反の容疑をなすりつけて公安(除去)へ。

相手様はデコピンを破棄。腕相撲だけではダメージが通らない。完全に膠着状態になった。


 終盤までにらみあいが続く。イケナイ恋が今回はかなり効いているようだ。

雅史「前衛に蝉丸さん・雄蔵さん・柳川さん・拓也さんと僕がいるよ」

浩之「相手陣営はどうだ?」

雄蔵「梓・コリン・雅史・再び出てきた拓也・包帯香奈子といる。だが今回はかなり我々が優勢だろう」

柳川「葵・梓・香奈子と3人もイケナイ恋に走っているからな。俺たちの攻撃を受けられるような状況ではない」

浩之「だがここで困ったことが1つ起きているんだ」

雄蔵「どうした。遠慮せず言ってみるがいい」

浩之「バトルが腕相撲しかない。しかも1枚」

柳川「またか。その引きの弱さは何とかして欲しいもんだが。もう終盤なんだぞ」

蝉丸&光岡「ここは我々に任せろ。我が絶技・影花藤幻流と拓也の毒電波の力でムリヤリにでも削り切ろう」

浩之「葵ちゃんには魔法のサークレットもつけてあるからな。じっくり攻めれば良いだろ」


 ということで、ホントに腕相撲1枚で葵ちゃんの気力を削りきりました。

 肝心の蛍狩りとか対戦ゲームとかは、デッキの下の方に固まってましたとさ。


(終了直前図)

      柏木梓         松原葵      包帯香奈子
    (イケナイ恋)     (イケナイ恋)   (イケナイ恋)
                                
   
      佐藤雅史        コリン      月島拓也
                                
                                

    デコピン  腕相撲    (パワー)  腕相撲     
    (破棄)  (破棄)                  
                                
                                
      柳川祐也       蝉丸&光岡     月島拓也
                                
                     
      立川雄蔵       藤田浩之      佐藤雅史
                                
                                


●4戦目の勝因:序盤の取り寄せの成功&相手月島拓也の公安引き渡し(除去)に成功したこと


○5戦目 VS Dieselさん(耕一リーダー) 勝ち ※ランキングIDなし

浩之「初めましてな方だな。何と読めば良いんだろうか」

 対戦後に「車のエンジンの「ディーゼル」と同じっすよ」と教わる。また一つ賢くなったよ兄チャマ。

 リーダーオープンで耕一。

浩之「耕一さんか。だがまぁ今回は初手に魔法のサークレットがあるから安泰だな」

 隊員を展開するのに合わせて耕一にマホサを貼る。

柳川「今回はかなり好調な出だしのようだな。前衛にショップ屋・耕一・雅史・蝉丸と俺が居る」

浩之「相手の耕一に鬼の血が付いているが大丈夫なのか?」

柳川「心配するな。引いたバトルは対戦ゲームだ。獣になれない耕一なぞ、ただのダメ大学生。

この俺の力を見せ付けてくれよう」

蝉丸「いや待て。相手前衛に月島拓也が居る。毒電波で早さを下げられてしまうぞ」

柳川「構わん。それでも2点は入るのだ」

雅史「そういえば相手の前衛は?」

浩之「初音ちゃん・あかり・コリン・梓さん・拓也さん。梓さんと初音ちゃんにはとりあえずイケナイ恋に

走ってもらっている」

 しばらく柳川の狩猟者対ゲー+毒電波で耕一に2点が続く。しかるのち、パワーを引いたので設置。

そして・・・。

雅史「浩之!デコピンが届いたよ!」

浩之「よし、さっそく前線に設置するんだ」

 対戦ゲームとデコピンの2択をかけて柳川・耕一・蝉丸の3トップで代わる代わるアタック。こうなると

相手様も迂闊に毒電波が打てずに戦線は一気にこちら側へ傾く。豊富なイベント群に阻まれつつも、何とか

相手様耕一のダウンに成功。


(終了直前図)

      柏木梓        柏木耕一       柏木初音
    (イケナイ恋) (マホサ・鬼の血・水晶球) (イケナイ恋)
                                
   
     神岸あかり       コリン        月島拓也
                                
                                

                 (パワー)  対戦ゲーム デコピン
                                
                                
                                
      柳川祐也       坂神蝉丸       柏木耕一
                                
                     
     ショップ屋       藤田浩之       佐藤雅史
                                
                                


●5戦目の勝因:初手にあった魔法のサークレット+バックの来ない対戦ゲームの存在


○6戦目 VS いぶきさん(ルミラリーダー) 勝ち

浩之「いぶきさんか。ルミラで間違いなさそうだな。速攻で攻められなければ良いが」

 まぁルミラでした。

浩之「バトルが出てこないな。これはチャンスかもしれない。急いで隊員を揃えよう」

 双方の陣営が出揃う。

祐介「僕の他には蝉丸さん・拓也さん・耕一さん・雅史君といる。回復が居ないのが気にかかるけど」

雅史「相手はコリンさん・スフィーちゃん・琴音ちゃん・メイフィアさん・鈴香さんといる。さっきまで

こっちに回復役のフランクさんが居たけど、エビルさんの「血の契約」で吹き飛ばされたよ」

浩之「そして相手の場にはバトルがまだない、と」

耕一「向こうは「ばったり」「配達」「降霊術」とドローしまくっている割に、バトルが出てこないんだ」

浩之「金星のチャンスだな。さっきまで相手前衛にいた楓ちゃんは例によって「妖刀持たせて公安引き渡し」を

しておいたから、心置きなく攻められる」

 序盤にあったバトルは格闘技だったのだが、効き目が薄い。中盤でデコピンを引いたので設置。

蝉丸「拓也と力を合わせてデコピンアタックだ」

拓也「任せてくれ」

 藤幻流デコピンで力7。バックも来ない。琴音メイフィアのマシンガンが機能する直前に相手陣営を攻略。

デコピンはさすがにうけきれないっしょ。


(終了直前図)

      風見鈴香        ルミラ      メイフィア
                 (マホサ)          
                                
   
      スフィー        コリン       姫川琴音
                                
                                

                      格闘技 デコピン 蛍狩り
                     (破棄)         
                                
                                
      月島拓也        坂神蝉丸      柏木耕一
                                
                     
      長瀬祐介        藤田浩之      佐藤雅史
                           (ダウン)
                                


●6戦目の勝因:相手バトル事故


○7戦目 VS うっちぃさん(ルミラリーダー) 負け

浩之「うっちぃさんか。ルミラか志保のどっちかなんだが・・・」

 リーダーオープンでルミラだった。すぐに対戦ゲームが設置される。

浩之「蛍狩りで無いだけ、まだマシかもしれないが」

 それでも一方的に4点。相手の前衛にたまがいるため、吸い代が尽きることはないだろう。

浩之「今回は初手が隊員だらけだ。やっぱり女性リーダーだと引きが極端になるな」

 なんと2ターン目にして蝉丸&光岡が降臨。

蝉丸&光岡「俺たちが踏ん張っている間に、早く陣営を整えるんだ」

浩之「よし、しばらくの間頼んだぞ」

 前衛が重たいながらもフランク・拓也・セバスチャンと揃えていく。相手様はアタックに来なくなった。

代わりに琴音が出て来る。夕霧が出てきて3吸い+おでかけ+超能力。何も出来ず1ダウンを取られる。

蝉丸&光岡「厄介なコンボだな」

 こちらから反撃をしたい所だが、相手様の対戦ゲームしかない。絶技で2点は通るのだが、そうすると

守りが手薄になる。

浩之「仕方ない、ここは・・・アレだ!」

セバスチャン「あれは気が進みませぬが・・・致し方ありませんな」

 琴音ちゃんに妖刀を持たせて、こちらの陣営へ引きこむ。こちらは前衛が4人しか居ないから、

除去にはならないわけで。

浩之「よし、まずは相手のフランク長瀬を潰そう!味方を撃つのだ琴音ちゃん!」

セバスチャン「・・・どうやら相手は、楓殿の身代わりでしのいで散らすようです」

蝉丸&光岡「こちらもあの超能力少女の攻撃にさらされるワケだが・・・セバスチャン、散らしは頼むぞ」

セバスチャン「どうぞお任せを」

 相手様はアクティブで超能力を撃ってくる。それをこちら肉のカーテンで散らす。問題はフランク長瀬が

こちらに居ないこと。執拗に月島拓也が狙われるも(対ゲーしかないから)、ここはしのぐ。

浩之「バトルはまだ引けないのかあっ!」

拓也「浩之君。バトルが届いたよ。これを使って蝉丸&光岡さんに闘ってもらおう!」

 蛍狩りを引き当てました。これで蝉丸&光岡がアタックを開始。だが・・・。

浩之「反撃がちょっと遅かったな・・・。セバスチャンの気力を回復させる前にダウンしてしまった。さらに

1ターン2点態勢が整ってしまって、こちら4ダウン、残り気力2点の月島拓也が前衛にいる。参ったな」

 次のターンが耐えられないので司令部開城にて投了。


(終了直前図)

       たま         ルミラ      メイフィア
                                
                                
   
     フランク長瀬       柏木楓       姫川琴音
                               (妖刀)
                                

      対戦ゲーム                   蛍狩り
                                
                                
                                
      月島拓也       蝉丸&光岡      柳川祐也
     (残り2点)                     
                     
     セバスチャン       藤田浩之      佐藤雅史
      (ダウン)                    (ダウン)
                                


●7戦目の敗因:反撃が遅れた(3ダウンを奪われるまで何も出来なかった)


浩之「結局3−4か。3連敗した時にはどうなるかと思ったけど、結構何とかなるもんだな」

耕一「というか、妖刀押しつけは結構えげつないぞ」

雄蔵「野郎リーダーに当った時の対策をもう少し考えないと、上には上がれまい」


対戦メモ置き場へ
トップページへ