相変わらずな対戦レポ
1月12日。「ネコさん杯16:1勝5敗1ホーチ」
新年初打ちの舞台は、このネコさん杯16を選びました。1週間前の名古屋公式に申し込むとかいう選択肢も
無くはないんですが、翌日から仕事という状況ぢゃあねぇ。前日はシャッフル新年会だったので1日遊び倒し、
前日調整とばかりに、はりかえセンセと打ちまくる。
かなめ(以下か)「明日のデッキはおなじみのシツレンジャーね」
C「やっぱり新年1発目はコイツで行かないと私ぢゃないでしょー」
ただ、若干2枚ほど空きスペースが生まれてしまい、そこへ何を突っ込んでおくかで頭を抱えてしまう。
翌日朝まで考えた末、性格反転キノコとガセネタをそれぞれ1枚ずつ積むことに決定。
○本日のデッキ 〜パワー型女々ヤロ戦隊シツレンジャー〜
・リーダー:藤田浩之×1
・キャラ:フランク長瀬×4 佐藤雅史×3 御堂×2 坂神蝉丸・複製身×2 ショップ屋ねーちゃん×2
坂神蝉丸×2 月島拓也×2 柏木耕一×1 千堂和樹×1 光岡悟×1 柳川祐也×1 立川雄蔵×1
セバスチャン×1 長瀬祐介×1 蝉丸&光岡×1
・バトル:腕相撲×2 格闘技×1 ボーリング×2 デコピン×1 漫画×1 エクストリーム×1
・アイテム:イケナイ恋×4 魔法のサークレット×1 性格反転キノコ×1
・イベント:降霊術×4 臨時収入×4 PHS×2 応急手当×2 ガセネタ×1 スカウト×1
挑戦状×1 持ち物検査×1 身代わり×1 ダメージ返し×1
・フィールド:パワー×2
○特筆点
力属性のキャラを突っ込めるだけ突っ込んでみました。坂下とか葵ちゃんを男装させるてな案もありましたが
夢見すぎというコトで却下。蝉丸とか光岡リーダー相手には限りなく勝ちが無さそうなデッキに仕上がって
しまいましたね(汗)。
か「パワーを貼るまでに時間がかかるってのと、ルミラさんや梓さん相手にパワーが微妙な所、う〜ん、なんだか
考えるだけでも結構問題点が浮かんでくるんだけど、本当に大丈夫なの、これで?」
C「うーん、ま、何とかなるだろ、多分きっとおそらく」
か「この先が思いやられるわね」
○1戦目 VS HN:Tanさん(和樹リーダー) 負け
C「新年そうそうに分厚い壁にぶつかりましたねぇ、姉さン」
か「アンタも1戦目から難儀な相手に当たったわねぇ」
C「Tanさんだから、リーダーは耕一かなぁ。パワーを貼れれば勝機も見出せるかもしれないケド、どうかな」
か「まずは初手ね。臨時収入・坂神蝉丸複製身さん×2・雅史さん・フランクさん・耕一さん・格闘技」
C「キャラがあり、臨時収入がある。バトルも微妙極まりないのが一応あるし、アタッカーとして耕一もいる。
珍しく良い初手を引いたみたいだぞ」
か「リーダーオープン。あれ?相手様のリーダーは耕一さんじゃなくて和樹さんじゃないの」
C「おお!手札の格闘技が光り輝いて見えるぞ!」
か「さっきは微妙極まりないとか言ってたのにねぇ」
C「うっさい。先攻になったんで複製身と、複製身切りコストから雅史を出してエンド」
か「相手様は臨時収入からSPあかりさん・コリンさん・フランクさん・琴音さんと展開」
C「琴音はヤバイんですが。次ターン、蝉丸を引いてきたので臨時収入から蝉丸とフランクを展開。相手が
Tanさんだからもうバトルは持ってるだろうと判断して、耕一の展開まではしないでエンドとする」
か「全消耗になっちゃうもんね。今日はちゃんと気がついてるじゃないの」
C「しかしその裏のTanさんのターンは、攻めてくるコトなく終了。漫画があるなら殴ってくるよなぁ」
か「チャンスじゃない。格闘技をセットして攻撃にいこうよ」
C「よーし。先手が取れるなんて珍しい、行ってみよう。格闘技をセットして蝉丸パンチ(藤幻流無し)、
相手様SPあかりで受けて2点。こちらヒロと複製身消耗から耕一を呼んでターン終了とする」
か「漫画を置いてきたら、雅史さんで受けてフランクさんで回復って手順でいくつもりね。今日は堅実だわ、珍しい」
C「だけど次のTanさんのターンになっても漫画攻撃は来なかった。あれれ?」
か「あ、パワー引いたよ。これはどうするの?」
C「相手様のフィールドに力属性のキャラは居ない。ティリアはこの後出て来るだろーけど、この際いいや。
張り替えされるかもしんないけど、ここはさっさと貼って攻撃してよう。とゆーことでパワーを配置。
コストの都合上蝉丸パンチ(藤幻流無し)、和樹受けで4点」
か「ここは藤幻流まで使っても良かったような気がするケド。押せる時に押しとかないと、押し返された時に
すぐに形成逆転しちゃうよ」
C「む。確かにそうだな。攻める時はもっと思い切った方が良いか」
か「だけど、相手様のデッキって奥が深そうだねぇ。コリンちゃんのいきあたりばったりから蛍狩りとか
出てきてたもんねぇ」
C「そうだな。でも誰が殴りに来るんだろう?うーん、イマイチ思いつかないや。ま、あの蛍狩りは配置される
コトなく破棄されたから、とりあえずこの件については思考から外そう」
か「あ、相手様のフィールドにも蝉丸さんがっ!?」
C「何っ?それはマズイ!ってーか、蛍狩りのアタッカーか?・・・むう、これでこっちの攻撃が止まるな」
か「ここはひとつ、手札に光岡蝉丸さんもいることだし、そのスカウトで・・・」
C「やりますか?あんまし時間をかけてると態勢を立て直されそうだし、琴音の超能力も痛いし」
か「ってことで、スカウトを使ってみました。複製身さんのおかげでスカウトは通り、光岡さんを持ってきます。
で、蝉丸さん&光岡さんを召還!」
C「よし!これは新年早々大金星の予感デスか!?」
か「相手様の事故に付けこんでるだけだけどね・・・」
C「そういうなよ、まともにやりあって勝てる相手じゃないんだから。ま、それはそれとして。格闘技ぱ〜んち」
か「うんうん。良い調子ね・・・ってぇ、ええ!相手様の場にも蝉丸&光岡がっ!?」
C「・・・これはダメなんじゃなかろうか?相手様の場に琴音がいる分だけ不利だ」
か「まだあきらめちゃダメだよ。相手様のターン、漫画を置かれてアタック宣言と来たよ」
C「うーん、守る者を使うかどうかだけど、光岡蝉丸の気力は大事にしたい。ここは耕一の気力の高さを信じよう」
か「相手様のアタックは光岡蝉丸さん、こちら耕一さん受けで種目格闘技。・・・あ」
C「しまったね。ケモコスト出ねぇや。しかもパワーフィールドぢゃん、今」
か「もう、何やってんのよ。ということで、絶技の格闘技で6点、さらに超能力で耕一さんダウン」
C「困ったなー。現状を打破する方法が全くもって思いつかないぞ。てーか、これじゃバトル置けないデスよ」
か「パワーを張ったのが完全に仇になっちゃってるね。・・・その後、魔法のサークレットを引いたので、これを
相手様の光岡蝉丸さんに貼ったのはいいけど、今度は和樹さんの漫画アタックがさばききれないよ」
C「和樹には和樹で対抗したいけど、1積みをそうそう都合よくは引けないよなぁ」
か「それでもこちらに光岡蝉丸さんが健在の間は良かったんだけど、和樹さんと漫画を描きあう所へ少しずつ
琴音さんの超能力を受けていたため、とうとうダウン。そこからはうまく詰められて浩之さんもダウン」
C「魔法のサークレットを貼っても光岡蝉丸の漫画の打点は6だもんな。ヒロ受け2点は終盤じゃ重いや。
てーか、序盤からフランクを超能力で狙撃されまくってたのは辛かった」
●第1戦の敗因:ゴルゴ姫川は強かった。
○2戦目 VS 愛鈍脳さん(蝉丸リーダー) 負け
C「さ、気を取りなおして次だ次っ!もう強化兵は見たかないぞぉ」
か「ホントだよ。ここは勝てるといいね」
C「問題の初手は降霊術・臨時収入・耕一・拓也・和樹・光岡蝉丸・腕相撲・・・重いなぁ・・・」
か「まぁでも降霊術と臨時収入、バトルもすでにあるから行けそうね。相手様のリーダー次第だけど」
C「リーダーオープン、相手様のリーダーは蝉丸。・・・うぐぅ」
か「マッチ運の無さは今年も変わらないみたいね。ほら、落ちこんでないでさっさと対戦するする」
C「こちら後攻を選択。相手様、降霊術転機降霊術と唱えた上でマルチ・スフィーを展開」
か「エンド前に降霊術ね。引いたカードは・・・格闘技と
ボーリングかぁ。さすがにもうバトルは要らないよ」
C「エントリードローで降霊術を引くも、とりあえず先に臨時収入。・・・キャラ切りでガセられた・・・」
か「困ったわね。これで降霊術が不発だと手札調整になっちゃう。で・・・誰を出すの?」
C「・・・和樹を切って耕一を展開した」
か「・・・相手様の前衛にマルチさんがいるから根性攻めじゃないかなぁ。私だったら拓也さんを切って
和樹さんを展開していくわよ?」
C「言われてみればそうか。ケモコストなんてこんな序盤から出ないし。耕一切りでも良かったか」
か「次の相手様ターン。リアンさんとフランクさんが出てきて応援合戦が置かれたわ。マルチさんアタックを
浩之さんで受けて2点」
C「く〜、ここは和樹出しだったかぁ!捨てコストにしちゃったよどうすんだ」
か「いや、どうすんだって私に言われても困るよ。とりあえずキャラを展開していかないと」
C「確かにそうなんだけど。拓也、蝉丸、雄蔵と2コストキャラしか引かない。これはちょっとなぁ。てーか
フランクはどこいったんだろうか」
か「相手様5キャラ目は雄蔵さんを展開、浩之さんに腹ぺこまで張ってきて準備万端。こちら、腹ぺこのせいで
浩之さん受けがしづらい状況。結局、キャラ展開をしているだけで押し切られてしまいました」
C「最後は雄蔵の顔面洗濯バサミで1点食らって浩之ダウン。こちらからは1回もアタックに行けず」
か「ちなみに投了後の手札は腕相撲・格闘技・ボーリング・デコピン・ガセネタ・魔法サ・光岡蝉丸さんでした。
序盤からバトル4枚はちょっと引きすぎね」
●第2戦の敗因:序盤の臨時収入にガセネタ&和樹切りコストでの耕一の展開(和樹出しとけばまだ持ったかも)
○3戦目 VS 無幻斎さん(城戸リーダー) 負け
C「あっさり2連敗しちまったなぁ。ホントもうこの展開にもすっかり慣れちゃったよ」
か「まったく・・・そんなのに慣れてどーすんのよ。まだあと5戦あるんだから、残りを全勝するぐらいの気持ちで
ガツーンとやっちゃいなさい」
C「それもそーだな。いい加減負け星を積み重ねるのも止めにしたいところだ」
か「で、初手はどんな感じなの?」
C「降霊術・拓也・イケ恋×2・性格反転キノコ・デコピン・格闘技・・・ダメだ、初手からして終わってる」
か「降霊術の引きと相手リーダー次第ってトコね〜。相手様が梓さんあたりだったら結構頑張れるかもしれないけど」
C「リーダーオープン、城戸芳晴。微っ妙〜。まぁキノコは有効活用出来そうだからまだ良いが」
か「相手様、あかりさん・ショップ屋さん・コリンさんと3キャラを呼んでターンエンド」
C「相手様エンドに降霊術。・・・ここで月島拓也を引くのはお約束デスか!?」
か「お約束ね(きっぱり)。エントリードローでもキャラは引けなかったため、拓也さん切りの拓也さん出し。
妨害工作は無かったのでほっと一息ってトコだけど・・・」
C「次の相手様ターン。エプロンを持ってこられて城戸クンに付く。でもって城戸クン料理パンチ。ヒロに4点」
か「もう料理があるのね。これはどうしようもないかな?」
C「なに、まだこちらの手札にはイケ恋もキノコもある。キャラが並べばまだまだ頑張れるだろう」
か「並べば、ね。こちらのターン、キャラが引けなかったためキノコを城戸クンに貼って感性と根性を入れ替える。
ホントは力と入れ替えた方がデコピンが効き易くなって良いんだけど、バックが来ちゃうしねぇ」
C「次の相手様、エプロンがあかりに付いて料理パンチ。全消耗なワケなのでヒロ受けで5点。あぁ落城寸前」
か「次はイケナイ恋をあかりさんに貼らなきゃねアウトね。ドローは・・・祐介さん。この状況下では有効だけど、
ちょっと重たいよー。どうするの?」
C「・・・このターンでの展開は無理だ。イケ恋をあかりに貼りに行かないとジリ貧だし。つーことでイケ恋を
あかりに。ずいぶん相手様の打点が下がったな。料理だけなら拓也受けで頑張れそうだ」
か「ということで、次のターンの城戸さんアタックは拓也さん受けで安泰。それにしても、お互いキャラが出ないねぇ」
C「ここだな。今後の為にも祐介を出さなきゃイケナイが「非常に」危ない。全消耗になるし」
か「はーい、あと1枚のイケナイ恋をコリンさんに貼って、1ターン溜めるのが良いと思いまーす」
C「それも良いな。その1ターンで雅史あたりを引ければ最高だ。が、ここは待たずに出しに行った。相手様の打点は
コリンでも城戸でも4。相手様の手札も少ないし、あまり待ってもいられないだろう」
か「・・・あ〜も〜いくら何でも浩之さんに9点乗ってるのに無茶だよぉ」
C「というコトで祐介展開。その裏のターン、コリン料理アタックをヒロ受けで2点、そして応援合戦が。
アタッカーはショップ屋。ヒロ受けで1点食らってリーダーダウン(爆)」
か「応援合戦があったのねー。1ターン溜めてもこれはちょっとダメかも」
C「それ以前にキャラ引きが細い。もうちょっと展開力が要るなぁ」
●第3戦の敗因:初手のキャラ拓也のみによる展開の立ち遅れ&序盤からの猛攻
○第4戦 VS いぶきさん(ルミラリーダー) 勝ち
C「いぶきさんかぁ・・・どう考えてもこんなラインで当たる人じゃないよー」
か「ほらほら、そこで頭抱えないの。シャキっとするする」
C「どうやらいぶきさんも今日は絶不調のようだ。にしても、何もこんなトコで当たらなくても」
か「新年早々アンタも難儀ねぇ。マッチメイクに文句付けるヒマがあったら、初手を見て序盤の展開を
考えておきなさいよ」
C「蝉丸・イケナイ恋×2・臨時収入・応急手当×2・ガセネタ。また2コストキャラ1枚かよ!?」
か「まぁデッキの構成上そういうもんじゃないの。臨時収入があるだけ良しってコトにしなさい」
C「リーダーオープン、ルミラでした。序盤、こちら前衛は蝉丸と御堂、相手様ティリアとエビルという
状態が続く」
か「お互いキャラ事故ね」
C「キャラ24でどーしてこーも引かないもんかねぇ。とりあえずルミラにはイケナイ恋で黙ってもらってます。
で、ボーリングを引いてきていたので、蝉丸で攻撃をしておく」
か「エビルさんから吸血してルミラさん受け、こちらの蝉丸さんにも微妙にダメージが。その攻防を
続けていった結果、エビルさんのダウンを招き、血の契約が蝉丸さんに。お互いダウン」
C「大丈夫だ、今回は後続がしっかりしている。和樹・雅史・セバスチャンとつながって、漫画を引いた。
相手様前衛にティリア・楓・おさげあかりといるものの、和樹アシスト漫画を受けるとティリア以外は
一発ダウン、ルミラで受けるには全消耗が必要。こちらが押せ押せの状態だな」
か「やっとゆとりを持って見てられる展開になったよ」
C「その後も、和樹漫画と御堂ボーリングでちょこちょこ殴り続けてどうにか押し切る。相手様の防御が
なかなか堅くて攻め落とすに時間がかかった〜」
か「お疲れさま」
○第4戦の勝因:相手様キャラ事故&和樹雅史漫画セットが揃った
○第5戦 VS アデプトさん(ルミラリーダー) 負け
C「やっと初日が出たな。残り全部勝てば勝ち越しだ。ここも気張っていこう」
か「そうね。ちょっとデッキがいつも以上に回ってない気がするけど、そこはアンタの腕の見せ所よ」
C「さてまずは初手チェック。フランク・蝉丸・雅史・ショップ屋・PHS・腕相撲・スカウト・・・」
か「今日の中ではかなりマシな部類に入る初手ね。さっきの勝利で引きが上向いたのかなぁ?」
C「リーダーオープンで相手様ルミラ。そーいや、前回対戦した時もルミラだったっけなぁ」
か「こちら後攻。降霊術・臨時収入を使ってたまさん・千鶴さん・エビルさん・楓さんと一気に
4キャラ展開してエンドだって」
C「ほえ〜、キャラ展開はえぇなぁ。しかも楓とエビルと千鶴って、出されなくないキャラばっかぢゃん」
か「こちらはエンド前にPHSで蝉丸さんを呼んでおかなきゃね」
C「蝉丸をPHSで呼んでエントリー。フランク・雅史・ねーちゃんと展開しておく。相手様がバトルを
持ってないコトを祈りつつターンエンド。全消耗だしな」
か「その裏の相手様のターン。隠し芸と対戦ゲームが出てきたよ!?」
C「何て無駄の無い回りをしてるんだ!?千鶴の隠し芸で5点、ルミラの対戦ゲームで4点、それぞれ
浩之が受ける」
か「これでこちらのターン。どうするの?」
C「魔法のサークレット・イケナイ恋の取り寄せをしとくべきなんだろーけどな。相手様のアタッカーが
ルミラと千鶴と楓。でもってショップ屋がウチの陣営にいる以上、イケナイ恋でストップさせるのには
まだ若干時間がかかる」
か「・・・とりあえずは魔法のサークレットからかな」
C「取り寄せは通った。が、これをすぐ貼りにいくと、ブロッカーとバトルの枚数の都合上非常に危険。
蝉丸の守る者があるとはいえ、ブロッカー1人じゃねぇ」
か「結局取り寄せただけ。相手様のアタックは雅史さん・蝉丸さんにそれぞれ受けてもらったけど、
雅史さんは千鶴さんの隠し芸アタック+付けられてダウン。蝉丸さんはルミラさんの対戦ゲームのダメージに
加えてエビルさんの血の契約によりダウン。でもって、理緒さんが相手様の場に出てきてエンド。そういえば
理緒さんって最近は全然見ないキャラだねぇ」
C「・・・ジリ貧だな。とりあえず魔法のサークレットはルミラに貼っておくけど・・・これはダメだろ」
か「私もそう思うよ。イケナイ恋を取り寄せてても、到底間に合いそうもないし。それにエビルさんの
代わりに出てきた琴音さんがさらにトドメをさしてるし」
C「結局出した前衛は全部ダウン&リーダーダウンにより負けますた。頑張れる出だしだなぁとか思って
たけど、相手の回りはこちらのさらに上を行ったな」
●第5戦の敗因:ルミラならではの超速攻を食らった。どこに敗因があったのか自分でよく分からないんですが。
○第6戦 VS HELPMEさん(沙織リーダー) 負け
C「6戦目はHELPMEさん。ここまで何回か当たってるけど、勝てたコトは無いな」
か「(かなめノートを開く)・・・そうだねぇ、ドローになったりダメージ返しで負けたり、良いトコまでは
行くんだけど、某球団の打線のように決定力が不足してるもんだから、逆転負けしてるコトが多いね」
C「・・・どの球団なのかはあえて聞くまい。で。この勝負はえらい長引いたために、マトモな記録が無い。
以下は終盤ってーかリーダーダウン時の図面」
(終了図)
マルチ 新城沙織 スフィー
(イケ恋・マホサ・キノコ) (イケ恋)
HM−12S 長瀬源五郎 相田響子
(レベルアップ)
熱湯風呂 熱湯風呂 (パワー) 漫画 腕相撲
(極寒バトル)
千堂和樹 御堂 坂神蝉丸
柳川祐也 藤田浩之 佐藤雅史
(根性ナシ・腹ぺこ)
手札:エクストリーム・応急手当×2・ダメージ返し・蝉丸&光岡・フランク長瀬
C「こちら全消耗。響子アタック3点乗ってる浩之で受けて熱湯風呂、根性にスラスラで7点。でもって
源五郎アタック挑戦状浩之で漫画。5点食らってリーダーダウンにより負け」
か「あのさ、何で蝉丸さんの守る者を使わなかったのかな。もう終盤だし、相手様にスランプが何枚か
入っているのは予測出来たはずだよ?」
C「うん」
か「それに。何で沙織さんにバトルを挑む機会が何度もあったのに柳川さんとか蝉丸さんでエクストリームを
挑みにいかなかったのよ?沙織さんの残り気力が3点だっけ?和樹さんの漫画と極寒腕相撲じゃ時間が
かかってしょうがないよ。前々から思ってたけど、どうしてもう少し攻められる時に踏みこんだ攻めが
出来ないかなぁ。別に身代わり使われても良いじゃないの、使わせただけ良しとか考えるべきじゃないのかな」
C「う〜ん、今回ばかりは全般的に消極的なプレイングだったとしか言い様がないな。そのクセ最後は
ワケの分からない受け方をしちまうし。何やってんだか・・・」
か「せっかく場が出来あがったんだから、もうちょっと強気な攻めをしようね?」
C「はーい」
か「・・・ホントに分かったのかなぁ?」
●第6戦の敗因:油断大敵&相手が沙織受けしか出来ない状況からエクスで決めにいかずに日寄ったこと
○第7戦 不戦勝
か「あれ?誰もいないよ?ついでにスコアカードもないけど?」
C「負けすぎてとうとう不戦勝になってしまった・・・」
か「ま、今日の戦績を考えれば当然じゃないのかなぁ」
C「とほほ・・・」
というワケで1−5(1ホーチ)でした。・・・年明けから情けない戦績だなぁ・・・。
か「いつもダメな戦績だけど、今日はいつにも増してダメだったわね〜」
C「ひどいやねエさン、言いたい放題・・・」
か「反論出来ないでしょお?悔しかったら次はもうちょっと奮起しなさいよ?」
C「くっそお・・・」
その後はかっきいさんとフリーやったり、回りのフリーを見て回ったり。帰りに、かっきいさん・はりちゃん・
MOEさんとご飯を食べて帰りましたとさ。
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