最終戦 11/17 富士スピードウェイ ダートコース
4WDクラス 第3戦
天候:曇り
エントリーされた皆さんです
予選前の皆さんです まだこの時点では・・・ この後のバトルを誰も 予想していなかった |
−−−−−− 予 選 画 像 −−−−−−
2駆でも頑張る山下 |
これが悪名高き紫軍団の1台 |
今回も使い捨てにされたパルサー |
写真がボケててご免! |
オットットやまだっちじゃないよ! |
イメージオン1号(画像提供有難う) |
イメージオン2号今回がデビュー戦 |
やまだっちが・・・転んだ! |
ポッカでは今回で2回目だっけ!? |
−−−−−− 予 選 成 績 表 −−−−−−
予選順位 | ゼッケン | ドライバー | チーム | マシン | 予選タイム |
1 | 1 | 今川 | 遠州商会 | ランサー | 59”54 |
2 | 401 | 松浦 | オートスピリッツ | ジムニー | 59”88 |
3 | 20 | 岩田 | 石原軍団 | ジムニー | 1’01”54 |
4 | 209 | 小野寺 | T・T・IMPS | ジムニー | 1’02”04 |
5 | 403 | 河合 | オートスピリッツ | ジムニー | 1’02”45 |
6 | 402 | 山田 | オートスピリッツ | ジムニー | 1’03”00 |
7 | 308 | 御宿 | BMTT | パジェロ | 1’03”40 |
8 | 203 | 納堂 | オートスピリッツ | ジムニー | 1’03”85 |
9 | 12 | 勝又 | フットクライム | ジムニー | 1’04”58 |
10 | 311 | 福島 | フットクライム | パジェロ | 1’05”05 |
11 | 825 | 戸松 | イメージオン | ジムニー | 1’05”62 |
12 | 303 | 土屋 | フットクライム | パジェロ | 1’05”70 |
13 | 15 | 久保田 | 土舞路駆 | パジェロ | 1’05”77 |
14 | 18 | 堀内 | BMTT | パジェロ | 1’07”25 |
14 | 14 | 福岡 | クラブS’PRO | ジムニー | 1’07”25 |
16 | 826 | 宮本 | イメージオン | ジムニー | 1’07”57 |
17 | 21 | 森 | オートスピリッツ | パルサー | 1’07”83 |
18 | 501 | 山本 | 遠州商会 | スターレット | 1’08”34 |
19 | 206 | 山下 | オートスピリッツ | パジェロ | 1’08”36 |
20 | 13 | 三浦 | ジェイズガレージ | ジムニー | 1’08”62 |
21 | 16 | 松崎 | フットクライム | パジェロ | 1’11”13 |
22 | 11 | 今川 | 遠州商会 | アコード? | 1’55”32 |
何とか雨は免れ、曇り空の夜明けに富士スピードウェイメインゲート開門を待つ選手。7時30分開門。メインゲート前で受付を済ました選手がダートコースへ向かった。水はけのよい火山灰のコースにはちょうどよい湿り気で土埃もでない状態でした。コース整備も完璧、フリー走行からガンガンスピードが上がり好レースが展開された。 ATVフリー走行、ミーティングが終わり4WD、ミニストックカークラスの決勝レーススタートポジション決定のタイムアタックからレースは、開始された。このクラス22台の参加があり、タイムアタックは予選4組となりポールポジションは、4WDランサーの1今川がベストラップをだしポールポジションをとった。 ATVのシリーズ戦が終了して4WDクラスの決勝レ-スが開催された。決勝22台かスタ-トラインに並んだ。タイムライアル1位は、コースコンデイションがよくの車高の低い車でも問題無く、1今川ランサーがポールポジション。スタートの日章旗が降られ、1今川がトップ、20岩田、401松浦、209小野寺のジムニー軍団が続く。401松浦今年のJFWDAのKクラスチャンピオンだ。さすが安定したレース展開だが、1今川もJFWDAではAクラスチャンピオン。1今川1周目からトップを維持した。401松浦が5週目に2位浮上。3位争いには、20岩田、209小野寺、21森が、少し埃がでてきたバックストレッチをライトを点灯し駈けぬけた。レースは15周あぶなげなく1今川が、終始トップを守り、401松浦の追撃を受けること無くトップでゴールした。2位松浦、3位20岩田、4位21森が入賞した。22台の出走に、参加者、オフィシャルも緊張したが、1台の転倒・数回の接触と激しいバトルが有ったが無事今年の幕を閉じました。(ATV協会レポートのパクリ) ●4WD 15ラップ 決勝 出走 22台 1位 1 今川英司 チーム遠州商会 ランサー 2位 401 松浦正英 オートスピリッツ ジムニー 3位 20 岩田勝彦 石原軍団 ジムニー 4位 21 森 謙次 オートスピリッツ パルサー 5位 12 勝又英幸 フットクライム ジムニー 6位 403 河合 修 オートスピリッツ ジムニー |
22台がスターティンググリッドに並び 緊張のスタートを待ちます 表彰式です 決勝レースの画像が無くて御免なさい 誰か持ってたら提供して下さい |
4WDクラスレースは、タイムトライアルをし、スターティングポジションを決め、決勝15周のレースです。 ポールポジションは、自分の自家用車ランサーエボルーションで25森。 レースは、25森が2位以下を離し、2位以下のバトルに注目された。206山下、203納堂、303土屋のデットヒートとなった。 206山下が排気量の大きい分だけ有利さを活かし2位をキープし、203納堂、303土屋の追撃から逃げた。25森は、後半オイルクラーを痛めながらも悠々と逃げ切り1位となった *4WD 15ラップ 決勝ヒ-ト 1位 25 森 謙次 オートスピリッツ ランサー 2位 206 山下泰宏 オートスピリッツバジェロ 3位 203 納堂吉正 オートスピリッツ ジムニー 4位 303 土屋和彦 フットクライム バジェロ 5位 402 山田卓司 オートスピリッツ ジムニー 6位 34 野口昌弘 クラブS'PRO ジムニー |
2001’JFWDA Xクラスチャンピオン森選手さすがに速かった メインレースのATV、その中でもプロクラスは世界でも通用する速さ |
第3戦 4/28 富士スピードウェイ ダートコース
4WDクラス 第2戦
ATVヒート1の終了後4WDクラス決勝レースがスタートします。JFWDAKクラスチャンピオンの401松浦がポールポジション。 レースがスタートし、レースをリードしたのは、排気量が4倍も違う206山下が、401松浦、403河合を従えながらタンタンとラップ。 このままレースが終了するとおもわれたが、競技委員長のチェッカーが用意された最終ラップ最終コーナーで、ハデなカウンターを決めようとした206山下スキだらけ。(実は、レース後半ハブの破損で2駆だった・・・) 401松浦インに突込み2台同時に、立上り計時ラインをわずかな差で401松浦が先に通過し1位となった。まったく遊んでしまった206山下2位。3位には403河合が入賞した。 *4WD 15ラップ 決勝ヒ-ト 1位 401 松浦正英 オートスピリッツ ジムニー 2位 206 山下泰宏 オートスピリッツ バジェロ 3位 403 河合 修 オートスピリッツ ジムニー 4位 402 山田卓司 オートスピリッツ ジムニー 5位 24 岩田勝彦 石原軍団 ジムニー 6位 22 野口昌弘 クラブS'PRO ジムニー |
#206山下スタートでパワーにものをいわせトップに出られるか? 毎回、4WDをも凌ぐトップ争いが繰り広げられるATV |
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