手順1−2.マップの形を作る。
ネーミングが終わったら、一度保存しておきましょう。ここから、実際に『マップを形作る』という作業を行います。
事前にどんな形のマップで、どこに山があり、どこに森があり・・・というようなイメージを固めておきましょう。
メモ用紙に手書きで書いておくと便利です。
ではまず、ツールパレットから、『地形パレット(The Terrain Palette)』を選択して下さい。
上から、『テクスチャーを配置』 『崖を配置』 『高台を配置』 『サイズ』 『形』と並んでいます。
最初におおまかな形を作ってしまいましょう。ここで使うのは『崖を配置』の部分です。
崖を配置という表現ではちょっと分かりにくいですが、ようするに地面を掘ったり埋めたりする作業です。
深く掘れば海が出来ますし、高く埋めれば山が出来ます。周りを海で囲めば、孤島や離れ小島も作れます。
下の『サイズ』という所で、いじる範囲の広さを設定出来ます。後は自由に大地を形作って見て下さい。
キャラクターは段差を登る事は出来ませんが、山に登らせたい場合は『崖を配置』右下の『こぶ』というボタンを押して台地をならす事でそれが可能となります。
出来上がった地形が、あまりに平地と段差で出来ていてリアルでない。と感じたら、下にある『高台を配置』を使って見て下さい。これでごしごしこするだけで、地面を少し盛り上げたり凹ませたり出来ます。右から二番目の『ノイズ』を使って地面を適当にドラッグしたまま動かせば、凸凹のある地形が作成出来ます。これは進入可能/不可には影響しませんので、思い切ってやってみて結構です。
なお、キーボードのPボタンを押すことで進入可能/不可を確認出来ます。紫色に染まっている部分には、キャラクターが侵入出来ません。また、紫に染まっていなくてもキャラクターの大きさによっては進入出来ない場所もあります。お腹がつっかえてしまうんですね。
最後に、地面にテクスチャを張ります。一番上の『テクスチャーを配置』から張りたいテクスチャーを選び、地面に張っていって下さい。
不浄地帯等もここで作れます。
また中にある境界線というタイルで塗ると、まさに境界線となりキャラクターはそこに進入出来なくなります。
夜にしたい・昼にしたい・ワープや毒の沼地を作りたい等々あると思いますが、それらは全てトリガーエディタで設定しますのでここでは単純にマップの形だけを作って下さい。
大体マップが思い描いていた形になったら、保存して次に進みましょう。
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