| 第1回 | スポーツチャンバラってなに? | |
| (^_^) 今日お迎えいたしましたのはスポーツチャンバラ公認のインストラクター山河薫さんです。山河さん今日は。 |
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| (^_^) よろしくお願いします。えー、私先ほどもお話しした通りスポーツチャンバラって始めて言葉を聞いたんですが、これどんなものなんですか? | ||
| ハイ。スポーツチャンバラというのは、現・国際スポーツチャンバラ協会会長の田邊哲人先生が始められたのですが…。今日は、ここに先生の著書を持ってきました。これは平成元年に出版された「小太刀護身道」というタイトルの本ですが、その頃は会長の名前も全日本護身道連盟会長となっています。だからスポーツチャンバラは小太刀護身道という名前でやっていたのですね。 | ||
| (^_^) 護身術の一種なんですね。 | ||
| ハイ。実際的な護身術です。短いものを使って、ものを使って身を護る、実際的な護身術、スポーツ武道として始めていました。 | ||
| (^_^) 現在は? | ||
| それが、小太刀護身道の時もそうなのですが、こういったソフト棒で、ですね…。(バシッという音。いきなりここで山河氏その持ち込んだソフト棒で熊倉さんの肩を直撃!) | ||
| (/_;) ウヘ!(笑い) | ||
| いま、ソフト棒でアナウンサーの肩を叩いたのですが、ぜんぜん痛くないでしょう!! | ||
| (^_^;) まあ、ハイ…。 | ||
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こういうソフト棒でやっていたんですね。だから剣道と同じように、メンとかドウとかコテとかいう形でやるのですが、痛くないですから、重い道具をつけなくていいんです。軽い面だけを着けてやりますから、力の強い鍛え抜いた人だけがやるのでなくて、誰でもが楽しめるスポーツというイメージを、みなさんに知っていただくためにスポーツチャンバラという名前に田邊先生はされました。ちょうどそれが、先生の二冊目の本が平成2年に出たのですが、「スポーツチャンバラのすすめ」という本です。小太刀だけでなくて長剣も槍も同じソフト棒を使って種目も広がっていきました。それとこれは1997年に出た「スポーツチャンバラ サムライスポーツ改訂版」という先生の3冊目の本ですが、これはご覧になると分かりますが、左側が日本文で右側が英文になっています。 チャンバラというのは日本語ですが、外国にもサーベルもあればフェンシングもあればアフリカのマサイ族は槍を持って戦い、各国でそれぞれのチャンバラがあります。これを同じソフト棒を使って公平に戦おうと、一緒に試合をしようと、そして世界の人と仲良くなっていこうと、先生はこのスポーツを始められた頃から考えておられました。だからスポーツチャンバラは、実際的な護身術であるとともに、誰でもが楽しめるスポーツであるし、世界の人と仲良くやっていこうと、そういうスポーツですね。 |
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| (^_^) じゃ今は活動は日本だけでなくて、いろんな国に? | ||
| ハイ。今支部を持って活動しているのはアメリカとかオーストラリアとかフランスとか韓国とか、世界各地に広まっています。 | ||
| (^_^) 凄いですね、本当に国際的に広がっているのですね。 | ||
| それは最初から先生は、こういった考え方のスポーツは、逆に日本よりも外国の人の方が理解が早いのではないかと考えておられました。 | ||
| (^_^) そうですか。どうしてもチャンバラから連想するスポーツとすると、私などは剣道なんですよ。そうするとやはり厳しい訓練、鍛錬が必要で。 | ||
| それはもちろん、それぞれ一人一人の人間にとって自分の出来る限りの形でやればいいですね。このスポーツチャンバラも、それこそ滝に打たれて山にこもり、そうして鍛えても良いですし、自分で自分の庭とか自分が確保出来る小さなスペースで楽しみながら訓練というのか、遊びながら、チャンバラごっこ的に遊んで技術を身につけることも出来ますよね。それはそれぞれの人が自分のやり方でやればいいと思うのですが。そういう自由さというのが、またこのスポーツの特徴なんですけども。 | ||
| (^_^) 自由な発想ですよね。 | ||
| だから、これは何でもそうですけれども、自分でやりたい気持ちになってやれば、もちろん基礎的な取り組み方とか、基本動作とか基本的な姿勢は学びますが、その上に立って自分の発想で、自分で考えて、工夫してやっていくことで楽しみが広がっていきます。 | ||
| はじめに 第2回 | ||