2003年9月6日 多摩川下流域
長潮から若潮へ変わる時間帯。セオリーでは狙うような潮周りではない。
22:30頃、川面はベタナギ、魚の気配は感じられない。先行者が1名いたので
声をかけてみたら、さっきまでバコバコだったと言う。どういう意味だ? 釣れたって
ことかな。だとしたらワタシの予想はあたっているかも。去年の今頃がそうだったから。
先行者より50メートル程上流に入る。TKLM120をキャストする。数投め、根掛かった。
と、思ったら動いた。異様に重い!まるで水中に沈んだ布団でも引っ張っているようだ。
もしや、これが噂のエイか?まだ掛けたことがないからわからない。格闘すること20分
くらい、岸から5メートルくらいのところまで来た。ロッドに負担がかかるので。ロッドとライン
を直線気味にしスプールを押さえ綱引きみたいに曳いたら、ルアーが外れた。良かった
ような悪かったような、魚を確認してみたかったかな。
腕がパンパンだ。キャスト再開。程なくまたヒット。しかし、これもシーバスっぽくない。
グイグイ引くがどうもコイみたいだ。これは数分の格闘でバレた。まあいい。今日は右腕
が疲れる。と思っていたら、こんどはバシバシャとヒット。これはシーバスだ。(^0^)
カルイカルイ。で、ここからテンポ良く、4Get。途中コイもヒットするがコンスタントにヒット
が続いた。
今日はどうもコイの群れがストラクチャーになってて、そいつらをかすめるようにルアーを
引くとシーバスが飛び出してくる感じだった。コイの背中にドゥン、なんてあたっても反射的に
合わせを入れないように注意しながら引いた。シーバスのサイズは決して大きくは無く最大
でも56センチだったので、サイズ的には満足できなかったが、まぁ楽しめた。
Rod Rippule Fisher Seabass 762S Reel Daiwa CALDIA 2506W Line FIRE LINE 18lb Leader FIRE LINE 50lb Hit Lure NightRaid 97F