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 オールラウンド・シンガー

 エルケは経験豊かなカントリー&ウエスタンのアーチストです。

 彼女は、7歳の時に初めてステージに立ちました。13歳の時に、タレント・コンテスト・ショウで優勝し、これが、彼女をレコーディング・スタジオへと導いたきっかけです。一年後、エルケはお姉さんから、あるバンドが女性ボーカリストを募集しているという内容の紙切れを見せられました。そのオーディションを受けたことがきっかけとなり、彼女のミュージシャンとしてのキャリアが始まりました。18歳までの間(1979年までの間)は、エルケはいろいろなポップ・ミュージックのフィールドで活躍しました。この時に、(アラベスクのプロューサーの)ヴォルフガング・メーヴェスに見いだされ、アラベスクというグループに加入しました。アラベスクのメンバーとして過ごした6ヶ月後、彼女は「本当にやりたいのはカントリーなのだ」ということに目覚めました。
 そしてエルケは、「Four Feel Drive」というカントリー&ウエスタンのバンドを最初に作りました。彼らはプロとしてヨーロッパ中を演奏して歩きました。また、彼らのツアーはフィリップ・モリス(たばこ)やジャック・ダニエルズ(ウイスキー)などの大手の会社がスポンサーとなっていました。付け加えて、アメリカのいくつかの農業関係のエージェンシーは、ヨーロッパでの彼らとプロモーション契約を結んでいました。
 後に、フランクフルトで「Big International Trade Fairs and Receptions」が開催されました。ドイツにおいての初めての女性カントリー・シンガーとして、そのカントリー・フェスティバルに、アメリカの有名なカントリー界のスターのEmmylou Harris、Bobby Bare、Jerry Lee Lewis、Waylon Jennings、The Bellamy Brothers、Dolly and Stella Parton、Rattlesnake Annieなど、他のたくさんのアーチストと共に招待されました。
 1982年に彼女は、「ルイジアナ」というバンドを作りました。1986年にはイギリスに移住しましたが、その後、1991年にはドイツへ戻り、「American Armed Services」のために演奏する活動を始めました。
 ルイジアナは、新しい才能と、より良いカントリー&ウエスタン・ミュージックを演奏してゆくという新しい目的のために、今も町のどこかで演奏を続けています。

*BeNのコメント:「American Armed Services」とは、軍に関係した機構のようです。American Armed Servicesのための演奏というのは、平たく言うと、ドイツ在住のアメリカ軍人のために、慰問のような形で演奏するということなのでしょうか。なお、文章中、ブルーのフォントの部分は、文章を判りやすくするために、BeNが新たに書き加えたものです。



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last updated : 2002.