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HUNGARIAN ALBUMS

 ニュートン・ファミリーは本国ではたくさんのアルバムがリリースされ、旧譜音源もいくつかがCD化されています。しかし、それらのCDが、ドイツやイギリスなどヨーロッパ各国のオンライン・ショップでカタログに掲載されていないのは、やはり彼らが本国ハンガリーと日本を含む一部アジア圏でしか人気がなかったことを物語っています。
 ハンガリー盤CDは日本で紹介された楽曲とカラオケはまったく同じですが、すべてハンガリー語(マジャール語)で歌われています。日本では(オムニバス・アルバムの一曲として)「ドン・キホーテ」「サンタ・マリア」くらいしかCD化されていないことを考えると、それらはたいへん貴重であると思います。

 なお、ハンガリー盤CDはすべてハンガリー語バージョンなのですが、何と言う曲か判らないので、日本でも紹介されているものについては、日本語タイトルも判る範囲で記載しておきました。また、ジャケ下の数字は本国でのリリース順、( )内は日本でのリリース順を示しています。


ハンガリーでリリースされたニュートン・ファミリーのアルバム
(ソロ作品は除き、1990年以降については、分裂したÉVA-NEOTON、NEOTONについても記載してあります。)

【 70年代 】 【 80年代 】 【 90年代以降 】
1976 『MENEDÉKHÁZ』
1977 1st 『CSAK A ZENE』
1978 2nd 『NEOTON DISCO』
1979 3rd 『NAPRAFORGÓ』
1980 3rd English recordings 『SUNFLOWER』(1980) *
4th
4th English recordings
『MARATHON』
『MARATHON』 *
1981 5th
5th English recordings
『A FAMILIA』
『DANDELION』 *
1982 6th 『SZERENCSEJÁTÉK』
1983 non-stop 『AEROBIC』
7th 『NEOTON FAMILIA Z. (PAGO PAGO)』
1984 8th 『KARNEVÁL』
1985 9th 『MAGÁNÜGYEK』
1986 10th 『MINEK EZ A CIRKUSZ?』
1987 English recordings 『AUTOPALYA 1』
11th 『VÉDÖHÁLÓ NÉLKÜL』
for children 『LEHET EGY KISKUTYÁVAL TÖBB?』
1988 new recordings 『SANTA MARIA ÉS A TÖBBIEK』
best 『ATTRAKCIÓ』
12th 『VONALRA VÁRVA』
best 『SANTA MARIA ÉS A TÖBBIEK』
1989 13th 『ABRAKADABRA』
1996 best 『BÚCSÚ』
1998 live recordings 『BÚCSÚZNI CSAK SZÉPEN...』

ÉVA-NEOTON
1990 1st 『KALAPOT FEL!』
1990 2nd 『ÉDENTÖL KELETRE』
1991 3rd 『A KOCKA EL VAN VETVE』
1992 4th 『MINDEN MEGOLDÁS ÉRDEKEL』
1992 cover 『ABBA slagerek magyarul』
1993? cover 『Boney M slagerek magyarul』
NEOTON
1990 1st 『A TRÖNÖRÖKÖS』









*印は日本でもりリースした
英語バージョンのアルバム


 【NEOTON 時代】
【LP】【CD】

『BOLOND VÁROS』
/NEOTON
【日本未発売】

LP / 1971
Pepita
LPX 17422

CD / 1995
MEGA
HCD 17422

SIDE/A SIDE/B
1 Bolond város 1 A ház
2 Oh, napsugár 2 Megered az ég
3 Pardon, ez a kezem volt 3 Fények a távolban
4 Sárga lámpák 4 Láttam én egy osztrigát
5 Dal a magányról 5 Gyere álom
6 Nehéz fiúk
7 Vándorút

 ニュートン・ファミリーの前身の男性5人グループ、ネオトンのアルバム。もちろん日本では紹介されていません。サウンド的には、70年代前半のロックで、カテゴリーとしては、東欧ロックと呼ばれているものです。しかし、聞いた感じでは、特に東欧を感じさせる部分もなく、むしろまったく感じないと言ってもいいでしょう。言葉の問題がなければ英米でも人気の出そうなものだと思います。個人的にロックはあまり好きではないので、ふだんほとんど聴く事はありません。



 【NEOTON & KÓCBABÁK 時代】
【LP】【CD】
『MENEDÉKHÁZ』
/NEOTON & KÓCBABÁK
【日本未発売】

LP / 1976
Pepita
SLPX 17510

CD / 1995
MEGA
HCD 17510
SIDE/A SIDE/B
1 Hozzánk mindig hazaérkezel 1 Maradj még egy percet
2 Denevérszárnyú éjszakák 2 Vallomás
3 Egy vidám dal 3 Mondj egy jó szót
4 Egy kicsit csendben lehetnél 4 A "Várunk rád"
5 Szeretem azt 5 Aludj el
6 Sose add fel a reményed 6 Menedékház

 ネオトンの男性メンバー3人が脱退し、新たな男性メンバーが2人と、女性コーラス・グループ「KÓCBABÁK」の3人が加わりました。この時点ではまだネオトン・ファミリア(NEOTON FAMILIA)ではなく、「NEOTON & KÓCBABÁK」と名乗っていました。
 このアルバムはハンガリー本国ではニュートン・ファミリーとしての実質的なデビュー・アルバムですが、日本ではまだ紹介されていません。サウンドの全体的な印象は、山小屋の前で、ラフな格好をしたメンバーのフォトから想像されるとおり、キャンディ・ポップやディスコと言うよりも、ロック、フォーク、ポップス、カントリーといった類のものです。まだニュートン・ファミリーとしての方向性が定まらず、迷走している感があります。楽曲については、女性ボーカルはコーラスがメインで、リード・ボーカルは男性がとっているものが大半です。BeNのオススメは、アレンジがフュージョンっぽい「Hozzánk mindig hazaérkezel」、ノリの良い「Sose add fel a reményed」、タイトル曲の「Menedékház」、きれいなバラード曲の「Denevérszárnyú éjszakák」といったところです。ちなみに、この4曲はすべて男性がリード・ボーカルをとっています。



 【NEOTON FAMILIA ( NEWTON FAMILY) 時代】
【LP】【未CD化】

1st
『CSAK A ZENE』
【日本未発売】

1977
Pepita
SLPX 17537
SIDE/A SIDE/B
1 Köszönjük Mr. Edison 1 A riporter
2 Boldog család 2 Bárcsak nálam lehetnél
3 Célfotó 3 Önarckép
4 Nagyvárosi szerelem 4 A disco - királynö
5 Szeress úgy 5 Ej, ej kisember
6 Csak a zene 6 Hivlak
7 A legutolsó dal

 アルバム単位としては未聴です。ベスト・アルバムにも収録されている、(アルバム・タイトル曲でもある)「Csak a zene」は男性がリード・ボーカルをとる、どことなくビリー・ジョエルの初期の名曲「New York State of Mind」を似た雰囲気のジャズ!で、「これ、ニュートン・ファミリー!?」と思うでしょう。でも、とてもうっとりとさせられる曲ですよ。


【LP】【未CD化】

2nd
English recordings
『NEOTON DISCO』
【日本未発売】

1978
Pepita
SLPX 17568
SIDE/A SIDE/B
1 Keep on Runnin'
【日本未発表】
1 Downtown
【日本未発表】
2 Proud Mary
【日本未発表】
2 Don't let Me down
【日本未発表】
3 Hear Me
【日本未発表】
3 Let's Go Dancing
【日本未発表】
4 Over the Rainbow
【日本未発表】
4 California Dreamin'
夢のカリフォルニア

 このアルバムは本国でも未CD化。このアルバムから「Let's Go Dancing」と「夢のカリフォルニア」の二曲が、次のアルバム『NAPRAFORGÓ』のCD化の際、ボーナス・トラックとして追加収録されました。
 『ネオトン・ディスコ』というタイトルからも想像できるように、これはディスコ・アレンジの楽曲を集めたものですが、聞いた感じでは、彼らのこれまでの路線(ロック)もまだ見え隠れしているようです。思い切りはじけちゃえば、もっと良いアルバムなると思うのですが・・・。
 収録曲中、「夢のカリフォルニア」はご存知ママス・アンド・パパスの1966年のヒット曲のカバー。この曲は、日本では1982年にリリースした2枚組みLPのベストや、カセット・テープでリリースしたベストに収録されていました。これは、6分以上にも上る楽曲で、当時リバイバル・ヒットしていたサンタ・エスメラルダの「悲しき願い」を意識した?スパニッシュ・ギターやストリングスをふんだんにフューチャーした作品。なお、「Downtown」は、ペトゥラ・クラークの1965年全米No.1ヒット。このアルバムでは、この2曲がオススメです。「Over the Rainbow」は、アメリカでは既にスタンダードと化した1939年のヒット曲。「Keep on Runnin'」は、Spencer Davis Groupというグループの1966年のヒット曲。「Don't let Me down」は、ビートルズの曲。「Proud Mary」は、Creedence Clearwater Revival というアーチストの1969年の全米No.2のヒット曲。このようにこのアルバムはカバー曲が大半を占めています。
 このアルバムは、全曲英語ということや、欧米のヒット曲のカバーが多いという点からも、ハンガリー国内だけでなく、西ヨーロッパ市場も意識してハンガリーの他にも数カ国でリリースされました。そういった事情からか?このアルバムでのニュートン・ファミリーのオリジナルは、「Hear Me」「Let's Go Dancing」の2曲だけとなっています。
 なお、収録曲中、「Over the Rainbow」だけはエヴァとアダムによる、しっとりとしたバラッドとなっています。



 ニュートン・ファミリーは次のアルバムから何枚かは、世界進出も視野に入れ、英語バージョンのアルバムの制作にも着手しました。日本や韓国でリリースしていたのは、もちろん英語バージョンのアルバムです。トラック・マークを青で記載してある方が英語バージョンのアルバムです。また、世界市場向けには、NEOTON FAMILIAではなく、NEWTON FAMILY名義を使用するようになりました。

【LP】【CD】

3rd
『NAPRAFORGÓ』
(サンタ・マリア)

LP / 1979
Pepita
SLPX 17594

CD / 1996
GONG
HCD 37817
SIDE/A SIDE/B
1 Ha szombat este táncol
ディスコ・ストーリー
1 Santa Maria
サンタ・マリア
2 Szédült napraforgó
イージー・ブリージー
2 Szia!
【日本未発表】
3 Hegyirabló
ロード・オブ・ザ・マウンテン
3 Megörülök a szerelemért!
恋に夢中
4 Ha varázslólány lehetnék
ブードゥー・ガール
4 Diszkókece
ディスコで恋して
5 Forrófejû lány
燃えてるあの娘
5 Hazafelé
【日本未発表】
11 Let's Go Dancing (*)
【日本未発表】
12 Vándorének (*)
ニーディング・サムワン
13 California Dreamin' (*)
夢のカリフォルニア
(*)=bonus track only in CD
NO PICTURE
English recordings
『SUNFLOWER』
(サンタ・マリア)

LP / 1980
Pepita
SLPR 701
SIDE/A SIDE/B
1 ディスコ・ストーリー
Disco Story
1 サンタ・マリア
Santa Maria
2 イージー・ブリージー
Easy-Breezy
2 ニーディング・サムワン
Needing Someone
3 ロード・オブ・ザ・マウンテン
Lord of the Mountain
3 ディスコで恋して
Discokece
4 シーイング・イズ・ビリービング
Seeing is Believing
4 ブードゥー・ガール
Voodoo-Girl
5 燃えてるあの娘
Hot-Headed Girl
5 恋に夢中
Mad for Love

 上のアルバム『MENEDÉKHÁZ』の後、二枚のアルバムをはさみ、遂にはじけちゃった感じがしますね(特に中央のパール!)。サウンドの方向性も、アバやボニーMの世界的な成功を受けてか?同じ路線(女性ボーカルを前面に打ち出したポップス〜ディスコ)を歩むことがはっきりとしたようです。
 この英語バージョンのアルバム『SUNFLOWER』は、日本でリリースした彼らのファースト・アルバム『サンタ・マリア』とまったく同じ内容です。また、ハンガリー語バージョンの『NAPRAFORGÓ』とほぼ内容は同じですが、実は二人のメンバー(エヴァ・ファビアン、AMBRUS ZOLTÁN)がグループを離れ、新たに二人のメンバー(アダム・ヴェクヴァーリ、ジュラ・バルドーツィ)が加わった後、新メンバーにより録音したものです。そのために、『NAPRAFORGÓ』のジャケットに写っている左端のファービアンは、日本でニュートン・ファミリーが紹介された時点では脱退していましたので、日本盤ではまったく触れられていません。
 このCDでは、オリジナルの10曲に加え、3曲のボーナス・トラック(*印)が収録されています。ボーナス・トラックのうち、2曲は前アルバム『NEOTON DISCO』から、「ニーディング・サムワン」は1976年にハンガリーでシングルとしてリリースされたもので、なんとリード・ボーカルが日本で発表されたアルバムとは異なっています。
 なお、『SUNFLOWER』にのみ収録されている「シーイング・イズ・ビリービング」は、元々ハンガリー語バージョンの「ニーディング・サムワン」のB面に収められていた曲でした。


【LP】【CD】

4th
『MARATHON』
(ドン・キホーテ)

LP / 1980
Pepita
SLPX 17637

CD / 1998
GONG
HCD 17637
SIDE/A SIDE/B
1 Don Quijote
ドン・キホーテ
1 A felügyelô
恋のヒーロー
2 Egy húszas elég
リッスン・トゥ・ミー
2 Apám szólt
ヒーズ・ゴーン
3 Marathon
マラソン
3 Hova menjek?
イッツ・オール・オーバー
4 Körben-járás
バーズ・アンド・チェインズ
4 Nehéz úgy
カム・オン・チャイルド
5 Nézz rá!
愛の息吹き
5 Te quiero
テ・キエロ

English recordings
『MARATHON』
(ドン・キホーテ)

LP / 1980
Pepita
SLPR 705
SIDE/A SIDE/B
1 ドン・キホーテ
Don Quijote
1 恋のヒーロー
Family Superman
2 リッスン・トゥ・ミー
Listen to Me
2 ヒーズ・ゴーン
He's Gone
3 マラソン
Marathon
3 イッツ・オール・オーバー
It's All Over
4 バーズ・アンド・チェインズ
Bars and Chains
4 カム・オン・チャイルド
Come on Child
5 愛の息吹き
New Love
5 テ・キエロ
Te Quiero

 日本盤のアルバムと収録曲、曲順ともにまったく同じです。タイトルは日本では『ドン・キホーテ』でしたが、原盤では『マラソン』となっています。詳細については、日本盤アルバム(CD)のセクションをご覧ください。
 このアルバムもまた英語バージョンが制作されました。日本でのアルバム『マラソン』とジャケット、収録曲までまったく同じです。ジャケットは日本盤と同じなので日本盤のものをアップしましたが、ハンガリー盤には左上に「RCA」のロゴはありません。あしからず。


【LP】【CD】

5th
『A FAMILIA』
(ロマネスク伝説)

LP / 1981
Pepita
SLPX 17678

CD / 2001
HUNGARTON
HCD 17678
SIDE/A SIDE/B
1 Kétszázhúsz felett
レーシング
1 Lobo, az idegen
ロボ
2 Sámson és Delila
サムソン・アンド・デライラ
2 Egyszer megértelek
ワン・デイ
3 Jöjjön a nyár!
サウンド・オブ・サマー
3 Caligula
ゲーム・オブ・チャンス
4 A legkisebb fiú
ラブ・ザ・ナイト
4 Hazudós
レネゲード
5 Vadvirág
ダンデライオン
5 Régi zongorám
今宵あなたと

English recordings
『DANDELION』
(ロマネスク伝説)

LP / 1981
Pepita
SLPR 706
SIDE/A SIDE/B
1 レーシング
Racing
1 ロボ
Lobo
2 サムソン・アンド・デライラ
Samson and Delilah
2 ワン・デイ
One Day
3 ゲーム・オブ・チャンス
Game of Chance
3 サリー・ザ・ボクサー
Sally, The Boxer
4 ラブ・ザ・ナイト
Love the Night
4 レネゲード
Renegade
5 ダンデライオン
Dandelion
5 今宵あなたと
If You Come Tonight

 ハンガリー語アルバムは、日本盤アルバムと収録曲、曲順ともに同じです。英語バージョン・アルバムでは一部楽曲が差し替えられています。英語バージョン・アルバムではジャケットは同じなのですが、「a familia」と書かれた部分が、「dandelion」に置き換えられています。
 アルバムについての詳細については日本盤アルバム(CD)のセクションをご覧ください。
 女性二人の衣装は日本でリリースされた『ロマネスク伝説』のジャケットに使用されたものと同じですね。日本盤ジャケの方が二人の女性がクローズアップされていてよい感じです。


【LP】【CD】

6th
『SZERENCSEJÁTÉK』
(ティニ・ティニ)

LP / 1982
Pepita
SLPX 17719

CD / 1998
HUNGARTON
HCD 17719
SIDE/A SIDE/B
1 Monte Carlo
モンテカルロ
1 Nem szállunk ki a hajóból
ボート・ソング
2 Eszterlánc
レディ・マリー・アン
2 Rongyszônyeg
ハートブレイカー
3 Tini-dal
ティニ・ティニ
3 Jöjj el!
涙のハートエイク
4 Napfogyatkozás
レインボー
4 Szárszó
セイブ・ミー
5 Üvegház
シーズ・ホーム
5 Születésnap
ハイジャック
6 Kell, hogy várj !
リバー・ディープ、リバー・スロー
6 Szerencsejáték
ギャンブリング

 日本盤とは「ティニ・ティニ」と「ボート・ソング」の曲順が入れ替わっているくらいで、他はすべて同じです。詳細については日本盤アルバム(CD)のセクションをご覧ください。

 

【LP】【未CD化】

non-stop
『AEROBIC』
【日本未発売】

1983
SLPM 17811
SIDE/A SIDE/B
1 イントロダクション
【タイトル不明】
1 ティニ・ティニ(英語バージョン)
【英タイトル不明】【日本未発表】
2 ハイジャック
Hijack
2 レーシング
Racing
3 ハートブレイカー
Heartbreaker
3 ロボ
Lobo
4 ロード・オブ・ザ・マウンテン
Lord of the Mountain
4 ボート・ソング
Boat Song
5 ヒーズ・ゴーン
He's Gone
5 サリー・ザ・ボクサー
Sally, The Boxer
6 マラソン
Marathon
6 サムソン・アンド・デライラ
Samson and Delilah
7 シーズ・ホーム
She's Home
7 サンタ・マリア
Santa Maria
8 モンテカルロ
Monte Carlo
8 エンディング
【タイトル不明】
 
 「エアロビック」というタイトルと、チェピーのレオタード姿のジャケットから想像されるように、これは、エアロビクス用にこれまでの彼らのヒット曲を集めたノンストップ・コンピュレーション。「クレイジー・クレイジー・ミュージック!」と言うラジオのジングルを思わせる男性コーラスでアルバムは始まります。そして、40分以上にものぼるニュートン・ファミリーのヒット曲のオンパレードです。最初と最後だけは、このアルバム用と思われる、早口言葉みたいなコミカルな短い曲が使用されています。なお、ここで聴かれるのは、すべて英語バージョンです。特に「ティニ・ティニ」は、日本ではハンガリー語バージョンしか紹介されていないので、このアルバムで英語バージョンを初めて耳にしました。それぞれの楽曲の時間は短め、またつなぎ方も強引ですが、ベスト的な内容で楽しめるアルバムです。
 

【LP】【CD】

7th

『NEOTON FAMILIA Z.
(PAGO PAGO)』
(ジャンピー・ダンス)

LP / 1983
Pepita
SLPM 17788

CD / 2005
HUNGARTON
HCD 17788

SIDE/A SIDE/B
1 Pago Pago
パゴ・パゴ
1 Mamma Mia
ママ・ミア
2 Holnap hajnalig
愛のゆくえ
2 Hátizsák-dal
プット・イン・ユア・ダンス
3 Margaréta
ピニー・ウィニー
3 Hallo, Mr. Yutani
ハロー・ミスター・ユタニ
4 A tigris
ダンシング・ガール
4 Szeretek ugrálni
ジャンピー・ダンス
5 Egy kis nyugalmat
リトル・サンシャイン
5 Szalad a lány
王様気分

 日本盤アルバムの『ジャンピー・ダンス』と同内容です。
 また、このアルバムからまたメンバーが少し変わりました。パール・エヴァがグループを脱退し、新たに女性コーラスとしてエルジェベット・ルカーチがグループに加入、少し遅れてStefanidu Janulaという女性もコーラスとして加入しました。
 なお、このアルバムは本国ハンガリーにおいて2005年8月にCD化されました。


【LP】【未CD化】

8th

『KARNEVÁL』
(アダムとイヴ)

1984
Pepita
SLPX 17855

SIDE/A SIDE/B
1 Hétvégi motorozás
ストップ・ザ・ナイト
1 Na-na, nagyfiu!
シュガー・ボーイ
2 Karnevál
カーニバル
2 Gimi love
アダムとイヴ
3 Volt egy lány
ラウンド・アンド・ラウンド
3 Égi vándor
プリマ・ドンナ
4 Senorita Rita
セニョリータ・リタ
4 Jó, hogy lány vagyok
ダンス・トゥ・フィール・アライブ
5 Látomás
エブリナイト
5 Nem az utolsó tánc
レディ・バード

 日本盤アルバムの『アダムとイヴ』と同内容です。
 このアルバムからは、前作において加入したばかりのStefanidu Janulaが早くも脱退し、変わりにマリア・ユハースが加入しました。


【LP】【未CD化】
NO PICTURE
9th

『MAGÁNÜGYEK』
(愛のモノトニー)

1985
Favorit
SLPM 17934

SIDE/A SIDE/B
1 Halley
ハレー彗星
1 Nyár van
アンダー・ザ・サン
2 Végtelen játék
ノー
2 Glória
グロリア
3 Egyszerü kis zene
ミュージック
3 Magánügyek
愛のモノトニー
4 S.O.S. (Digitális szerelem)
デジタル・ラブ
4 Pofozkodó
フライ・イン・ユア・パイ
5 Újra itt vagyok
ホーム・アゲイン
5 Éjszakai láz
ミドル・オブ・ザ・ナイト

 日本盤アルバムの『愛のモノトニー』と同内容です。


【LP】【未CD化】
NO PICTURE
10th

『MINEK EZ A CIRKUSZ?』
【日本未発売】

Profil
SLPM 37043
1986

SIDE/A SIDE/B
1 Yo-yo
魅惑のサタディ・ナイト
1 I love you
アイ・ラヴ・ユー
(さよならは言わないで)
2 Robison
ロビンソン
2 Ha elmúlik karácsony
楽しかったクリスマス
3 Rossz fiú volt
【日本未発表】
3 Újra a farmer
ファイヤー
4 Vár az élet
【日本未発表】
4 Nyári zápor
【日本未発表】
5 Búcsú
【日本未発表】
5 Minek ez a cirkusz?
【日本未発表】

  日本盤アルバムの『アイ・ラブ・ユー』に収録されていた曲が5曲収録されていますが、半分が日本では未発表。アルバム・タイトルにもなった「Minek ez a cirkusz?」はサーカスのことを歌ったコミカルな曲ですが、これも日本では未発表。


【CT】【未CD化】
NO PICTURE
English recordings

『Autopalya 1』
【日本未発売】

Profil
MK 37145
1987

SIDE/A SIDE/B
1 ホット・フレンチ
Hot French
1 マイ・ブルー・グラス
My Blue Glasses
2 ダンス・ウィズ・ミー
Dance With Me
2 カリビアン・ホリデイ
Carribian Holiday
3 マテリアル・ガール(*)
Material Girl
3 ラウンド・ザ・トラック
Round the Track
4 ファイアー
Fire
4 トゥルー・ブルー(*)
True Blue
5 恋は素敵
The Love That I Need
5 ロビンソン
Robinson
6 アイ・ラヴ・ユー(さよならは言わないで)
I Love You
6 魅惑のサタディ・ナイト
Another Saturday Night on My Own
7 レディー・レディー・レディー(*)
Lady, Lady, Lady
7 ミドル・オブ・ザ・ナイト
The Middle of the Night
 
 これは、ミュージック・テープだけでリリースしたコンピュレーションで、1985〜1987年の間に録音された楽曲の英語バージョンだけを集めたものです。このアルバムにはいくつかのカバー・バージョンも収録しています。「マテリアル・ガール」「トゥルー・ブルー」はマドンナのカバー、「レディー・レディー・レディー」は、映画『フラッシュ・ダンス』から、ジョー・エスポジトのカバーです。
 ちなみに、ネオトン・ファミリアは、ハンガリーで4曲入りの『フラッシュ・ダンス』のカバーEPをリリースしているそうです。そのEPには、「レディー・レディー・レディー」の他に、「マニアック」や「What a Feeling」が収められているそうです。


【LP】【未CD化】
NO PICTURE
11th

『VÉDÖHÁLÓ NÉLKÜL』
【日本未発表】

Profil
SLPM 37109
1987

SIDE/A SIDE/B
1 Visz a hajó, fúj a szél 1 Védôháló né
2 Szellem-szerelem 2 By-By, kedvesem
3 Megváltást várok 3 Latin szerenád
ラテン・セレナーデ
4 Ilyen egy lány 4 A vágyak városa
5 Emlékül 5 A szállóról a lányok

 これは、1982年にパール・エヴァが脱退してから初めて彼女の再びアルバムに参加したアルバムです。しかし、メンバーとしてではなく、あくまでもゲスト・ボーカリストという形だったということです。


【LP】【未CD化】
NO PICTURE
recordings for children

『Lehet egy kiskutyával több?』
【日本未発表】

Profil
SLPM 37110
1987

SIDE/A SIDE/B
1 Kék virág 1 Donka-dal
2 Katicabogárka 2 Ne félj kiskutyám
3 A pöttyös bögre 3 Borzasztó
4 Labda 4 Esti mese

 これは、子供向けのアルバムで、エヴァは物語を読んだりしています。
 ここでは8曲が収録され、エヴァ・チェプレギ、アダム・ヴェクヴァーリ、パール・エヴァがボーカルをとっています。


【LP】【未CD化】
NO PICTURE
new recordings

『Santa Maria és a többiek:
Válogatott Neoton slágerek
1976-1984』
【日本未発表】

Profil
SLPM 37151
1988

SIDE/A SIDE/B
1 Santa Maria
サンタ・マリア
1 Don Quijote
ドン・キホーテ
2 Holnap hajnalig
愛のゆくえ
2 Vándorének
ニーディング・サムワン
3 Marathon
マラソン
3 Egy kis nyugalmat
リトル・サンシャイン
4 Hétvégi motorozás
ストップ・ザ・ナイト
4 Eszterlánc
レディ・マリー・アン
5 Látomás
エブリナイト
5 Nem szállunk ki a hajóból
ボート・ソング
6 Szédült napraforgó
イージー・ブリージー

 ほとんど(すべて?)の曲は新たにレコーディングし直されたものです。まったく異なるアレンジの「サンタ・マリア」や「ドン・キホーテ」が収録されているということです。


【CD】

best
1 Védôháló nélkül
【日本未発表】
9 Visz a hajó, fúj a szél
【日本未発表】
2 Nyár van
アンダー・ザ・サン
10 By-By, kedvesem
【日本未発表】
3 I love you
アイ・ラヴ・ユー(さよならは言わないで)
11 Emlékül
【日本未発表】
4 Robison
ロビンソン
12 Latin szerenád
ラテン・セレナーデ
5 Búcsú
【日本未発表】
13 Yo-yo
魅惑のサタディ・ナイト
6 Újra a farmer
ファイヤー
14 Ha elmúlik karácsony
楽しかったクリスマス
7 Megváltást várok
【日本未発表】
15 Santa Maria
サンタ・マリア【ニュー・レコーディング】
8 Ilyen egy lány
【日本未発表】
16 Minek ez a cirkusz?
【日本未発表】
『ATTRAKCIÓ』
【日本未発表】

1988
HUNGARTON
HCD 37205

 このアルバムは過去3枚のオリジナル・アルバムからの楽曲+「サンタ・マリア」のニュー・バージョンを合わせたベスト。日本でもリリースされた『アイ・ラブ・ユー』からも5曲収録されています。「Visz a hajó, fúj a szél」は日本で大ヒットしたあの「オーバーナイト・サクセス」にサビが似ています。「サンタ・マリア」は新録音で、あの「ランバダ」みたいなラテン風アレンジが施されています。もちろんオリジナル・バージョンの方が良いですよ。ジャケットからも想像されるように、全体的なサウンドの印象はロック色が強く、ディスコからは遠ざかってしまいました。このCDがリリースされた1988年と言うと、日本では、PWLやユーロビートが大人気、ヨーロッパでもモダン・トーキングを始め、バッド・ボーイズ・ブルーやファンシーなどが人気があった時期なので、東欧と言えども、もうちょっとディスコっぽいものをやって欲しかったと思いますね。ベストと言っても後期のものばかりを集めたものなので、あまりオススメはできないかも。


【LP】【CD】
NO PICTURE
12th

『VONALRA VÁRVA』
【日本未発表】

Profil
SLPM 37157
1988

SIDE/A SIDE/B
1 Holnap 1 Medve táncdal
2 Esik? Esik... 2 Barátnök
3 Megyek az utcán 3 Az ördög lánya
4 Vonalra várva 4 Szembekötösdi
5 Buon giorno (Jó reggelt!) 5 Új év

 このアルバムを最後に、マリア・ユハースは脱退しました。パール・エヴァも再びアルバム制作に協力しています。


【LP】【CD】



13th
『ABRAKADABRA』
【日本未発表】

LP / 1989
Profil
SLPM 37265
【LP tracklisting】
SIDE/A SIDE/B
1 Abrakadabra 1 Na gyere !
2 Nincs semmi baj ! 2 Elmész már !
3 Vannak kivételek 3 Ugye, arra gondoltál ?
4 Csipkerózsika 4 Azon az éjszakán
5 Elsô szerelem 5 Esôben
CD / 1990
GONG
HCD 37265
【CD tracklisting】
1 Abrakadabra 7 Na gyere !
2 Nincs semmi baj ! 8 Holnap (*)
3 Vannak kivételek 9 Elmész már !
4 Esik? Esik ... (*) 10 Ugye, arra gondoltál ?
5 Csipkerózsika 11 Medve táncdal (*)
6 Elsô szerelem 12 Azon az éjszakán
13 Esôben
(*)=bonus track only on CD

 実は、これがニュートン・ファミリーの最後のスタジオ録音のアルバムになってしまいました。
 パール・エヴァも再びアルバム制作に協力しています。エルジェベット・ルカーチが脱退し、代わりに、SCHÄFFER EDINAという女性が加入しました。ジャケットでも3人の女性がクローズ・アップされています。
 「Na gyere !」は女性ボーカル(エヴァ?)によるラップ(ハンガリー語)が聞かれるアメリカっぽいダンス・サウンド。しかし、全体的なサウンドの印象は普通のポップスっぽいです。もっとノリの良いユーロビートを聞かせてくれても良いのですが・・・。オススメは、イントロで尺八の音も聞かれるコミカルなサウンドの「Medve táncdal」、サンプリングも聞かれるユーロビート風のタイトル曲「Abrakadabra」や「Azon az éjszakán」、ポップな「Csipkerózsika」などです。なお、このCDには、前アルバム『VONALRA VÁRVA』から「Esik? Esik ...」「Holnap」「Medve táncdal」をボーナス・トラックとして収録しています。

 なお、このアルバムを最後に、ネオトン・ファミリア(NEOTON FAMILIA)は、EVA-NEOTONと、NEOTONという二つのグループに分裂してしまいました。


【CD】

best
発表年 発表年
1 Halley
ハレー彗星
1985 9 Denevérszárnyú éjszakák
【日本未発表】
1976
2 Régi zongorám
今宵あなたと
1981 10 Holnap hajnalig
愛のゆくえ
1983
3 Pago Pago
パゴ・パゴ
1983 11 Te quiero
テ・キエロ
1980
4 Esôben
【日本未発表】
1989 12 Elsô szerelem
【日本未発表】
1989
5 Szerencsejáték
ギャンブリング
1982 13 Vannak kivételek
【日本未発表】
1989
6 Don Quijote
ドン・キホーテ
1980 14 220 felett
レーシング
1981
7 Forrófejû lány
燃えてるあの娘
1979 15 Csak a zene
【日本未発表】
1977
8 Szalad a lány
王様気分
1983 16 Búcsú
【日本未発表】
1986
『BÚCSÚ CSAK SZÉPEN...』
【日本未発売】

1996
GONG
MK 37847

 ベスト盤。収録曲の選曲は各年代にまたがっていますが、その多くは日本でも紹介されています。バラード曲も多いので、「サンタ・マリア」や「ドン・キホーテ」のイメージで購入するとがっかりするかもしれません。オススメは、「Csak a zene」、「愛のゆくえ」、「ドン・キホーテ」、「レーシング」、「テ・キエロ」あたりでしょうか。
 なお、これはメンバーのジェルジュ・ヤカブがこの年に亡くなったことを受けての追悼盤です。ジャケットに彼がクローズアップされているのもこのためです。ジャケットからはライブ録音もののような印象がありますが、これはスタジオ・レコーディングのベスト盤です。




【CD】

live recordings
1 Santa Maria
サンタ・マリア
9 Elmentél
フォーリン・スター
2 Apám szólt
ヒーズ・ゴーン
10 Párizsi lány
ホット・フレンチ(*)
3 Holnap hajnalig
愛のゆくえ
11 Medve táncdal
【日本未発表】
4 Nyár van
アンダー・ザ・サン
12 A sárkány éve
イヤー・オブ・ドラゴン(*)
5 Kétszázhúsz felett
レーシング
13 Tini-dal
ティニ・ティニ
6 Társasjáték
【日本未発表】
14 Szeret vagy nem szeret
ひとりになりたい(*)
7 A legkisebb fiú
ラブ・ザ・ナイト
15 Yo-Yo
魅惑のサタディ・ナイト
8 Pago Pago
パゴ・パゴ
16 I Love You
アイ・ラヴ・ユー(さよならは言わないで)
『BÚCSÚZNI CSAK SZÉPEN...』
【日本未発表】

1998.7
MAGNEOTON
3984-24085-2
*made in Germany

 このCDは、1998年4月にブダペストで行われたコンサートの模様を収録したものです。ジャケットに写っているメンバーは5人(左から、ヤーノス、アダム、ジュラ、エヴァ、ラスロ)です。この時点でニュートン・ファミリーは既に解散してから何年も経っているので、期間限定(あるいは一回きりの)復活コンサートだったということです。
 「みなさん、本日はようこそネオトン・ファミリアのコンサートへお越しくださいました。本日はたっぷりと私たちの演奏と歌を楽しんでいってください・・・」と、ハンガリー語なのでよく判らないのですが、たぶん、このようなことを言っていると思われる場内アナウンスが入り、「サンタ・マリア」で威勢よくライブはスタートします。収録曲は、オリジナルに忠実な演奏を聞かせてくれる「サンタ・マリア」、ヒット曲「愛のゆくえ」、「レーシング」、底抜けに楽しい「Társasjáték」、エヴァのソロ・アルバムからの楽曲で中国風メロディが楽しい「イヤー・オブ・ドラゴン」など良い曲がたくさん収録されているアルバムです。ただ、ちょっと気になるのはエヴァの声がずいぶん変わったということです。これはライブ録音からなのかもしれませんが、ずいぶんつぶれているとうか、おばさんの声に聞こえます。ま、エヴァもこの時点では、40過ぎてますから、おばさん声でも仕方ないかもしれません。しかし、とても雰囲気が伝わってくる楽しいライブだと思いますよ。
 また、馴染みの薄い楽曲も多いですが、日本語タイトルがついているものが多いことからも判るように、そのほとんどが日本でも紹介されています。なお、(*)印はエヴァのソロ・アルバム収録曲です。


【CD】

best (4CD)

『NEOTON FAMILIA』
【日本未発売】

Reader's Digest
RM-CD05071-1-4
2005

[DISC 1]
Párizsi lány
[DISC 2]
Kétszázhúsz felett
[DISC 3]
Kell, hogy várj !
[DISC 4]
Holnap hajnalig
1 Minek ez a cirkusz?
【日本未発表】
1 Kétszázhúsz felett
レーシング
1 Vadvirág
ダンデライオン
1 Tini-dal
ティニ・ティニ
2 Ha szombat este táncol
ディスコ・ストーリー
2 Nem szállunk ki a hajóból
ボート・ソング
2 Kell, hogy várj !
リバー・ディープ、リバー・スロー
2 Holnap
【日本未発表】
3 Szédült napraforgó
イージー・ブリージー
3 Hétvégi motorozás
ストップ・ザ・ナイト
3 Vándorének
ニーディング・サムワン
3 Gimi love
アダムとイヴ
4 Monte Carlo
モンテカルロ
4 Marathon
マラソン
4 Látomás
エブリナイト
4 Elmentél
フォーリン・スター
5 Margaréta
ピニー・ウィニー
5 Jöjjön a nyár!
サウンド・オブ・サマー
5 Búcsú
【日本未発表】
5 I Love You
アイ・ラヴ・ユー
(さよならは言わないで)
6 Japán Fiú
【日本未発表】
6 Nagy Boldogság
【日本未発表】
6 Vallomás
【日本未発表】
6 Éva,Éva Ez A Nevem Így Hívna
ミッドナイト
7 Nyár van
アンダー・ザ・サン
7 Szeretek ugrálni
ジャンピー・ダンス
7 Ha elmúlik karácsony
楽しかったクリスマス
7 Éjszakai láz
ミドル・オブ・ザ・ナイト
8 Medve táncdal
【日本未発表】
8 Pofozkodo
フライ・イン・ユア・パイ
8 Emlékül
【日本未発表】
8 Egy kis nyugalmat
リトル・サンシャイン
9 A sárkány éve
イヤー・オブ・ドラゴン
9 By-By, kedvesem
【日本未発表】
9 Régi zongorám
今宵あなたと
9 Adam,Almodj Csak tovabb
ラヴ・イズ・マジック
10 Szia!(Hello)
【日本未発表】
10 Forrófejû lány
燃えてるあの娘
10 Megváltást Várok
【日本未発表】
10 Robison
ロビンソン
11 Yo-Yo
魅惑のサタディ・ナイト
11 Menekülj
【日本未発表】
11 Emlékkönyv
【日本未発表】
11 Elfujta A Szel
ラブ・イズ・ア・シップ
12 Párizsi lány
ホット・フレンチ(*)
12 Európai rock
ヨーロピアン・ロック
12 Ha varázslólány lehetnék
ブードゥー・ガール
12 Holnap hajnalig
愛のゆくえ
13 Abrakadabra
【日本未発表】
13 Visz a hajó, fúj a szél
【日本未発表】
13 Vannak kivételek
【日本未発表】
13 Nincs semmi baj !
【日本未発表】
14 Hazudós
レネゲード
14 Kék korszak
【日本未発表】
14 Elsô szerelem
【日本未発表】
14 Végtelen játék
ノー
15 Védôháló nélkül
【日本未発表】
15 Eszterlánc
レディ・マリー・アン
15 Te quiero
テ・キエロ
15 Azon az éjszakán
【日本未発表】
16 Santa Maria
サンタ・マリア
16 Don Quijote
ドン・キホーテ
16 Szeret,Vagy Nem Szeret
ひとりになりたい
16 Karnevál
カーニバル
17 Hátizsák-dal
プット・イン・ユア・ダンス
17 Pago Pago
パゴ・パゴ
17 Latin szerenád
ラテン・セレナーデ
17 Varaderoi Kaland
【日本未発表】
18 Társasjáték
【日本未発表】

 ニュートン・ファミリーの再結成による効果か?ここのところ(2005年)、本国ハンガリーにおいてニュートン・ファミリーが再評価されているということで、ラジオや店頭などで昔のヒット曲がかかったりすることが多くなってきたという情報を得ています。そんな人気に乗じてか?長期間の活動に見合うベスト盤がリリースされました。これまでも何枚かベスト盤CDはリリースされましたが、複数枚でのリリースは初めてで、日本で人気のあった初期から、日本で彼らの音楽が紹介されなくなった後期のものまで幅広く収録しています。4枚組みで69曲。ハンガリーで約9500フォリントということで、(この文章を書いている時点で)日本円で4750円くらいというリーズナブルな価格です。
 収録曲は日本でのヒット曲の「サンタ・マリア」「ドン・キホーテ」「サウンド・オブ・サマ−」、シングルとなった「愛のゆくえ」「ティニ・ティニ」「ミドル・オブ・ザ・ナイト」も収録しています。「スマイル・アゲイン」「アトラ」は2曲とも、映画の主題歌になった曲なのですが、たぶん権利関係のためだと思われますが、収録は見送られています。(この2曲はハンガリーでは未CD化です。)
 その他として、初期のアルバムの中から人気曲の「レネゲード」「ディスコ・ストーリー」「イージー・ブリージー」「ダンデライオン」「モンテ・カルロ」「レディ・マリー・アン」も収録。ハンガリー国内ではスタジオ録音作品では初CD化となる、タイトルにジャパンとありながらメロディは中国風の「Japán Fiú」(1-6)、さらに中国風の「イヤー・オブ・ドラゴン」(1-9)、底抜けに楽しい「Társasjáték」(1-18)、ラテン風の「Varaderoi Kaland」(4-17)などがBeNのオススメです。

 なお、このCDですが、下記のウエブ・ショップで購入できます。(しかし、ハンガリー語しか使用できません!)
 私の場合、このショップを通さず個人的なトレードで入手しましたので、このオンライン・ショップに関する質問には応じることはできません。申し訳ありません。
 Reader's Digest
 ニュートン・ファミリーのCDが掲載されているセクション




【エヴァの最近のアルバム】
【CD】

best / new recordings
1 Talán (Carribean Holiday)
カリビアン・ホリデイ
8 Itt vagyok
【日本未発表】
2 Kék korszak
【日本未発表】
9 Nyár van
ラブ・イズ・ア・シップ
3 Szeress Tovább (Turn Out The Light)
ターン・アウト・ザ・ライト
10 Elfújta a szél
【日本未発表】
4 Soha jobbkor
【日本未発表】
11 Tied az út
【日本未発表】
5 Egy kis nyugalmat
【日本未発表】
12 Vadvirág
ダンデライオン
6 Száll a dal (Smlie Again)
スマイル・アゲイン
13 Éjszakai láz (Middle of the Night)
ミドル・オブ・ザ・ナイト
7 Európai rock
ヨーロピアン・ロック
14 Emlékül
【日本未発表】
15 Multimédia - Képek Éva életéröl
【マルチメディア・パート】
『JUBILEUM』
/CSEPREGI ÉVA
【日本未発売】

2002

 ニュートン・ファミリー時代の音源も、「スマイル・アゲイン」「ダンデライオン」「ミドル・オブ・ザ・ナイト」などいくつかは収録していますが、すべてニュー・レコーディングもので、全体的にはバラードっぽい作品が多くを占めています。BeNが最も気に入ったのは、「スマイル・アゲイン」です。原曲ももちろん素晴らしいバラードなのですが、ここでは、泣きのスパニッシュ・ギターを効かせた、よりアダルトな雰囲気を持った、しっとりとしたものになっています。

 なお、15番目の「マルチメディア」のセクションには、パソコンで見られるエヴァのバイオグラフィーとたくさんの写真が収録されています。子ども時代のフォト、ニュートン・ファミリー時代のフォト、これまで訪れたロンドンや韓国でのフォト、ジンギスカンのレスリー・マンドキや、アイリーン・キャラ、ボニー・タイラーなどとのツー・ショット、また、日本での世界歌謡祭やジャンピング・ツアーでのフォト、ダニエルという子どものフォトまで収録されています。

、2003年4月には「Talán」というマキシ・シングルもリリースしています。この曲は以前リリースされた曲「カリビアン・ホリデイ」のセルフ・カバーです。
【エヴァについて】
 エヴァは、ネオトン・ファミリア時代はマネージャーであるErdös Péterと恋人関係にあり、1977年から1990年(に彼が死亡する)までは、一緒に暮らしていたそうです。その後、1991年には、ボブ・ヒートリーと暮らすようになりました。(ボブ・ヒートリーは、1985年にエヴァのソロ・アルバムのプロデューサー)そして彼と結婚した後に、デビッドという子どもが誕生。1992年の夏には、彼の故郷であるスコットランドへ引越し、約半年余りそこで生活しました。しかし、だんだんとエヴァはステージへ戻りたいと思うようになり、ボブはそれを望みませんでした。彼は、エヴァには普通の主婦としていて欲しかったのです。結局、エヴァはハンガリーに戻り、後に離婚することになりました。現在、エヴァは新しいパートナーとブダペスト近くの村に家を建てて一緒に暮らしているということです。

 しかし、ハンガリー語の文字は、「Á」「Ä」「É」「Ó」「Ö」「Ú」「Ü」などの特殊文字が多く、入力するのには結構時間がかかって大変でした。 て言うか、非常に疲れました(^^;)。


 なお、参考までに Eva-Neotonが1992年以降にリリースしたアバとボニーMのカバー・アルバムの収録曲を下記に記載してみました。どうやらLP盤ではなく、カセットだけのリリースだったらしいのですが、エバの歌うアバって興味ありますね。なお、ボニーMのカバー・アルバムでは、エバは妊娠していたため音楽活動を休止して、レコーディングには参加していないそうです。

『ABBA slagerek magyarul』
Side A:
1. Hercegn? (Dancing Queen)
2. Mondd mire valo (The Name of The Game)
3. Mamma Mia
4. SOS
5. Gondoltal-e arra (One of Us)


Side B:
1. Waterloo
2. Chiquitita
3. Mit szolna az edesanyad (Does Your Mother Know)
4. Fernando
5. Arrival
『Boney M slagerek magyarul』
Side A:
1. Rasputin
2. Holiday (Hooray, Hooray, It's a Holiday)
3. Ragyogo ho (Gotta Go Home)
4. Babylon (Rivers of Babylon)
5. Daddy Cool
Side B:
1. Ma Baker
2. Sunny
3. Barna lany a korben (Brown Girl In The Ring)
4. Januar, februar... (The Calendar Song)
5. El Lute



 

 

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last updated : 2005/9/18