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| last updated : 2009/11/19 |
| アラベスク、ジンギスカン、ボニーM、ニュートン・ファミリー、バカラ、サンタ・エスメラルダのニュー・リリース作品については各アーチストのセクションを参照してください。ここでは、それ以外のアーチスト作品を紹介しています。 |
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| ドゥーリーズのオリジナル・アルバムが復刻!
これまで英国と日本においてそれぞれ1枚のベスト盤しかリリースしていなかったドゥーリーズですが、ここにおいてファーストとセカンドにボーナス・トラックを収録した二枚組みCDがリリース! ドゥーリーズのオリジナル・アルバムのCD化はずっと待ち望んでいたことでしたので非常に嬉しいです。
ドゥーリーズは、日本で「ストーン・ウォール」を中心としたファースト『星空のドゥーリーズ』、「ウォンテッド」を収録したベスト盤をはさみ、「ボディ・ランゲージ」「ラブ・パトロール」を中心としたセカンド『ボディ・ランゲージ』をリリースしています。 しかし、今回の復刻はオリジナル英国アルバムを基本としていますので、セカンド・アルバムでは日本盤と収録曲が若干異なります。 日本盤セカンドに収録していた「ボディ・ランゲージ」と「ラブ・パトロール」が収録していなくて、その代わりにに「ウォンテッド」が収録されています。(上記二曲は既発のベスト盤CDに収録されています) その代わり、初CD化となる楽曲を多く収録。BeNとしては、「別れのコンチェルト(Better Off Without You)」「ラヴ(Love)」「出逢いの日々(Growing Pains) 」「あなたがすべて(You Bring Out The Best In Me)」などが特に嬉しかったですね。 なお、各CDにはそれぞれ数曲のアルバム未収録のシングル・カップリング曲がボーナス・トラックとして収録されています。 そのうち、「ア・ミリオン・トゥ・ワン」「アイ・ディケイド・マイ・ライフ」の2曲は、英国シングルのカップリング曲で本邦初公開。 「ア・ミリオン・トゥ・ワン」はなかなかポップな楽曲でお気に入りです(^^)。 このCDは、日本盤と英国盤が存在しますが、実は日本盤も英国盤に日本語の解説シートを加えただけのものですので、音源だけで十分という方には安価な英国盤で良いと思います。 残念ながら、どちらにも歌詞カードは付属しておりませんし、日本盤には対訳もありません。解説シートも英語のものの和訳です。
ドゥーリーズは、その他にも日本盤として『ポップ・ファンタジア(3rd)』『ファンタジック・ダンサー(4th)』など素晴らしいアルバムをリリースしていますので、今後の復刻につながればいいですね。 |
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![]() セクシー・ミュージック (Sexy Music) /ノーランズ 1981年 最高7位/27.0万枚 《第10回東京音楽祭グランプリ》 |
![]() ボディ・ランゲージ (Body Language) /ザ・ドゥーリーズ 1980年 最高19位/12.2万枚 《第9回東京音楽祭金賞受賞》 |
![]() 恋のペントハウス (Parties in a Penthouse) /アラベスク 1980年 最高35位/5.6万枚 |
![]() レット・ミー・シング (Let Me Sing) /エミリー・スター・エクスプロージョン 1981年 最高75位/2.6万枚 |
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![]() 夢のシンガポール (Singapore) /2プラス1 1981年 【チャート・インせず】 |
![]() 恋にタッチン・ハート (A Lot More) /トリックス 1981年 【チャート・インせず】 |
![]() 恋のローラースケーティング (Rollerskating) /ドリー・ドッツ 1981年 最高70位/1.7万枚 |
![]() ゲット・イット・オーバー (Get It over with) /アンジー・ゴールド 1981年 《第11回東京音楽祭銅賞》 【チャート・インせず】 |
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![]() 真夜中のレディ (Sorry, I'm a lady) /バカラ 1978年 最高96位/0.7万枚 |
![]() 愛のファンタジー (Fantasy) /キム・クラーク 1979年 《ユーロビジョン・ソング・コンテストUK国内予選2位》 【チャート・インせず】 |
![]() ペパーミント・ジャック (Peppermint Jack) /アラベスク 1979年 最高23位/13.9万枚 |
![]() 悲しきバラライカ (Do Svidaanja) /エミリー・スター・エクスプロージョン 1980年 最高74位/1.7万枚 |
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![]() ときめきTWENTY (Who's Gonna Rock You) /ノーランズ 1981年 最高21位/8.8万枚 |
![]() アイ・スパイ (I Spy) /ザ・ドゥーリーズ 1980年 最高70位/1.5万枚 |
![]() サウンド オブ サマー (The Sound of Summer) /ニュートン・ファミリー 1981年 最高60位/3.3万枚 |
![]() セ・ラ・ヴィ (C'est la Vie) 1981年 /トリックス 【チャート・インせず】 |
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![]() 勇者オマール (Hadschi Halef Omar) /マルコ・ポーロ 1980年 【チャート・インせず】 |
![]() ノー・アリバイ (Don't Give Me No Alibi) /アンジー・ゴールド 1982年 【チャート・インせず】 |
![]() 私の願い (Stay Awhile) /キム・クラーク 1979年 第10回世界歌謡祭エントリー 【チャート・インせず】 |
![]() メイキング・イット (Making It) /シャンディ・シナモン 1985年 【チャート・インせず】 |
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今回の『CANDY POPS!2』は、前作『CANDY POPS!』のスマッシュ・ヒットにより実現したCD。最初から続編をリリースするつもりでなかったためか、キャンディ・ポップス・アーチストの一番おいしいところを既にVol.1において出してしまったので、前作よりマニアックな内容になってしまい、比較すると楽曲のクオリティはやや落ちるようにも感じます。しかし、このCDでしか聴く事が出来ないような貴重な楽曲も多く収録しており、キャンディ・ポップ・ファンにとってはVol.1と併せマスト・アイテムと言えましょう。ノーランズ、アラベスク、ドゥーリーズの楽曲はどれも彼女らのベスト盤で既に入手することができますが、トリックスの2曲は世界初CD化、ニュートン・ファミリーは本国でしかリリースしていない珍しいハンガリー語バージョン、2プラス1は日本でのCD化に1年を要したとされる名曲、エミリー・スター・エクスプロージョンの2曲も世界初CD化の貴重なヒット曲となっています。 また、あまり馴染みではないかもしれませんが、キム・クラークはUKのアーチストでユーロビジョン・ソング・コンテストの国内予選で2位の成績や、日本で行われた世界歌謡祭にもエントリーするなどしています。キム・クラークの2曲はリチャード・ギリンソンによるものですが、このリチャード・ギリンソンは、1977年の世界歌謡祭においてUK出身のラッグスでグランプリを獲得した「燃える想い」の作者なのです。リチャード・ギリンソンは世界歌謡祭においてグランプリ獲得したことで、今度はキム・クラークの「愛のファンタジー」でユーロビジョン・ソング・コテンストに挑戦したようですが、惜しくも国内予選2位となり本戦出場とはなりませんでした。楽曲は「燃える想い」を彷彿とさせる作品で、静かに始まる導入部分から徐々に盛り上がる、非常にコンテスト栄えする作品です。個人的には「愛のファンタジー」よりも、ラッグスの「燃える想い」を世界初CD化してほしかったですね。そしてアンジー・ゴールドは80年代中期において、荻野目洋子がカバーして大ヒットした「ダンシング・ヒーロー」の原曲(「素敵なハイエナジー・ボーイ(Eat You Up)」)をヒットさせたアーチストですが、80年代初期の頃は、ノーランズやドゥーリーズを手がけたベン・フィンドンが次にプロデュースしたアーチストでした。「素敵な・・・」がヒットしていた頃はおばさんっぽい風貌でしたが、「ノー・アリバイ」のジャケットを見る限りでは完璧なアイドルでしたね。 |
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![]() ダンシング・シスター (I'm in the Mood for Dancing) /ノーランズ 1980年 |
![]() 恋のハッピー・デート (Gotta Pull Myself Together) /ノーランズ 1980年 |
![]() ハロー・ミスター・モンキー (Hello Mr. Monkey) /アラベスク 1978年 |
![]() 恋にメリーゴーランド (In for a Penny, In for a Pound) /アラベスク 1981年 |
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![]() ウォンテッド (Wanted) /ザ・ドゥーリーズ 1979年 |
![]() ストーン・ウォール (Stone Walls) /ザ・ドゥーリーズ 1979年 |
![]() ドン・キホーテ (Don Quijote) /ニュートン・ファミリー 1980年 |
![]() サンタ・マリア (Santa Maria) /ニュートン・ファミリー 1980年 |
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![]() レディオ・ギャル (Radio) /ドリー・ドッツ 1981年 |
![]() あこがれミスD.J. (You're the Only One) 恋のローラースケーティングのB面 /ドリー・ドッツ 1981年 |
![]() 誘惑のラブ・キャット (Catch the Cat) /チェリー・レイン 1978年 |
![]() 怪盗アリババ (1001 Nights) /パピヨン 1979年 |
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![]() 恋のツイン・エンジェル (Easy Lovin', Easy Livin') /アンジェリ 1981年 |
![]() 誘惑のブギー (Yes Sir, I can Boogie) /バカラ 1977年 |
![]() 夢のハッピー・チャンス (Making Your Mind up) /バックス・フィズ 1981年 |
![]() D.J.イン・マイ・ライフ (D.J. in My Life) /アニー 1985年 |
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![]() Do・Ki・Do・Ki・センセーション (Just Wanna Dance Tonight) /トリックス 1981年 |
![]() 恋のキラキラ・ダンス (I Like Your Love) /トリックス 1981年 |
![]() アリババ (Ali Baba) /マルコ・ポーロ 1979年 |
![]() サンチャゴ・ラヴァー (Santiago Lover) /エミリー・スター・エクスプロージョン 1979年 |
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キャンディ・ポップというカテゴリーから少し異なると思われるのは、チェリー・レイン(黒人女性アーチスト)、バカラ(どちらかと言うとディスコ)、マルコ・ポーロ(正体不明アーチストであり、たぶん和製ディスコ)ですね。アニーに至ってはリリース年が1985年なので、完璧にこのカテゴリーに入れるのは間違いと思われます。ま、いずれの楽曲もクオリティが高く楽しめますので、よしとしましょう。 |
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ここで収録されている「愛のホラインズン」は、ソング・コンテストのセクションにも記載していますが、オリビア・ニュートン・ジョンが1974年のユーロビジョン・ソング・コンテストUK代表に決まっていて、3月にイギリスの国営放送テレビ局BBCで放送された国内予選で歌われた曲の一つです。この国内予選では、彼女がそれぞれ異なる作家による6曲を歌い、そのどの曲で本戦へ出場するかを投票により決めるというものでした。結果は「ロング・リブ・ラブ」ということになり、オリビアはこの曲は本戦へ出場し、グランプリを逃したものの4位とう好成績を収めました。ちなみに、この年のグランプリはスウェーデン出身のアバの「恋のウォータールー」でした。これ以降のアバ、そしてオリビア・ニュートン・ジョンの世界的な活躍は言うまでもありません。 オリビア・ニュートン・ジョンのBBCへの出演時の様子 ベン・フィンドンによる「愛のホライズン」は当時まだドゥーリー・ファミリー名義だったドゥーリーズにより、後(同じ1974年)にイギリスにおいてシングルとしてリリースされました。 |
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【収録曲】
下記シングルはすべて収録しています。 |
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![]() 「想い出のメロディ(Only the Music's Changed)」は、 スマッシュ・ヒットしたのですが残念ながら未収録。 |
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