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last updated : 20011/9/4



GENGHIS KHAN 【英語】
DSCHINGHIS KHAN 【ドイツ語】

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♪「ジンギスカン」
/ジンギスカン

 9月16日に、ビクターより新編集のベスト盤がリリースされました。
 今回は、これまでのベスト盤とは収録曲が大きく異なり、よりクオリティの高い内容となっています。
 CDセクションから詳細をご覧いただけます。
 2008年10月には、「ジンギスカン」のカバー曲ばかりを集めたオムニバスCDがリリースされました。その名も『ジンギスカンだらけ』!
 原たかし、マルコ・ポーロなどの他にも、Berryz工房、渋谷哲平、川崎麻世などもレーベルを超え収録しています。


 ジンギスカンはアーチスト名を、国によって、ドイツ語圏では「DSCHINGHIS KHAN」、英語圏では「GENGHIS KHAN」と紹介されました。発音も少し違っていて、「DSCHINGHIS KHAN」は「ジンギスカーン」と聞こえますが、「GENGHIS KHAN」では「デンゲスカーン」と聞こえます。日本では「GENGHIS KHAN」と紹介されましたが、もちろん、「ジンギスカン」と呼ばれました。




BIOGRAPHY


 1979年に、旧西ドイツのプロデューサーであるラルフ・ジーゼルと景気予測や経済分析の専門家が本職であるが、作詞も手がけていたベルント・マイヌンガー博士は、当時、世界中で大ブレイク中だったドイツのミュンヘン出身のボニーMに触発され、「第二のボニーM」のような曲とグループを作ろうと考えました。
 彼らは、ボニーMの大ヒット曲「怪僧ラスプーチン」をモデルに「ジンギスカン」という曲をピアノだけで制作して、(古くはアバ、最近ではセリーヌ・ディオンなどたくさんの有名アーチストを生み、ヨーロッパの音楽シーンでは、伝統と実績を誇る新人アーチストの登竜門である)ユーロビジョン・ソング・コンテストのドイツ国内予選会に曲に併せたメンバーを集めて応募しました。
 ベルント・マイヌンガーは、アメリカの著名な振付師ウィリアム・ミリーに電話し、国立ゲルトナープ・プラッツのダンサー、ルイズ・ヘンリックを紹介してもらい、彼と契約を交わしました。他の5人のメンバーはオーディションで選ばれました。
 ジンギスカンは、3月17日にミュンヘンのルディ・セドルマイヤ・ホール、3500人の観客が見守る中で行われたドイツ国内予選で見事グランプリを獲得し、全ヨーロッパ中にテレビ中継される本選への出場権を獲得しました。
ラルフ・ジーゼル
(現在)

 約2週間後の3月31日にイスラエルのエルサレムのBinyaney Ha'oumaセンターで開催されたユーロビジョン・ソング・コンテストの本選では、ドイツ代表のジンギスカンは惜しくもグランプリは逃したものの、4位という好成績を収めました。(この時のグランプリは開催国イスラエル代表のGali Atari and Milk & Honeyが唄った「Hallelujah」と言う曲でした。ユーロビジョンのオムニバスCDに収録されていますが、「ジンギスカン」の方がはるかに良い曲だと思いますが・・・)
 そして、本国ドイツでシングルが発売されると、たちまち大ヒットとなりました。日本でもマルコ・ポーロ、5カラットなどのカバーがリリースされました。
 続いて、翌年にオリンピックが開催されるモスクワをモチーフに「めざせモスクワ」を発表し、またまたヨーロッパ各国で大ヒットとなりました。しかし、こうした人気も長くは続かず、本国では「ローレライ」を最後にヒット・チャートをにぎわすことはなくなってしまいました。それでもドイツでは、1983年のアルバム『CORRIDA』までオリジナル・アルバムは5枚、シングル(バージョン違いなどを除く)は12枚をリリースしました。 なお、ラルフ・ジーゼル、ベルント・マイヌンガー共に、現在でもドイツの歌謡界の第一線で活躍しているようで、ドイツ・ポップスの作詞者名や作曲者としてよく目にします。また、このコンビは毎年のようにユーロビジョン・ソング・コンテストのドイツ代表を送り出していたので、ラルフ・ジーゼルは「ミスター・グランプリ」の異名を持ち、それらの曲を集めた3枚組みのCDまでリリースしているくらいです。CDのタイトルもズバリ『Mr. GRAND PRIX』!


*日本でリリースされているCDやレコードのライナーなどには、ユーロビジョン本選への出場のため、急遽メンバーを集めたように記載されていますが、ユーロビジョン各サイトの情報などを総合すると、ドイツ国内予選にもきちんとジンギスカンというグループとして参加した記載がありますので、間違いであると思われます。
 また、作曲家のRalf Siegelは、日本ではラルフ・ジーゼルとラルフ・シーゲルと二つの読み方を使用しているうですが、本サイトでは、ラルフ・ジーゼルとします。ドイツ語では後者が本来の読みの発音に近いそうです。




スパムメールが非常に多いので、アーチスト名などを「件名」に記載していただけると間違いなく目を通すことが出来ます


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