我が家の土づくり

■最初に

 2000年、引っ越したばかりの我が家の庭は、造成地のご多分に漏れず瓦礫と残土の土でした。
こんな土ではどんな植物も育ちそうもありません。
まず手がけたのは、とにかく庭を50pくらい掘り起こして瓦礫を取り除き、生ゴミや近くの公園などで拾ってきた落ち葉を埋めて少しでも土質を改良すること。
 幸いなことに引っ越してきたのは11月で落ち葉を集めるのにはちょうどいい季節。
来る日も来る日も庭の穴掘りと落ち葉拾い。旦那ははっきり言ってあきれ顔。
そんな我が家の土作りの話です。


■穴掘り

 掘りはじめて気付いたことは、元田圃だった我が家。30p程はきれいな真砂土が入っているので
サクサク掘れるのにその下は造成するときに田圃の土に砂利を混ぜて固めた硬いくて粘土質の土。。
 シャベルを振るってもなかなか掘り返せず、冬だというのに汗ばむ日々。
 砂利や大きな瓦礫を取り除いて落ち葉や生ゴミを入れ、粘土質の土と上部の真砂土を混ぜ合わせた土を戻す。
この作業をどの位続けたか・・。とにかく冬一杯はしました。

 とりあえず埋められる場所には穴を掘り一通り埋め終わった頃、ようやく草花や樹木を植え付けました。
苦労して土作りをした甲斐があって、掘り返すと程良く堆肥化された土が出てきました。
このときはホント嬉しかった。
でも、固くて30pほどしか掘り返せなかったところはなんと埋めた生ゴミが腐敗した状態で出てきた!!
生ゴミを直接庭に埋めることに限界を感じ、真剣に堆肥作りについて考え始めました。

 最初、ミミズコンポストに興味があり、挑戦しようと旦那に相談。
すると、虫や何かが嫌いな旦那はミミズコンポストには猛反対。
ミミズって、結構可愛いと思うのになぁ。σ(^^)って変?
※ミミズコンポストに興味のある方はこちらへ

大体、大学時代、卒論の研究で「ショウジョウバエ」を1年間飼っていた私と、カエルの解剖が嫌で
生物実験の講義を断念した奴では許容範囲にずれがあるのは仕方ないか・・。
いかん、いかん。こんなところで愚痴っていてもしょうがない。

 次に、目を付けたのがボカシ堆肥作り。虫がでないと言うことで始めてみました。
(でないどころの話ではなかったけれど・・)

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                                         ↑生ゴミ堆肥リンク