この世は就職列島・・・破滅の就職奮闘記掲載中。働かざるもの食うべからず。これまでの経緯は、先月の日記みてください→墜落日誌&迷言(○×歳編8月〜9月)
10月?日(廃人?日目)
デスクトップのコンピュータがHD10Gになって帰ってきましたが、すべてのデータは消去されてしまいました。メールやアドレス帳などが消えたのはショック。メルアドとかまったく分からなくなってしまった。よかったら、もう1度メルアド教えてくださいn(_
_)n
すべて初期化されました。すべてはこれからです。さぁ・・・・踏み出そう・・・・その一歩を。
10月10日(廃人35日目・就活?ヤメタ?)
10月5日(廃人30日目・就活28日目)
THIRD PROJECT・・・○○○テ○○→1次選考で撃沈(T_T)
まずは会社訪問をして、1次選考の筆記試験に受かったら、次最終面接を受けさしてくれる。ということで、一路東京へ・・・・。う〜ん、会社の人の対応と説明はとても熱心で優しかったです。そして筆記試験は・・・常識問題、国語の問題激ムズ!!!こんなのわかりましぇ〜ん。そして、適正試験、これは超楽勝。ほぼ満点じゃないすか?そして、人事の人から、
「明日受かっていたらご自宅のほうに連絡をさしあげますので・・・連絡がなかった場合は残念な結果ということに・・・。」
え・・・!!!!???何かい、今日中に家に帰って、明日はずっと電話の前で待っていろってか?最悪じゃん。せっかく東京にきたのだから、新宿でちょこっと遊んでいこうと思っていたのに・・・。しかたがないので、秋葉原で1時間ほどブラブラしました。仙台では手に入らない、モバイルキッドを買って、そして電気街をブラブラ。買わないけど、なんか電気街ブラツクつくのって,昔から大好きなんですよね。そして、怪しいビデオを売っている店にも入って、みやげを買おうと思っていたが・・・・いまいちこれぞというものがみつからない。結局、こんなものは顔で決めるもんでしょうと思うのだが・・・
ビビビと心にくるものがない。というか、どれもこれもおんなじに見える。っていうか、好みの顔できめるもんでしょうと思うが、そんなものいくら探してもいない。
それがまったくわからなくなってしまったんだよ。それほどまでに、女という女から無縁の存在になってしまった自分が情けない。っつうか、女ほしい。超寂しいよ。そんなことを思いながら帰路につくのであった。
次の日・・・・ずっとずっと電話待ち。・・・・いくら待っても連絡はない。ならない電話を待つ・・・これほどむなしいことはない。最悪です。もういやです。っつうか、もう就職はほぼあきらめました。また、他の道を探します・・・。はぁ・・・鬱だ。
9月30日(廃人25日目・就活23日目)
今日の迷言
「逆境を楽しめ・・・っつうか、苦しめ。」
いつのまにか秋ですね・・・(T_T)めちゃくちゃ寒いよ。暖かい毛布にくるまって、13時間ほど眠ってしまいました。・・・っつうか現実逃避あるのみ。現在の就職活動状況は・・・
FIRST PROJECT・・・<学校推薦>QM?W(どこでしょう?)→Webエントリーシートで落っことされた?
SECOND PROJECT・・・<学校推薦>CLAMK(○○○情報通信システム株式会社)(どこでしょう?)→東京まで入社試験を受けに行ったが、試験翌日に即効落っことされた
THIRD PROJECT・・・未定っす(T_T)
とりあえず・・・
これだけは言わせてください。っつうか、人事の人見る目あるわ。俺を採用しないんだから・・・。ふぅ、別にこうなる運命だったような気がするから、心残りはありませんけど。THIRD PROJECTは始動するかいなかはいまだ不明。正直社会にはまだでたくないし〜、どっかでフリーターになって1,2年ほど過ごしてみたいですわ。何?それは無駄な時間過ごすだけだって。もう、どうせ私の人生には未来なんてないっす。心残りがないように、自分勝手に生きてやるわい。馬鹿野郎〜〜〜〜。あ〜あ・・・
戯言です。大馬鹿な発言でした。ううう・・・女ならどこかに白馬の王子様みたいな存在を待っててもいいのか?などと、男女差別はしませんが、最近、女がうらやましくなってきた。どんな状況下になっても、結婚すれば幸せになれるんでない?あ〜、かわいい女になって、誰かに養われたい・・・(死)でも、男には抱かれたくないな・・・ううう・・・何馬鹿なこと言ってるんだ。俺は絶対ホモじゃないぞ。っていうか、どっかに俺を真にやる気をだたしてくれるような、そう・・・・愛しい人がいれば、俺ももっとまじめに将来のこと考えるのに。っつうか、何も考えてない。っつうか、
まじで廃人日記になってしまった。っていうより、もう就職の空きないっす(T_T)普通、会社の内定式って10月にあるんだから、この時期決まってないってことは・・・・???死亡?????????????????????????????????????????????????あ〜、もういや。人生の幸せ想定図から、1っ歩1っ歩遠ざかってます。っていうか、それは幻想にしか過ぎなかった。
もう、これ以上のダークネタはやめましょう。っつうことで、はやく廃人日記を終わらせたい。
(9月25日〜27日)
月曜日>それは突然起きた・・・。進路指導の先生から、
「明日にも試験したいそうです。Eメールアドレス送っといたから、届くまで待機していてください。」
え・・・?明日、試験???げ・・・・なんも対策してないっつうの。企業研究とか。そして、メールが届いてみてみると、
「試験日:9月26日(火)13:30〜、場所:東京から一駅の八丁堀駅から歩いて5分くらい・・・などなど」げ・・・まじで明日だ。が〜ん(+_+)とりあえず、即効JRの予約して、履歴書用の証明写真をとるため、家に帰り、背広に着替えて写真屋へ。そのまま、研究室に戻り、教授とご相談。それから、夜の8時ぐらいから夜の12時まで研究室の人たちと飲んでました。っつうか、明日試験の人間がやることじゃねぇ。
火曜日>朝8時10分、仙台駅。やまびこMAXで東京へ・・・。しかし、重要なことをまだしなければならなかった。それは・・・履歴書を書く!!!!!!っつうか、履歴書の志望動機思いつかねぇ。新幹線の中で、必死にその会社の志望動機を考える。っていうか、志望動機を入社試験当日まで考えてないほうがどうかしてる。でも、当たり前だが、新幹線の中では揺れて文章が書けない!!!内容だけ考えて、メモをとる。東京までノンストップだと、なんと1時間40分でついてしまった。はぇ〜〜〜。早速、八丁堀へ行って、その会社の位置を確認してから、喫茶店に入り、履歴書作り。11時半ごろ、試験まであと2時間というところで、履歴書を書き終え、なんとかすべての提出書類を用意し終えた。
午後1時・・・約束の時まであと30分!!!いざエレベーターで、人事部のある10階へ。そして、かわいいお姉さんに誘導されて、応接室で一人待つ。試験を受ける人はもう1人いるということなので、ひたすら待つ。この時間が、怖い。ずっとどきどきしっぱなし。いままでの人生で、ナンバー3にはいるくらいの緊張度。
1時半過ぎ。一緒にテスト受ける同士を迎えて、いざテスト開始!!!
第1回目・・・性格診断テスト!積極的な自分をみせなきゃならないんだろうけど、MAXに良いように書いたら、逆に嘘つきでかっこつけやって診断されそうだし・・・・まぁ、とにかく、多少の嘘を交えるけど、直感で書いたほうがいいよね。
第2回目・・・SPIテスト!分かっていたのに、ひと〜〜〜〜つも対策しておりません。でも、結構、簡単って当たり前か。でも7割くらいは分かったぞ。でも、分からないのまで、適当にマークしちゃったけど、あんまりこれっていけないんだよね。誤答率をあげて、逆にマイナスになっちゃうから。
第3回目・・・作文テスト!っつうか、これだけは勘弁。センター試験の国語で偏差値50ない俺に、作文能力があるはずねぇ。サマータイム制度?しらねぇな。適当に、賛成派で書きました。
これが終わったころには、もう5時過ぎ。疲れた。別の応接間に移動して、待ち時間。ものすごい緊張の中・・・一緒にテストを受ける同士のM君と会話。初面接を迎える俺に優しいお言葉をかけてくれたM君、サンキュ〜!!!おかげでかなり緊張が解けたっす。6時ごろ、M君から面接開始。その1時間後、夜7時俺の番が回ってきた・・・
第4回目・・・面接!!!!!破滅の1時間。っていうか、 何言ったか覚えてない。っていうか、死ぬほど失敗したことだけは覚えてる。情報に関する用語いっぱいきかれたけど、な〜〜〜〜んも答えられなかったことは覚えてる。でも、しょうがないよね。わかんないものはわかんないし。「はい」「分かりません」の連発で面接は終了しました。
夜8時・・・ため息まじりで、帰路につくと、なんと駅でM君が待っててくれた。同じトンペイということで、一緒に仙台に帰ることに。初就職試験のあとで、心弱ってる俺には、なんとも心強い。超嬉しかったっす。
新幹線の中、M君は競馬好きということで、ギャンブル好きの俺にはかかせない、めちゃくちゃやってみたいことの競馬の話を聞いて、仙台までの3時間、楽しく帰ってくることができました。
っつうか、この話が聞けたほうが大きいか?
水曜日>研究室で寝ながら待っていると、進路指導の先生がノックしているではないか!?はぁ・・落ちたかと思って、先生の教授室へ行くと・・・。予測通り、
「今度どうする?」
はい、はい。あんまり期待してなかったけどね。まった、ふりだしに戻っちゃったよ。はぁ。
9月22日(廃人17日目・就活15日目)
今日の迷言
「人の不幸は蜜の味。」なんか暗い話題しかないわ。っつうか、不幸だわ。
Second Project始動?
超へたくそなエントリーシートを送って4日目・・・進路指導教官から・・・・
「あぶない」
と連絡。そして、本気でその第1志望を受けるのかどうか、究極選択が迫られる・・・・・(T_T)(>_<)(x_x)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やめとこう・・・・・・・・・・・・・・・・・。企業から、危険と言われてるってことはその段階でほぼ落とすと決めている。実際の試験で挽回なんて、面接下手の俺にできるはずねぇ。っつっか、究極の失敗はエントリーシートだよなぁ。あれにもっとはやく気付いていればいくらでも対策がほどけたのに。後悔しまくり。教官にも、「お前は何がしたいんだ?」とつっこまれるが、何も答えられず。俺は、別に何もしたくない・・・。これじゃ、いけないんだよね。
院試も就職活動も失敗。っつうか、俺のとりえって一体・・・?
ということで、今度は第3志望の
○○○○○○○○○(う〜ん、長い)
っつうか、俺、駄目人間だ・・・。 ・・・人生の目標がない。
(9月20日)
2日連続の6時間ゼミ。っつうか、こんなことやってたら体がもたない。死ぬ。勉強なんてしたくねぇ。さっさと卒業してぇ。
(9月18日)
金土日が休みだったので、ずっと研究室に行ってなかった。そして、今日月曜日、研究室へ行き、パソコンにLoginすると、Eメールがきてた。そしてその内容は・・・
○○○「遅くとも9月19日までに、Webでエントリーシートを書いてください。」(ちなみに木曜日には、もうきてたみたい)
え?・・・明日まで?・・・・・まったく準備していない。え・・・まじ?はじめてのエントリーシートを1日で書かなければならない。っつうか、内定者訪問でWebエントリーのことは聞いていたのに・・・。悔やんでも悔やみきれない。
夜21時くらい・・・やっと書き始める。
24時・・・今日中に提出しなければならない。とりあえず、Webからその企業研究から・・・
3時・・・希望職種・・・ぼくはなぜそれがしたいのか?そんなものねぇ・・・けどつくらねばならない。
朝6時・・・ううう、朝日が目にしみるがまだ1/3の700字しか書いてない。やべえ。
朝9時・・・栄養ドリンクとコーヒーのカフェインづけで気持ち悪い。
昼12時・・・やっと書き上げた・・・そして、実際にエントリーシートに書くと・・あれ?全部入力できない?なぜ?700字以内で698字も書いたのに。改行とかが文字扱いになっているせいか、削る作業が・・・あぁ、HIROごめん。間に合わないや。
1時半・・・今日は研究室のゼミ・・・遅れると電話する。そして、ついに決断の時、送信!!!!! あぁ、ついにやっちまった・・・・読み返してみても、超へたくそなエントリーシート。しかし、もう、書き直す時間がない。あぁ・・・大失敗というか、これが運命なのかもしれない。?
っつうか、運がない。この夏はすべてに負けモードです。はい。
(9月17日)
いきなりパソコンの故障・・・(T_T)最近のメールやらIEのお気に入りやら、メールアドレスの書いたアドレス帳など、すべてのデータが破壊されてしまった。・・・っつうか、俺の苦労がすべて水の泡に・・・あはは・・・。メルアドくらい、紙にメモっときゃよかった・・・。すべて消えてしまった(T_T)めちゃくちゃショック。
メルアドが分からなくなったので、また、教えてください!
9月17日(廃人12日目・就活10日目)
正直言って、俺は何もやりたくない・・・。来年、プー(就職浪人)か・・・???
撃沈寸前。なんで、俺はこんな無謀なことをしなきゃなんないんだ。小学校の頃、よく、クラスで1番かわいい娘を好きになる並の無謀さだ(???)・・・どうでもいいが、小学校の頃の記憶なんて、もうないな・・・。ひどい人生歩んできたしな・・・もう忘れたわ。
っつうか、DQZ、いまだLV1。っつうか、やる時間ねぇ(T_T)
9月13日(廃人8日目・就活6日目)
俺はいったい何がしたいんだろう・・・???????そんなことを考える暇もなく、破滅の道へと今日も一歩踏み出す。
First Project 始動!!!
・・・なんであんなでかい会社を挑戦しなきゃならないんだろう。もっと、楽な道をあるはずなのに・・・かといって、今勝負しないと一生後悔するのだろう。どうせ、勝てない勝負をなぜする?ハイリスク・ハイリターンな賭け。勝算は院受かるよりずっと低い・・・。なんせ、俺の第1志望の会社○○○は
になってしまうのだから・・・。だから、志願者も”わたし”のみだったみたい。あはは。だから、すんなり通った。っていうか、勝手にやればって感じ。せっかくの大学推薦を無為にする行為は暴挙としか言えない。きっと後悔する。なぜ、あんな馬鹿なことをしたのか・・・。しかし、人生は・・・
今日の迷言
「人生成るようにしか成らん。」
普通、OB・OG訪問はあってもこれはないでしょう。なんて奇怪なことをしているのだろうか。その内定者を貰ったM2(大学院2年生)の人は、人柄もよく、はきはきしていて、さすが、この会社から内定を貰うだけのことはあると思った。この人は自由応募でなく、完全大学推薦という形でいきました。っつうか、その大学推薦をもらうことが、めちゃくちゃ難しい・・・そういう会社に挑めるチャンスを作っただけよしとしますか・・・。もう、大学の記念受験的な感じ。・・・・こんな気分じゃうかんねェな(T_T)
っていうか、それより、明日テストなのに、勉強してねぇ・・・(T_T)ううう・・・久々に徹夜か?
9月11日(廃人6日目・就活4日目)
絶望列島ひた歩く・・・(T_T)
・・・残酷だ。まだ就活4日目にして、企業選べなどと・・・。私は○○教授に残酷な言葉を吐き捨てられながら、泣く泣く選んだ企業は・・・
第1希望 ○○○
第2希望 ○○○○ク
第3希望 新○○情報通信○○○○(株)
の3つ。・・・とりあえず、1回目んで受かればいいが、教授は 「こんな時期、期待しても無駄・・・」みたいなことを連発するし、そりゃ、この時期に就職させてくれって言うほうが悪いのかもしれんが・・・。
・・・・あ〜あ、こんなことなら、はじめから就職にしとけばよかった。それを言うと、みもふたもないが、ただ、自分の愚かさを嘆く日々です・・・(T_T)こんなわたくしを誰か救って?ところで、面接では自分のことを”わたくし”って言うようにせいといわれたけど、これほんまのネタなのかな?とりあえず、面接では志望動機を必ず聞かれるから、300〜600字程度にまとめて、暗記せよ・・・と言われたが、これはまぁ・・・当たり前なんでしょうが、結構志望動機なんて思いつかないよね。 とにかく、不安です。はい、まじで。つらいっす。
・・・あ〜・・・・なんか、自分を可哀想がってばっかだ。社会にでれば、こんな甘えなんて許してもらえないだろうに・・・。とにかく、俺は強くならないと話にならない。・・・・・あ〜、子供の時期に戻りたい(現実逃避)
9月8日(廃人3日目・就活1日目)
今日の迷言
「すべて計算どおりだ・・・。すこしの狂いもない。」
「恐れに食い殺されるな。」
落ち込んでいる暇など与えてくれない。 さっそくうちの教授と進路について相談。
「道はいくらでもあるよ。」
(そりゃ、そうだよ(T_T)だけど、俺に何が残されているんだっていうんだ。なんのなぐさめにもなってないぞ。)
まぁ、それはどうでもいいとして、いきなし、緊急選択を迫られた。
「就職ならば、月曜日(3日後)の午前中までに希望企業だしてください。」
(おいおい、急すぎねぇか?)
・・・っつうことで、今までの貯金をおろしましょう。いままでがんばってきた苦労の見返り・・・それは、
これを使わない手はない。っつうことで、学校推薦してくれる企業のリストをもらいました。ふんふん・・・結構いいとこのこってますねぇ・・・。でも、こん中から3つをしあさってまでに選べって・・・おいおい、ちょっとひどいんでない?ま、っつうことで、Webでいろいろな会社の情報を集める日々です。う〜ん、はたして、希望したところに就職できるのでしょうか?とりあえず、就職戦争勃発です。
9月6日(廃人1日目)
死にたい。家に1人でいると死にそう。でも幸せな人たちと共に喜ぶ権利のない俺は、一人でいるしかない。誰にも会いたくない。だけど、1人だと死にそう。誰かなぐさめてほしいというのが本音だ。かといって、誰がなぐさめてくれるっていうんだ?彼女とかがいれば、そりゃ、甘えられるだろうが、そんなものいるはずねぇし・・・・・。孤独だ・・・・・・・・・・・。もう生きていく気力が沸かない・・・・・・・・・。なぜ私は生きているのだろうか・・・・?・・・・・・・・・・なぜここまでがんばってきたのだろう・・・・・・?・・・・・・・・・・僕は何を望んでいたのだろうか・・・・・・・・?
絶望ループにはまりそうなので、家を飛び出した。行き着くところは、パチスロ店以外ありえない。廃人だ。しかし、今、何ができるっていうんだ?この状態で?俺はひとりだ。ひとりぼっちなんだ。人間とは孤独な生物なんだ。
6日なのでPLAZAがパチスロデーなので、行ってみた。う〜ん、でてないね。水曜日だから、マイナーだけどゲームセンターに行ってみた。デュエドラR1200G6BIGがあったので、それを打った。2400Gまで、はまりなしの連荘を繰り返し、2400G16BIG。しかし、やっぱりはまるよねぇ。・・・・予想的中、1200Gはまり・・・・なんとか盛り返し、4400G20BIGで終了。設定5かな?3000枚GET(6万円)・・・・・だけど、喜べねぇ・・・。嬉しいという感覚がなくなった。やばい。