それは、ほんの一言の冗談から始まりました。
<風浪>というサイトがあります。
とある日の更新で文化祭の話題になり、途中にこんな一文が書き添えられていたのです。
>ちなみに文化祭は東京の渋谷にある某学校で行われるのですが、もしヒマな方で興味がおありなら是非どうぞ。
注釈すると、この話題が出たとき、文化祭の本番は明日、一般公開は明後日という状況でした。
普通ならば『流石にそんないきなりは無理。』となるところ。当然、本人も軽い冗談のつもりだったのでしょう。
しかし、彼は知らなかったのです。世の中には社交辞令をそのままの意味で取る馬鹿が存在するということを。
「うっわー、これ目茶目茶ネタになるじゃん。早速メールしないと。」
社交辞令の通じない男、管理人(あと数年で三十路)。
そんな訳で、半ば強引にオフ会(参加者一人)に突入してきました。