手 術
 10月6日に外科に移ってすぐいつ手術しようか?と外科のk先生に言われる。そして一週間後に手術することがきまり、10月9日に家族に対して手術の説明が行われた。淡々と先生の説明は行われた。
 あのときの説明はすべては覚えていない。CTの写真を見て胸腺がどこにあって手術のときは輸血の可能性がある。心臓に負担がかかかることがある。私の場合あけてみないと分からないが胸腺腫がある可能性がある。。そしてそれは良性というよりも悪性である。きれいに腫瘍を摘出できる場合と残る場合がある。その場合は放射線治療の可能性もある。などの説明があったと思う。すべては手術を行ってみないとわからないという説明だったので、あまりすべてを記憶していない。
 ただ「胸腺腫って・・・・」って何度も神経科の先生に聞いたような気がする。でも「手術してみてただの脂肪組織であることもある」と言う説明をうけた。
 一週間の間深呼吸の練習や術前の肺機能の検査や血液検査を受けた。しかしすでに深呼吸が難しい状態だった。それがどうゆうことを意味しているのか知らなかった。
 MGについて調べるのは遅いかもしれないが手術して状態が落ちついてそのあとだった。だから何が何だか分かっていなかった。
 そしてそのあと経験する手術後のできごとにすべて驚いたのは
私の勉強不足でのせいと今は反省している。
 とにかく手術すればよくなると思っていた。
 手術の前日手術室の看護婦さんから手術室の説明がある。
写真を見せてもらってどのように進むのか教えてもらった。とても親切な看護婦さんだった。そのあと麻酔科から説明があるはずだったが先生が来られない。実際来られたのはその日の手術が長引いたため消灯直前の9時前だった。
 そのとき時間もないということであまり聞けないし、説明も短いものだった。呼吸によってはICU(集中治療室)の可能性もあるといわれた。
 あとで分かったことだが、手術後呼吸困難をおこし呼吸器を挿管する可能性は50%であったらしい。でも集中治療室のことも呼吸器のことも全く私は分かっていなかった。とにかく手術すれば良くなると思っていたから・・・。
 しかし10月13日の手術後50%の可能性の状態になってしまった。
 







 

  

 
 
  
 


 


 
  
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ICU(集中治療室)