さて、まずは前日のハンターが終わった所から話しましょう。

ハンターの駐車場で帰りの支度をして、

「まずは飯でしょ」

ってことで、きょん吉おすすめ、ハンター近くの定食屋さん『ひらやま食堂』に。

ラーメン、野菜炒め定食、

そしてここに来たら必ず頼むときょん吉が豪語してた『えび饅頭』を。

うまい。

俺はけして料理番組には出れないようだ。

他に言葉が見つからない(笑)

かがみは有名な大きなお食事処よりも、

普通の定食屋が大好きだ。

何より気どらなくていい。

飯はガツガツ喰らう。

これ、最高。

 

で、「次はやっぱり風呂でしょ。」

近くの風呂に行く。

もう既にこの時点で南郷チームを待たせてる状態(笑)

ああ、早く行かなきゃな〜と思いながら、

のんびりと湯舟につかる。

ああ、極楽。

 

さあ!!いよいよ南郷GOGO!!

車を走らせる。

塩原はそんなに雪積もってなかったけど、

南郷入った途端別世界。

すげえ積もってる。

「ここは山形か?」

と錯覚しそうだった(いやしない)

 

そんでもって南郷の民宿到着。夜の10時回ってました。

既にまさを、reina、きよっち、まめちゃん、トモヤくんがお待ちかね。

遅れてすんません。

と軽い挨拶。

きよっち、まめちゃん、トモヤくんと初絡み。どうも初めまして。

無理を言って俺らのために別室を用意していただき、

まずは荷物を片付けてからみんなで乾杯。

きよっちとはHPでは見たけど今回が生で会うのは初めて。

まめちゃんも初めてあったけどいい人。

きょん吉さんがお気に入りに上げてましたぞよ。

トモヤくんはノリがいいな〜と思ってたら見事関西人。さすが。

と、みんな明日があるとばかりまったりした空気の中、

就寝の時間。おやすみなさい。

おはようございます。

朝起きたら昨夜からの雪で、

大分積もってました。

「こりゃ朝いちパウダーだな、ぐへへ」

と思うかがみははやる気持ちを押さえて準備。

待ちきれなくてみんなを起こしに(てか起きてた)

さあ!!いざ南郷へ。

やっぱり最初はフリーランからね。

最初っからデカ台行って膝怪我したバカがいたからね、

身体をあたためてからね。

ということで、きょん吉と2人でガツガツパウダーをいただく。

(↑小さくてわかりませんがきょん吉さんニコニコしてます)

きもちいい!!

スタックしまくりだけど急斜面だしなんともない。

2人とも雪まみれになりながら滑り落ちる(笑)

パークOPENのアナウンスが流れたので、

んじゃあそろそろ行ってみるべ。

ってことでパークへ。

ここでモモ&ジン&ジェイソンと合流。初めまして。

パークはやや視界不良。

でもあいかわらず奇麗。

パイプも前日大会だったせいもあり、

すごい奇麗だった。

2〜3本はレール&BOXのみ流す。

きょん吉の前で初めてバックサイドノーズスライドを見せる。

自分でもびっくりした(笑)

きょん吉は奇麗なパイプに入るために、

キッカーで足慣らしをしてた。

やっぱ俺はキッカーはまだね。

 

ふと思った。

・・・・いけるかな?

 

 

 

パウダー喰って機嫌がいい。

なにより右膝が痛くない。

 

・・・・いけるかな?

 

 

 

 

・・・・いけるかも。

 

 

 

 

・・・・いける!

 

 

 

 

てなことで小さいキッカーに入る。

ストレート。

 

ランディング。

 

 

・・・・痛くない!!

 

 

・・・・痛くないぞ!!

 

 

よし!!

 

 

その下にあるキッカーに入る。

よし、オーリーしても痛くないぞ!!

 

あれ?フラット?

 

 

あ!右膝がやばい!!

 

 

バランスを崩す。

 

左足から着地。

 

 

 

『グキッ』という鈍い音と共に、激痛が左膝を襲う。

 

 

 

・・・・ああ、やべえ・・・・

 

 

 

なんとかランディングゾーンから抜け、ずっと下を向きながらうずくまっていたため、

助けにきてくれたきょん吉の声と、リフトの上から聞こえる

「今パトロール呼ぶから〜」「大丈夫〜!?」

と心配するみんなの声。

返事をすることもできなかった。

 

気持ちと痛みが落ち着いた時にパトロール到着。

モービルには乗れたので後ろに乗っていく。

パトロール室に付き、降りて歩こうと思ったら、左膝が「カクッ」と抜ける。

 

・・・・まじかよ。

 

湿布、あて木をしてもらい、

後日医者に行くようにということで、

きょん吉に肩を貸してもらって隣の食堂の席にすわる。

 

ちょうどお昼だったから、2人で御飯に。

カレーとうどんのセットを2人で分けて食す。

 

みんなも心配で戻ってきてくれた。

動かないと痛みはそんなにないから、

大丈夫だからと。

 

みんながまたパークに行くのを見届け、

ゲレンデが見える窓際に座り直す。

外は天気予報通り、晴れて日ざしがさしてきた。

とても眩しかった。

 

 

南郷スキー場パトロールのみなさん、

下りリフトに乗せてくれた従業員のみなさん、

合流してくれたみんな、

そしてきょん吉、

心配かけてごめんなさい。そしてありがとう。