9月21日、日曜日。

 

午前中、ラジオの生放送を終え、

山形から米沢へ車を走らせていると、

ごく普通の雨の景色が流れていた。

 

台風が関東地方に接近していることもあり、

ここ山形県もあいにくの曇り&雨の天気。

国道13号線を南下し、米沢市内に入る。

pro shop ZIEALの交差点をむずり、

ごく普通の市街地を走る。

 

そして今回のイベント会場、「まちの広場」に到着。

しかしそこは、そこだけは、

ある意味異様な空間がつくり出されていた。

 

中心には鉄のレールが置かれ、

やぐらで組まれたスタート台がそびえたっていた。

そしてなにより、ここは日本、しかも9月だというのに、

白い天然雪が敷かれていたのだ。

 

時間が若干押していたこともあり、この会場設営を一緒に手伝うことに。

やっとここで、キヨくんやゴローさん、bokkuri嬢達と合流。

 

とにかく雨が邪魔!

本来はスケートのパークも作る予定だったけど、

雨のためにミニランプだけの設営に。

 

なんとか準備も終わり、じゃあセッション参加の受け付けすっか。

っておい!俺一番じゃねーか。

そんなこといいながらぼーっとしてたら、

「じゃあ本日セッションに参加してくれるライダーを紹介するぜ〜」

「いちばん、かがみくん!ボード暦・・・」

おいおい!俺まだ板にBINも付けてないんだけど!!w

試し擦りも終わり、擦るライダー。

こりゃいぐしかねーべ!

というわけで、準備して、ストレッチして、

いざ登らん!!

 

・・・・正直言って、めちゃめちゃ不安だった。

膝の怪我以降、初めて履いたボード。

でもスタート台に立って、BINをはめると、

不思議と今までの不安消えた。

不安よりも、またボードができる喜びが湧いてきた。

 

いぐべ!!!

 

何本かすべってると、並んでる間にみんなと話したりすることができて、

気がついたら空チョのたんくトップくんだったり、

西田プロに「ミーハーだな〜」と笑われたり(笑)

そのセッションの間は、時間がゆったりと流れていたような感じでした。

 

そんなことしてたら、まずはBSWののぶさん&まきさん登場。

そして、仙台発、カムイ龍ヶ崎経由(!)

米沢到着のBSW遠征チームが。

あんたらすげえ。

 

そしてセッション参加者は20数人になり、

やっとにぎわいを見せて来た。

 

擦っては登る者。擦っては飲む者。

擦っては喰う者。擦っては握手をかわす者。

かがみも楽しくなって、カメラをattsuに託し、

ずっと擦ってました。

従って滑りの写真はありません(笑)

 

これはもう、ここ中毒のお約束ということで(笑)

 

それでは、attsuの激写をお楽しみください。

 

あ!OZZY発見!(笑)

世界の平岡と。まきさんのこんな顔、初めて見ました(笑)

 

で、セッションも終了し、みんなまったりする時間がありました。

擦りの余韻に浸る者、

飲む者、着替える者、

憧れのプロにサインを求める者、

携帯で強引に2ショット写真を撮り、

送るからと電話番号を聞き出そうとするbokkuri(笑)

 

そしてお約束の抽選会。

こちらは収拾つかなくなったので、

案の定ばらまきに(笑)

 

そして撤収の時間になり、誰かが声をかけたわけでもなく、

みんなが集まり、撤収の輪ができました。

あっという間に、そびえたっていた足場も無くなり、

ただガランとした広場に、溶けかけた雪が雨にうたれてました。

そして昼間かかっていたDJによる音もなくなり、

しんとした空気に。

 

雨も強くなり、電気も落ちた状態で、

最後までゴミを拾ったり、

残ったみんなに声をかけてくれたりしたのは、

地元高畠の布施忠プロでした。

 

 

そして夜のメインイベントでもある打ち上げ!!!

ここでやっと空チョのみなさんとちゃんとした自己紹介を。

嗚呼、この白木屋の写真は、空手チョップのみなさんに任せます(笑)

かがみは途中でドロンしちゃいました。

あんなにペースが早い軍団は今までみたことなかった(笑)

もうカネコさんなんか疲れ&開放感&酒でぐったりしてたよ。

ひとえにカメラマンの「飲ませ上手」イージーのおかげだ。

 

 

 

今回のセッションは、初心者も、主催者であるMAY'B∃Mのライダーである、

西田プロや布施プロも、はたまたスキーヤーも、

みんなおんなじ場所で擦ることができる。

そして周りにいたみんなも、

メイクしたり、転んだりしてたライダーをみて、

一喜一憂してくれる。

実に山形らしい、ピースなイベントだった。

 

そこには1位もビリもない。

 

みんなが1番だった。

 

主催者のみなさん。参加者のみなさん。

その場にいたすべてのみなさん。

ほんとにほんとにありがとう。