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新約の教会(聖書的バプテスト教会)とは?


1・バプテストは、他の教会と同じと考えていいのだろうか?
 @キリストが創立された教会は、人間が創立した教会に優る。
 A聖書の真理を教える教会は、誤りを教える教会に優る。
 B真理全部を教える教会は、その一部の真理しか教えない教会に優る。
 C主とキリストに栄光を帰する教会は、人間に栄光を帰する教会に優る。
 Dすべてのことにおいて主に権威を認め、主とその御言葉に従順に従う教会は、人間の権威や伝統に従う教会に優る。

2・教会の定義
「新約の教会とは、福音宣教によって、主イエス・キリストを個人的な救い主と信じて救われた信者が聖書的なバプテスマを施され、教会の頭であるキリストの聖旨を遂行するために、この世から呼び出され、主イエス・キリストにあって一体とされた聖徒たちの地方的会衆である。」
 @誤った教会観として、普遍的見えざる教会、教会堂や教派あるいは教団そのものを教会とする考え、無教会主義など。
 A新約教会が成立するための2つの必須条件
 (1)新生した者たち (2)聖書的なバプテスマ マタイ28:19−20

3・教会の起源と永続性
 @キリストご自身が直接設立された教会  マタイ16:18 エペソ1:22−23
 Aその教会は決して、全歴史の中で破壊されず、永続する。真の教会の継承。

4・教会の性格
 @真理の柱、真理の基礎 ◇テモテ3:15
 Aキリストのこの地上での代理機関 ◇マタイ28:18−20
 Bキリストの体 ◇ローマ12:5、第1コリント12:12−28、エペソ1:21−23
 Cキリストの花嫁 ◇エペソ5:22−32、黙示録19:7−9、黙示録21:1−2・9−14
 D神の国のキリストと共なる統治体 ◇黙示録20:4−6
 Eキリスト者の霊的家庭、キリストの愛による交わり、教育と訓練の場

5・主から委ねられた教会の3大使命 ◇マタイ28:19−20
 @世界への福音宣教
 A悔い改めてキリストを信じた者へバプテスマを施すこと
 B真理の保守と教育

6・教会の2つの職と2つの定め
 @2つの職   ・牧師(長老、監督)と執事  ◇第1テモテ3:1−13
 A2つの定め  ・バプテスマと主の晩餐

7・聖書的バプテスマの4つの条件
 @正しいバプテスマの対象  ・新生した信者のみ ◇使徒8:35−38
 A正しいバプテスマの様式  ・全身浸礼のみ    ◇ ヨハネ3:23、使徒8:38−39
 B正しいバプテスマの目的  ・救いのためではない
   A・キリストと共に古き自分を葬り、キリストと共に新しい命に生きるために 
    ◇ローマ6:3−4、コロサイ2:12
   B・主イエス・キリストへの従順の証として 
    ◇第1ペテロ3:21
  C・主の教会に加わり、福音の使命を担うため
    ◇使徒2:41−42
 C正しいバプテスマの権威、主が建てられた新約の教会 ・個人的権威によらない
    ◇マタイ28:19−20、使徒18:24−19:7

★以上の条件の1つでも欠けるなら、そのバプテスマは、聖書的な有効性を失う。従って、正しくバプテスマを 受け直すことが正しく、聖書的である。 ◇使徒18:24−19:7
★バプテスト教会が、プロテスタント教会から幼児洗礼、滴礼、異質浸礼の信者を再浸礼成しに会員として受け入れるなら、それらを聖書的なバプテスマであると公認することになり、自らをプロテスタント教会と同じ立場に置くことになる。従って、その教会のバプテスマは、聖書的な有効性を失うことになる。

8・神の国(神の家族)と教会(神の都)の区別
 @神の国に入る条件は、新生のみ  ◇ヨハネ3:3−5
 A教会に入る条件は、新生と聖書的なバプテスマ ◇使徒2:41−42
 B教会は、神の国の中にあって、神の国の都(新しいエルサレム)として、キリストと共に神の国を愛と公義に  よって支配するキリストの統治体となる。
   ◇黙示録19:7−9・21、黙示録20:4−6、黙示録21:1−2・9−14

「この教会はキリストの体であって、すべてのものを、すべてのもののうちに満たしているかたが、満ちみちているものに、ほかならない。」 エペソ1:23

「教会により、また、キリスト・イエスによって、栄光が世々限りなくあるように、アーメン。」 エペソ3:21

「・・・キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられた・・・清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。」 エペソ5:25−27