98,6,7 岡崎銀映


今回の岡崎は2度目の劇場で、昨年、車で行って

道に迷った記憶がありますが、今回も例に漏れず

迷っちゃいました。(苦笑)

劇場に着いたころには、第一回目のトリ前の人のベットの

最中で、ぎりぎりセーフという感じです。

(いつもこんな感じですが(苦笑)。)

しほり嬢はトリでした。

ホールのなかには結構お客さんがいます。

30から40人というところでしょう。

もともと、自分の感覚が関西での大きい劇場に慣れているので

この劇場はどちらかというとちょっと狭く感じるのですが

この人数だとますます「おー、お客さんはいってるなぁ」と

感じます。

しほり嬢のステージですが、オープニング、セカンドダンスは

特に変わったところは感じませんでしたが、

3曲目のステージ衣裳が変わっていました。

以前はスポーティな感じでしたが今回はビキニタイプの水着の上下で

しかも、デザインが70’Sアメリカンな感じで、「ショーガール」って

いう感じです。以前のやつもかっこいいので好きだったのですが、

これはこれで雰囲気があっていいのではと思います。

それから、ポラのときポラカメラが「撮りますよ、ハイチーズ」って

しゃべるのがポイント高いです(笑)。

結構お客さんがポラを購入していたので、オープンがありませんでした。

またフィナーレもパチンコはなしですーっと花道を一周するだけの

短いものでした。

その後、第2回目の途中からは「農協の団体さんごあんなーい」といった

感じの団体さんも入場し、結構混んでいたようです。

結局第3回までいましたが、お客さんは少なくならず

なかなか繁盛していた一日でした。


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