借用書の正しい書き方。

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借用書の正しい書き方とは

借用書の正しい書き方について

借用書(金銭借用書,借用証書)と金銭トラブルの実例を紹介しています。
借用書の正しい書き方を知っていることの基本とは?

【借用書(金銭借用書,借用証書)と金銭トラブルの例】

◆知りあいに仕方なくお金を貸したが、携帯に電話をしても繋らなくなってしまった。
◆友人にお金を貸してから数ヶ月が経つが一円も返してくれない。
◆つき合っている彼にお金を貸したが、いっこうに返してくれる気配がない。
◆お金にルーズな彼。いい加減に返してもらって別れたい。
◆「儲かる話がある。すごい利益になる」といわれてお金を渡した。
◆借用書には「お金を借りました。山田太郎」と書いてあるだけだ。
◆お金を貸している相手から、お金を返してもらう前に、次の借金の申込があった。
◆お金を貸したが、借用書も何も書いていない。
◆いつ返してもらうのか、明確な取り決めがされていない。
◆借用書に「利息」や「損害金」のとり決めがされてない。
◆借用書は、自分たちで作った。
◆相手からは「逃げも隠れもしない、返す」と毎回言われているが返してくれない。
◆知りあいに車を売り渡したが、お金の支払を待ってくれと言われた。
◆出会い系サイトで知り合った人からお金を貸してくれと言われ、振り込んだ。
◆お金を貸した相手が、お金を返さないままどこかに引越してしまった。
◆遠く離れている相手にお金を貸すことになった。
◆もらったお金だと思っていたら、督促された。
などなど・・・      日常的に、よくある話ですね。

このような状態を放っておくと、取り返しのつかないことに!!

【借用書がない場合のトラブルの状況のまとめ】

貸主側の主張 借主側の主張
お金を貸した お金を借りていない
総額100万円位になる70万円位しか受け取っていない
月末には返してもらいたい来月のボーナス時の返済だったはず
利息を付けてもらいたい利息の約束などしていない
支払いが遅れた場合の損害賠償はもらえるはずそんな約束などしていない
いい加減に返して欲しい・・・・・・

そんなとき、相手に言っても言っても相手はのらりくらり・・・
相手との食い違い。平行線・・・もう、お金は返ってきません!!
借用書がないと、貸主は言い分を主張することができません。

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【借用書とは】
借用書とは一種の契約書です。
お金の貸し借りは、民法上、金銭消費貸借契約といわれます。
「実際にお金の受け渡しと、返還の約束」があれば口頭でも成立します。(民法587条)
借用書は、一般的に金銭消費貸借契約書と同じ意味で扱われており、借主が貸主からお金を借りたことを証明する点では同じですが、下記の違いがあります。

(注)契約書の作成は、法律的な適合と訴求力のある内容を入れるテクニックが必要です。 (借用書)
借主のみが署名・押印して、「本日○円借りました」と貸主に提出する書面です。
(貸主の署名は不要です。) (金銭消費貸借契約書)
借主・貸主の双方が署名・押印して、「本日○円の貸し借りがありました」と記す書面です。
(借主と貸主の双方の署名が必要です。)

(ポイント)
お金を貸した相手方の署名・押印があれば、その借用書は「真正な書面」(書類が本物)である
と推定されます。(民事訴訟法228条4項)。
その借用書はお金の貸し借りがあったことを「証明する書面」になります。
そして、借用書の内容は「法的に正しい内容」で作成する必要があります。
「法的に正しい内容の借用書」は、裁判で「貸主に有力な証拠」になります。
ただし、借用書だけでは直ちに差押えをすることができません。
※詳しくはこちらから⇒借用書があっても返済されないの? 【借用書 作成上の注意点】
借用書も契約書の1つです。
法律上守らなければならない厳格なルールがあります。
どんな内容の書面でも作れるのではありません。
くれぐれも法的に無効な借用書を作らないように充分に気をつけなければなりません。

最も注意すべき大切なポイントを下記にご案内しています。

一筆書きのもの・素人判断で記載したもの
大切な取り決めが記載されていない場合や、書き方・書式に不備がある場合や、 言い回しを1つを間違えると、貸主が不利な立場になったり、無効になったります。

余計な文言を入れたもの
書面に法的に無効な文言を入れたために、無効になってしまうことが多々あります。
例えば、貸金の額ははっきりしないが、とりあえず100万円を返済してもらう、
というような文言です。

市販のもの
よくやってしまう間違いは、市販の定型の書面に、定型の文言を入れて作るケースです。市販のものは、必ずしもあなたの状況にあっているとは限らず、
また、最低限の要素しか盛り込んでいないため、そのまま借用書として使用としても
法的に無効になってしまうことや、あなたにとって不利に働くことがあります。

借主が作成し用意したもの
借主に書面の内容を任せてしまうと、貸したあなたが大きなリスクを背負ってしまうことになります。
主導権は、貸主側が握るべきです
このような書面は借主にとって都合の良い書面になる危険性であり、大変危険です。
踏み倒しになれている借主が作成する借用書は、貸主に不利な条項が入っていることが
見受けられます。

また、下記のような借用書は、明らかに契約の取り消しや無効になりますので
十分注意が必要です。


公序良俗に反するような取り決め
社会通念上許されない行為や、犯罪行為、非常識な内容は無効になります。
例として「返済しない場合には、人質を出す」「返済しない場合には、家に火をつける」「50万円の貸金に対して、返済が遅れたら1億円を支払う」などです。

片方に著しく不利な取り決め
例として「取り決め条項以外のトラブルについては、貸主の主張どおりとする」など、片方に著しく不利な内容は無効となります。

制限行為能力者の適用者の場合
制限行為能力者とは、未成年者(婚姻している者は除く)、成年被後見人、被保佐人、被補助人(補助人の同意を要する旨の審判を受けている者)の4種類に該当する人です。
これらに該当する人との契約は、取り消されたり、無効となる可能性がありますので、充分注意が必要です。
行為制限能力者との借用書には、必ず、親権者(法定代理人)、後見人、保佐人、補助人等にも借用書に署名・押印してもらうことがポイントです。


【後悔しないために、借用書の書き方と共に、今知っておくべきこと
 について、金銭回収で高い実績を上げてきたプロがお教えします】


後悔したくない貸主が、借用書について知っておくべきことを
お教えします。

借用書にはどのような力があるのかご存知でしょうか?

「どんなに不備のないものでも、通常の借用書には、
強制的に貸金を回収する法的効力がない」

ということは、ご存知の方も多いかもしれません。

借用書があれば問題ないと思っている方もいますが、
借用書には、それほど大きな力はありません。

通常の借用書は、単に「お金の貸し借りの証拠」に過ぎません。

ですから、借用書があっても、お金が返済されない場合には、
裁判を起こして、裁判所から勝訴判決を得ない限り、
借主の財産を差押え(没収)することはできません。

【図解】

借用書 ⇒ 請求(内容証明) ⇒ 裁判 ⇒ 勝訴判決 ⇒ 差押えの権利

※注意が必要なのは、勝訴判決が出るとは限らないということです。

ですから、借用書の中に、
「返済が滞った場合には財産を差押えることができる」
という文言を入れていても、実際には意味がないということになります。

そこで、もしもの際の「差押えの権利」を、あらかじめ得ておく方法として、
借用書ではなく「公正証書」を作成する方法があることは有名なこと
です。

借用書と同じように、公正証書にも色々なものがありますが、
ここでは、「貸金についての公正証書」についてご案内します。

貸金についての公正証書は、「法的効力のある借用書」と言えます。

法的効力のある借用書である「公正証書」を作成しておくと、
裁判で勝訴したのと同じ効力が発生します。

単なる借用書の場合とは異なり、
「相手の約束違反の場合、財産の差押えができるという権利」
を手にすることができます。

法的効力のある借用書といえる「公正証書」の効力についてはこちら

【図解】

公正証書 ⇒ 差押えの権利 

しかし、長年の金銭回収の実務経験からお話をさせていただくと、
借用書ではなく 単に公正証書を作成するだけでは十分ではありません。

なぜなら、借用書ではなく単に公正証書を作成するだけでは、
あくまでも「差押えの権利を取得するだけだから」です。

だから、それだけでは、単なる借用書の場合と同様に、実際には貸金を回収できず
単なる「絵に描いた餅」になってしまうことが多く見受けられます。

そこで必要なものは何でしょうか?































きちんと貸金を返済してもらいたいのであれば、「借用書を公正証書にするという考え方」は、あまりにも安易で、正しくありません。

なぜなら、借用書と公正証書では、「書面の目的が違うから」です。

借用書と公正証書の「目的の違い」とは、いったいどのようなものでしょうか?

借用書の目的は、あくまでも、もしもの裁判の際に「証拠になる書面」です。

一方、借用書と違って、公正証書の目的は「強制的に回収するため」です。

ですから、公正証書の場合には、「お金の回収のための戦略」が重要になるのです。

そして、戦略に基づいて、



借用書と違って、特に公正証書の場合、「書面の作成前から作成後まで」、
しっかりとした対処が大切
になります。

ですから、借用書と違って、「貸金についての公正証書」の場合、
専門家に依頼することが大切ですが、
専門家選びは慎重に行わなければなりません。

「貸金に関する公正証書」の場合、借用書や公正証書などの
「単なる書類作成の専門家」ではなく、
「金銭回収の実務経験を持つ専門家」に依頼した方が得策
です。

まして、「借用書や公正証書があれば、当たり前のように貸したお金が戻ってくる」というような言い方をする法律家もいますが、そんな甘い話があるはずがありません。





このような手法を使って、借用書の話をする法律家がいることは
大変残念なことです。

あるいは、「あなたの悩みの解決」と言いながら、実際は、単なる借用書や公正証書の「作成の代行」「手続の代行」のレベルに過ぎない法律家もいます。

私のように、自ら15年以上もお金の回収の実務にたずさわってきた者としては、
本当に残念です。

借用書ホットライン!には、15年以上の、実際のお金の回収の実務経験と
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借用書ホットライン!では、その1万件以上のデータベースとノウハウに基づく
「プロファイリング」によって、あなたのお金の貸し借りの状況に
ピッタリの戦略のもとに公正証書を作成します。


実際に貸金が返済されるためには、
借用書や公正証書の書面を作成することとは別に、
「実際に貸主の手元にお金が戻ってくること」
が必要です。

他の多くの行政書士などの法律家は、
あくまでも借用書や公正証書などの書類作成の専門家であって、
お金の回収の実務経験の豊富な専門家ではありません。

ですから、それらの法律家は、お金の貸し借りの状況を判断して、
貸金を回収のための適切な戦略を立てることは困難である

ということは、誰でもわかるかと思います。

借用書や公正証書などの書面を作成することは、
「貸金を返済してもらうために必要な流れの一部分」に過ぎません。

ですから、貸金をしっかりと返済してもらうには、
借用書や公正証書の書面の作成の経験以上に、
お金の回収のための実務経験を積んでいる専門家から、
お金の貸し借り状況に応じたサポートを受けるのが最も大切
といえます。

借用書ホットライン!では、
他の行政書士などの一般的な法律家と大きく違って、
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中身とは・・・

必要なものは貸主と借主の実印と印鑑証明書のみです。
原案に「署名・押印をいただくだけ」なので手続きも簡単です。

※今の段階で、相手の「実印」と「印鑑証明書」が無くても、
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借用書ホットライン!では、本当にご相談をされたい方へきちんとご回答を差しあげるために、ご相談料として「5,400円」を承っておりますことをご了承ください。

借用書ホットライン!のメール相談のご回答は、ご相談の受付から原則的に24時間以内に差しあげます。





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借用書ホットライン!

<借用書ホットライン!へ
 藤崎奈々子さんが訪問し対談>


借用書の書き方
借用書の書き方
タレントの藤崎奈々子さんが当事務所へ訪問し、金銭トラブルの実情と対処法や借用書・公正証書の作成について対談しました。
藤崎さん自身の借用書や金銭トラブルの経験の話もしました。

借用書の書き方
借用書の書き方
借用書の書き方

借用書の書き方
借用書の書き方

借用書の書き方
借用書の書き方

<借用書ホットライン!が
  ラジオ番組に生出演>


 借用書・公正証書についてのお話 借用書・公正証書についてのお話
FM江戸川の『TOKYO RIVERS WIDE』に生出演しました。借用書・公正証書など、お金の貸し借りで失敗しないためのお話しをしました。(現在番組終了)


  行政書士 河野秀勝 プロフィール

  プロフィールの詳細はこちら


  行政書士 河野真弓 プロフィール

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借用書・公正証書・金銭トラブル
 【目次】
1.よくある質問(借用書・金銭借用書・公正証書)
2.借用書の正しい書き方
3.借用書はなぜ必要?金銭トラブルの例
4.借用書の書き方の例文
(例1)借用書. 返済の期限無し
(例2)借用書. 一括払い・利息・遅延損害金有り
(例3)借用書. 一括払い・利息有り
(例4)借用書. 一括払い・遅延損害金有り
(例5)借用書. 一括払い
(例6)借用書. 一括払い・連帯保証人付き
(例7)借用書. 分割払い
(例8)借用書. 分割払い・期限の利益喪失約款付き
借用書の書き方の補足事項
5.借用書では返してもらえない!?
6.法的効力がある借用書は公正証書!
          (差押え可能で強力)
公正証書(法的効力のある借用書)の知識
7.借用書から内容証明郵便で請求
8.借用書と時効の知識
9.借用書・公正証書のご相談・ご依頼例
10.借用書・公正証書 感謝の声
11.借用書に関わる事件等

ご依頼窓口
  (公正証書・借用書・ご相談)
  

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