借用書から内容証明郵便で請求。

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借用書から内容証明郵便による請求

借用書から内容証明郵便で請求

「相手にきちんと言いたい!請求したい!」
これは本当に簡単なことです。
言いたいことや請求したいことをそのまま言ったり、手紙で言えばいいのです。
ただし、「言うだけなら・・・」。
しかし、相手が、まったくの無視・・・などいうことすら、よくあります。
後になって、「そんな話聞いていない」と言ってくることもあります。
これでは、あなたの独り言と同じになってしまうのです。

それでは、独り言にならないで、きちんと相手に受け止めさせて方法は・・・?
「きとんと言ったぞお!」と相手にも第三者にも認めさせるには・・・?
それが内容証明郵便での請求なのです。

「もう請求しよう」「もう言ってやろう」・・・とは思いますが、相手に請求する時は、みんな迷います。
なんて言おうか。電話にしようか。手紙にしようか。逢って話をしようか。
「とりあえず、電話かな。」なんて思って電話しても、居留守であったり。
「じゃあ手紙だな。」と思っても、「なんて書こうかな。」というところからつまずいたり。
まずは、とりあえず口頭で連絡してみるものの、無反応であったり、話の食い違いがあったりする場合には、「どうしよう〜。」などということに。

このような状況になりそうになったら、公的な記録を残すことが大切です。
それが内容証明郵便にて請求する方法です。

内容証明郵便とは、郵便局で、「○月○日、誰から誰へどのような郵便物の文書の内容が出されたか」を証明してくれる制度です。
例えば、返済期限が来てお金を返してもらうとき、請求の仕方はケースバイケースで、間柄や状況にもよります。

そもそも、「内容証明郵便」で請求する場合には、大前提として、法律を知って「内容証明」を書く場合と、書籍に書いてあるような一般的な文面を利用して素人判断で書く場合とでは、自ずと説得力が異なってきます。

また、書籍に書いてあるものは、一般的なことを盛り込むだけになってしまいます。
重要なのは、状況に応じた適切な戦略があるかどうかです。

そもそも「内容証明郵便」で請求した方が良いとは限らないことに注意が必要です。
やみくもに請求してみても、相手の反応や無反応に、あたふたするだけの結果になってしまいます。

やみくもに請求しても、裁判ざたになってしまい、「高額の弁護士費用」や多くの「時間や労力や精神的負担」がかかりかねません。

もう一つ注意が必要なことは、「内容証明郵便」で請求した場合、書面に記載した事柄は、証拠として有利にも不利にも働くということです。

自分で内容証明で請求しておきながら、内容が不足していたり、記載事項に間違いがあったら・・・。
貸主が損をしてしまうばかりか、貸主にとって不利な状況をつくってしまうことも、よくあることです。

また、あなたの請求が正当な根拠に基づくものであっても、請求の仕方次第では、恐喝になってしまう場合があるということも注意が必要です。

内容証明で請求と一言にいいますが、実に奥が深く、戦略的な見地から、正しく請求することで初めて、「出してよかった内容証明」になるのです。

内容証明郵便での請求は、よくよく注意が必要なことを覚えておきましょう。

【重要】
「金銭トラブルの防止と対応についての詳しい話」を知りたい方はこちらでお伝えしています。

※参考までに下記に内容証明を作成する際の一般的な必須事項を記載しました。

用紙
A4・B5・B4(半分に折る)等、用紙の種類や大きさに特別の規制はありません。
手書きでも、ワープロ書きでも可能です。
タイトル
一般的には、「通知書」「請求書」といったものを使います。
本文
<請求の根拠>
   誰が(自分の氏名)
   誰に対し(相手の氏名)
   いつ(借用証書の日付)
   何を(いくらを)
   どのような条件で(いつまでに返す条件で)
   どうした(貸した)
<請求の内容>
   「期限が過ぎたので」
   「○月○日までに」
   「どういう方法で」
   「返してほしい」
文字数
  縦書きの場合 1行20字内、1枚26行以内
  横書きの場合 1行13字以内、1枚40行以内
差出人
  個人の場合には「個人名」
  法人の場合には「法人+代表者名」
受取人
  差出人と同じ要領となります。
出し方
(1) 同じ内容の書類を3通用意します。(相手が1人の場合)
  封筒表・・・受取人の住所氏名(内容証明の相手と同じ)を記入します。
  封筒裏・・・差出人の住所氏名を書きます。まだ封はしません。
(2)内容証明を取扱う郵便局の窓口で書面をチェックしてもらいます。
  訂正が入る場合があるので、必ず印鑑をもっていきましょう。
(3)「配達証明付き内容証明」にします。(書留)
  1通・・・封筒に入れ、相手方へ出します。
  1通・・・郵便局で保管されます。
  1通・・・自分で保管
(4) 相手に配達されると配達証明書(ハガキ)が送られてきます。
  謄本と大切に保管しておきます。
郵券代
  一般書留 420円
  内容証明 謄本1枚 420円(1枚増 250円増)
  配達証明 300円
  速達  通常郵便物 270円(250gまで)

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4.借用書の書き方の例文
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(例2)借用書. 一括払い・利息・遅延損害金有り
(例3)借用書. 一括払い・利息有り
(例4)借用書. 一括払い・遅延損害金有り
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