借用書(金銭借用書)はなぜ必要?金銭トラブルの例

借用書ホットライン!
HOME(詳しい話) お申込み・費用 メール相談 流れ ご依頼者様の声 安心の理由 ご相談事例

借用書(金銭借用書)はなぜ必要か? 金銭トラブルの例

借用書(金銭借用書)はなぜ必要なの? 金銭トラブルの例

借用書(金銭借用書)と金銭トラブルの関係はどうなっているのでしょうか?

金銭トラブルは、友人、恋人、知人、身内だからこそ起こるものです。
借用書がなぜ必要か、をデータを交えてご説明します。

借用書(金銭借用書)という書面がありますが、お金の貸し借りは、法律的には、民法という法律が適用され、「金銭消費貸借契約」という「法律行為」になります。

そして、借用書(金銭借用書)がなくても、金銭消費貸借契約は、「お金を貸して欲しい」と頼まれて、 「いいよ。ちゃんと返してね。」 と意思表示をしたうえで、「実際にお金を貸したら」、法律上の契約が成立します。

借用書(金銭借用書)がなくても、金銭消費貸借契約は、「口頭だけで」、法的に「契約」として成立するのです。
※「借用書」「金銭借用書」「借用証書」「金銭消費貸借契約書」は、ほぼ同じ意味です。

しかし・・・
「お金を知人に貸しました。しかし、返してくれそうな感じが全くありません。」
「返済期限が来たのでお金を返して欲しいと言ったら、来週返すと言いました。
でも、やっぱり返してくれません。」
というような金銭トラブルが後を絶ちません。

■借用書(金銭借用書)がないと、いずれこんなところで金銭トラブルに・・・

本当にお金を貸したのか?   →相手は借りていないと言っている
いつ貸した?            →いつだったか日付が特定できない
いくら貸した?           →相手はそんなに借りていないと言っている、
                      または、すでに返したと言っている
いつ返す約束なのか?      →今月末だったけど、相手は来月末の約束だったと
                      言ってきた
利息のとり決めは?        →もらいたいけど決めてない
約束どおりに返さなかったときの損害賠償は? →賠償請求したいけど決めていない

こういう状況のとき、相手に言っても言っても、相手はのらりくらり・・・
相手との食い違い。平行線・・・もう、お金は返ってきません!!
あいまいなままお金を貸したことが、後日、非常に多くの金銭トラブルを生みます。
貸した側がお金を貸したことを主張しても、証拠がないことは認められません。

残念ながら口約束は、一瞬にして消えてしまいます。
たとえ、だまされて警察に届けるにせよ、法的手続をとるにせよ、金銭トラブルになった場合、お金を貸したことが、きちんとした書面(借用書・金銭借用書)に残されていなければ、お金を貸したという証拠にはなりません。

もちろんお金を返してもらうことはできません。

友人だから、恋人だから、知人だから、身内だから問題はないだろうと思っていても、 友人だから、恋人だから、知人だから、身内だからこそ、金銭トラブルは多いのです。

借用書ホットライン!へのご相談も毎日毎日、後を絶ちません・・・
金銭トラブルで 借用書ホットライン!にご相談される件数の約45%が恋人(元恋人)に貸したお金、25%が友人、10%が知人、
8%が家族間の貸し借り、残りは出会い系サイトで知り合っただけの相手や、インターネットや携帯電話で知り合った相手
との金銭トラブルです。

もし、あなたが「相手にお金をあげるつもりで渡したのではなく、きちんと返してもらうつもりだ。」と思っているのなら、金銭トラブルを防ぎたいのであれば、最低限、借用書(金銭借用書)の存在がとても重要になります。

お金を貸す時には、適正な借用書(金銭借用書・金銭消費貸借契約書)をきちんと作成することで、きちんとお金を貸した証拠にすることができます。

しっかりした借用書(金銭借用書)があるのと無いのでは、借主の意識が変わってきます。
お金を貸した後でも、遅くはありません。
借用書(金銭借用書)などのきちんとした証拠を残すことは、非常に大切なことです。

借用書(金銭借用書)などの何の書面の取り交しもしないままにお金を貸してしまった場合や、不備がある借用書しか存在しないために、金銭トラブルにおちいり、大切な人間関係とお金を無くした人は、世の中に溢れるほどいるので、注意をしてください。

金銭トラブルは、お金が戻らないだけでなく、その間の精神的な苦痛は計り知れないものです。
多くの方が、金銭トラブルについて、友達にも家族にも相談できずに悩んでいます。

心配のない平穏な生活をおくるために、法律と知恵と行動で金銭トラブルを予防しましょう。

そして、致命的な金銭トラブルを回避するために、お金を貸すときには、最低限、適正な借用書(金銭借用書) を作成することが大切です。

◆証拠に残すための必要事項を盛り込むこと。
◆法律に反しない取り決めをすること。
◆借主にしっかり返済してもらうための効果的な文言と書式にすること


(注)安易な借用書(金銭借用書)の作成は大変危険です!
   ご相談者の借用書(金銭借用書)を拝見すると、書き方や書式の不備があったり、
   内容が法的に適合していないことから、無効の借用書が非常に多いのが
   実情です。

   借用書のフォーマットや市販のの雛形が、状況に適しているとは限らないので
   慎重に作成することが必要です。

しかし、残念ながら、適正な借用書(金銭借用書)も万能ではありません。
借用書(金銭借用書)には法的な回収力はありません。

詳しく知りたい方へは、こちらでお伝えしています。

   ご依頼・ご相談はこちら

借用書ホットライン!

<借用書ホットライン!へ
 藤崎奈々子さんが訪問し対談>


借用書の書き方
借用書の書き方
タレントの藤崎奈々子さんが当事務所へ訪問し、金銭トラブルの実情と対処法や借用書・公正証書の作成について対談しました。
藤崎さん自身の借用書や金銭トラブルの経験の話もしました。

借用書の書き方
借用書の書き方
借用書の書き方

借用書の書き方
借用書の書き方

借用書の書き方
借用書の書き方

<借用書ホットライン!が
  ラジオ番組に生出演>


 借用書・公正証書についてのお話 借用書・公正証書についてのお話
FM江戸川の『TOKYO RIVERS WIDE』に生出演しました。借用書・公正証書など、お金の貸し借りで失敗しないためのお話しをしました。(現在番組終了)


  行政書士 河野秀勝 プロフィール

  プロフィールの詳細はこちら


  行政書士 河野真弓 プロフィール

  プロフィールの詳細はこちら

借用書・公正証書・金銭トラブル
 【目次】
1.よくある質問(借用書・金銭借用書・公正証書)
2.借用書の正しい書き方
3.借用書はなぜ必要?金銭トラブルの例
4.借用書の書き方の例文
(例1)借用書. 返済の期限無し
(例2)借用書. 一括払い・利息・遅延損害金有り
(例3)借用書. 一括払い・利息有り
(例4)借用書. 一括払い・遅延損害金有り
(例5)借用書. 一括払い
(例6)借用書. 一括払い・連帯保証人付き
(例7)借用書. 分割払い
(例8)借用書. 分割払い・期限の利益喪失約款付き
借用書の書き方の補足事項
5.借用書では返してもらえない!?
6.法的効力がある借用書は公正証書!
          (差押え可能で強力)
公正証書(法的効力のある借用書)の知識
7.借用書から内容証明郵便で請求
8.借用書と時効の知識
9.借用書・公正証書のご相談・ご依頼例
10.借用書・公正証書 感謝の声
11.借用書に関わる事件等

ご依頼窓口
  (公正証書・借用書・ご相談)
  

<借用書ホットライン!の運営関連>
借用書ホットライン!個人情報の取扱い
借用書ホットライン!のプロフィール詳細
借用書ホットライン!のお問合せ・ご連絡
借用書ホットライン!の「サイトマップ」

借用書に見た!貸したお金よ返って欲しい (無料)

借用書ホットライン!には、「どんな書面を書けばいいの?」「貸したお金を返してほしい!!」など、お金の貸し借りについてのご相談が相次いでいます。金銭トラブルになる原因は、「お金を貸す時に、単に借用書や公正証書などの書面の作成だけでなく、適切な処置をしていないため」。金銭回収の豊富な実務経験を持つ実践派の行政書士が、借用書や公正証書などを交えて、「お金の貸し借りのトラブル」にまつわるお話をやさしくお伝えしています。
まぐまぐによる配信

まぐまぐ

借用書ホットライン借用書ホットライン!の「ハイパワー公正証書!」借用書ホットライン!の「メール相談ホットライン」