
| 73BW激闘(笑 の歴史 | |
| ◆73BWがこんな |
|
| 出撃第1号 -First Attack- | |
| ◆出撃日: 1945年○月○日 天候: 晴天 使用機体: Pe-8 出撃機数: 4機 出撃機: "DAUNTLESS DOTTY""BOLD BOB""Pacific Playboys""SAD SACK" 装備: FAB-250X12 Fuel○○○○lb(標準機体) 目標: JP,62BC飛行場 ◆司令部は最初の出撃までに100機の爆撃機を用意すると言っていたのだが、実際に我々が手にしていたのは僅か4機のPe-8であった。 搭乗員も先導機を初めとして訓練不足の状態にあり、目標が敵の飛行場と言うこともあり激しい抵抗が予想され、出撃には暗雲が漂っていた。 訓練出撃の際に多数機の編隊を組むのは難しいとの結果が出ており、この出撃では2X2の編隊編成を実施することとなり、出撃開始時刻に4機のPe-8が基地から駆け上がっていった。 離陸後の空中集合は訓練出撃の際よりスムーズに行き、当初の予定を変更し2機づつの編隊がかなり接近する形で一路高度を取るべく上昇をおこなった。 高度○○○○○ftまでは、順調に出撃は進みこのまま行くかと誰もが思ったが、そう物事はうまく進まないのが戦場である。 目標に向けて最後の旋回を終え、更なる高度を獲得すべく上昇中にアクシデントは発生した。 4番機の"SAD SACK"から、突然パラシュートが一つ、また一つと落ちていくのが見える。 何事かと無線で呼びかけたところ酸素系統の故障により搭乗員が失神したとのことであり、編隊には大きな喪失感が生まれた。 "SAD SACK"を失ったのは編隊にとって大きな痛手だが出撃を途中で断念するわけにもいかず、急遽3機編隊に切り替え目標高度まで上昇していくこととなり、編隊の再構成を実施する。 高度を取っているため対空砲火に遭うことも無く、順調に爆撃最終進入に入った編隊の真下をわりと近い高度差をもってJPの"Tojo"がすり抜けていく。 37mmを積んだ強力なヤツだ。 しかし、高度の関係もあり機動力不足になっているようでそれ以上の接近は無く、編隊は無事に爆弾の投下を終えた。 戦果は素晴らしいものであった。 3機のPe-8から投下された30発を超える爆弾は飛行場内を見事に捕らえ、編隊は合計4機の敵航空機といくばくかの地上施設を屑鉄に変え、そのうちの一機はJPを攻撃していたUS機と言うオマケつきであった。 戦果に意気揚々とした編隊であったが、不慣れなため爆撃後の編隊間隔が開いており、再度空中集合を行わんとするとき、2番機の"BOLD BOB"に下方から突き上げる形で先程とは別の"Tojo"が突進して行く。 先導機から警告がなされたが、さすがに上昇力に優れた"Tojo"と言えども2番機へ致命的なダメージを与えることの出来る高度までには速度が落ち、多少の撃ち合いの後、再び高度を落としていき、編隊に再び安堵感が生まれる。 その後、発進した基地への帰路で再び空中集合を終え、基地近くで高度を落とし各機が散開し着陸態勢に入った事により編隊には安心感が生まれつつあったが、この出撃はこれで終わった訳では無かった。 基地に近づくにつれ一機のUS機が付近にいることが確認され、誰もが爆撃機だと思っていたところ、突然そのUS機が上から降ってくるでは無いか。 着陸の順番が最後になり編隊末尾に位置していた"DAUNTLESS DOTTY"の上方銃手が「P-47!」と叫ぶと同時に撃ち合いが始まった。 "DAUNTLESS DOTTY"はかなりの銃弾を受けたが、US機の12.7mmではなかなか致命的な打撃を与えるのは難しく、また後方銃座の20mm弾が敵のエンジンを捕らえることに成功。 敵機は火を噴き高度を下げていく。 高度を下げ火災の消火に成功したP-47は再び高度をあげ再度襲い掛かってくるかと思われたが、ついに力尽き基地の近くに不時着し搭乗員は捕虜となった。 損害を受けた"DAUNTLESS DOTTY"も先に着陸した後に急遽、援護へ上がってきた"Pacific Playboys"の戦闘機による援護を受けながらヨタヨタの状態になりながら何とか着陸することに成功し出撃は終わった。 しかし、部隊の錬度の低さは未だ隠しようが無く、様々な改善策がとられる事になるであろう。 敵に決定的なダメージを与えるその日まで。 |
|
| 出撃第2号 -Bellzebub Carnival- | |||||||
|
◆出撃日: 1945年○月○日
帰途における空中集合は、初めて編隊爆撃に参加した機がいたにも関わらず、有る程度のスムーズさを持って行われた。
結果として数機が敵機との衝突・撃墜により、帰還することが出来なかった。 |
|||||||
| 出撃第3号 -MAGIC MUSHROOM- | ||||||||||
|
◆出撃日: 1945年○月○日 ◆そろそろキノコが美味しい季節になりました。
先導機"BOLD BOB"より「投弾まで約15秒」との指示が編隊に出される。
"Phoenix Bom"を失った編隊が、平静さを取り戻している暇も無く次の敵機が、編隊に向かってくる。
第2の敵との死闘が終了した後は、編隊に近づいてくる敵機も無く、編隊は無事に飛行場へ帰還した。 |
||||||||||
| 出撃第4号 -Bear Hunting- | |||||||
|
◆出撃日: 1945年○月○日
たちまち大混乱に陥る第一編隊。 先導機が居ないことにより編隊がバラバラとなってしまい、第一編隊はほぼ壊滅と言うことになってしまった。
最終的に基地へ帰還出来たのは3機のみと言う、燦燦たる結果に終わってしまったのだ。 |
|||||||
| 出撃第5号 -RED MUSHROOM- | ||||||||||||||||
|
◆出撃日: 1945年○月○日
◆目標へ向けての最終旋回中、今回もやはり避けることの出来ない悲劇、そう、空中衝突が発生してしまい、先導悌団は
第四編隊長機"Phoenix Bom"と第三編隊機"METAL
LUNCHBOX"を失うこととなってしまった。 編隊による旋回方法を見直し今後の出撃に生かさねばならない。
◆爆撃編隊は投弾を終え、飛行場への帰投を始めた。 ここからは敵戦闘機との激しい死闘になる。
◆但し、護衛戦闘機隊の網をかいくぐってくる戦闘機はどうしても避ける事は出来ない。 ここからは爆撃編隊にとって第二のお楽しみタイムだ。
◆敵の最後の攻撃は2機の敵戦闘機が同時に突進してくると言う、爆撃編隊にとっては一番危険な攻撃であった。
機体の中は恐らく激しい遠心力でエチケット袋が大活躍であろう。 さすがに気味悪くなりはじめた編隊からは「射撃してトドメをさしてやるほうが彼らのためになる」などの酷い言葉が出始めたが、最終的に"PPA"機は、飛行場の近くで重力に引かれながら地面に吸い込まれていった。 |
||||||||||||||||