久しぶりの・・・


そりゃもう、心はチクチクですわ!!(笑)

4月29・30日 宇和海エギング&足摺沖ジギング

今回の旅は「1泊2日エギング&ジギングの旅」だ。
初日にイカをやって宿を取りぐっすりと寝て、2日目は元気にジギングして帰るというプランだ。
イカの方は例年だとシーズン真っ盛りと思われ、大型への期待が高まる。(^o^)
私たち4人(gachapin氏、マーボ氏、和田氏と私)は、思い思いの道具をしこたま準備した。
集合して積み込みを開始してみると、4人の荷物はスゴイ量だった。

  でかいクーラーが2つ。
  エギングロッドが4本。(皆、各1本でガマン・・・笑)
  当然リールも4台。(予備リールも少し)
  エギバッグが4つ。
  ギャフが2本。
  オフショアロッド20本。(含むGTロッド←キハダキャスティング用)
  リール19台。(ん?1台忘れた!・・・gachapin氏談)
  ジグ(30gから400gまでどっさり)の入った重いボックスが4つ。
  ギンバルが3つ。(ん?持ってくるの忘れた!さだ氏談)
  袋が4つ。
  船用のシューズが4足。
  着替えのバッグが4つ。
  それから・・・それから・・・。

たくさんの道具たちを、文字どうり満載しての出発となった。
現地に着いた我々は、我先にエギのキャストを始めた。
何しろシーズン真っ盛りである♪
いつ「ドスン!!」とくるかと思い、ワクワクしながらエギをしゃくった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・しかし、いっこうに「ドスン!!」とこない
ついつい遊び心が出てしまうgachapin氏はハリセンボンと戯れ始めた。(上の写真)

最初のポイントに見切りをつけて移動するが、やはり沖からの反応は皆無だった。
ついつい遊び心が出てしまう私は小イカちゃんと戯れ始めた。(笑)
ちょっぴり恥ずかしいが、とりあえず今年のエギングでの初物なのでキープする。(^^;)
「秋ならOKサイズじゃけどな。」
gachapin氏の言葉に、ちょっぴり胸が痛かった。(笑)

しかし、これで落ち着いて深場にエギが沈められるってモンである。
そんな私の固い決意とは裏腹に、この日はいくら遠投して底を探っても反応がなかった・・・。
見えイカは見えイカで、なんだか妙に用心深くて簡単にはエギを抱いてくれないのだった。
何度そっぽを向かれて逃げられたことやら・・・。(恥)

結局、4人で10パイという寂しい結果でイカの旅は終了した・・・。(私は2ハイのみ・・・涙)
「いやいや、本番は明日よ♪」「そうそう!今日のは付録よ!ふ・ろ・く♪
皆で余裕の言葉を口にするが、
この時点では我々が手にした10パイのイカが貴重な釣果になることは誰もが予想していなかった・・・。


さて、2日目のジギングの方はというと、
  ・例年ならシーズンインしているハズのカツオ&キハダゲームは未だ成立せず。
  ・六の瀬などの足摺沖はポツポツとカンパチやハガツオが当たっている。
どっちをメインで考えたらイイのやら、決まらないまま出撃になった。
カツオとキハダが釣りたいのだけれど、ブイに未だ着いていないというのが本音のところだ。(笑)

今回お世話になった「ブルーランナー」の船長の話では、昨日は潮が全く流れなかったというコトだ。
不覚にもギンバルを家に忘れてきてしまった私は、心の中でそっと微笑んだ。
 (おお!それなら脇でシャクれるかも〜♪)

しかし、当日沖に出てみると状況は一変していた・・・。
潮が速かったのである。(T_T)
底潮は依然動かないのだが、上潮がガンガン流れていたのだった。
200gではお話にならない状況に困惑しながら300gを小脇でシャクリ続けたのだが、
底は取れない、ジグは動かない(←私が軟弱なせい)では話にならないようだ。
gachapin氏がハガツオらしき魚にリーダーブレイクされたのみで、船中ノーバイトが続く・・・。

この状況だと、六の瀬はもっと潮が速いに違いない・・・。
そんな中での船長の提案だった。
 「博打打ってみるか?」

そう、カンパチ・ハガツオ狙いを捨てて、もっと沖に走るのだ。
もしかすると、キハダ・カツオのフレッシュな群れが沖のブイに入っているかもしれない
確率は高くないのだけれど、当たればデカイ博打なのである。
膠着したこの状況の中、一同その提案に賛同した。
もしかすると・・・・・・。(←ワクワクしまくり♪)

何十分走っただろうか?
ウトウトしているウチにポイントに到着したらしい。
船長がソナーを使って状況をチェックしている。
結果は・・・・・・・・・・×!!
無情にも、群れの姿を確認することはできなかった・・・。
何かが単体で見えるようなので、ジグやトップで様子を見てみる。
正体は・・・シイラだった。(^^;)

ブイでも、何もキャッチしないまま陸の近くまで帰り、島周りを探るが、
今度はこちらは全く潮が動かない
ホントにうまくいかないものである。
結局、完全無欠の丸ボーズ、船中ノーフィッシュの結果に終わった・・・。(T_T)
船長にとっても今年初めてのボーズだそうで、大変申し訳ない思いでいっぱいだった。
しかし、ダメモトでブイを見に行ったコトでさっぱりと諦めもついた。
船長!わざわざ遠くまで走って下さってありがとうございました。m(_ _)m

でっかいクーラーにはイカが10パイ・・・。
ちょっぴり寂しい帰り道だった・・・。(T_T)


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