2005年 初釣りは?


初めてお目にかかったマトウダイ。
この海域ではコンスタントに釣れるらしい。


1月9日 日和佐沖
あけましておめでとうございます。
本年も 「Ultra Light Anglers」 をどうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

さて、今年も年中行事の1つである初釣りに出かけることにした。
北〜西の季節風の影響で、出船できる日が限られる季節だけに、まずは海に出られることを重視したい。
なにしろ年中行事だから。(笑)
昨年1度お世話になった「八千代丸」さんにこの大切な行事をお願いすることになった。
徳島南部のエリアはちょうど季節風の風裏になるため、この時期非常に出船率が高いのだ。
当初は船アオリ&青物ジギングを予定していたが、どうも状況は芳しくないらしい。
念のため、船長がアジを用意してくれるという。
せっかくのご厚意に、我々も手持ちのベイトタックルの中なら使えそうなものを持っていった。

さて、当日・・・。
当然ながら、メチャメチャ寒い。(>_<)
基本的に冬は釣りをしない私は「防寒服」というものを持っていないのだ。
フリースにジャンバーにカッパの組み合わせは非常に心許ない。
これだから冬の釣りは嫌いだ。(だったら防寒買えって?笑)
かじかむ手でタックルをセットし、出発となった。(真冬のリールの冷たさって・・・泣)

船長は我々1人1人に仕掛けも用意してくださっていた。(T_T)
アジは「鼻掛け」だそうだ。(←すべてが初体験)
「・・・こんな小せえ鼻の穴に針が通るんかいっ!!」と思いながらフックにアジをセットしてみる。
うまく鼻に通らず、アジが暴れる。(T_T)
当然、手は魚臭い。(爆)
無理矢理セットしてオモリと一緒に海中へドボンと落とす。
着底後、糸フケを取るとアジの動きがロッドに伝わってくる。
 「ビビビ・・・ブルブル・・・。」
 「おお!元気に動いとるじゃねえか!」
喜ぶのもつかの間、すぐに生命反応が無くなる。
少しあおってやると、再び「ビビビ・・・ブブブ・・・。」と復活する。
仕掛けを回収すると、アジはもうヨレヨレである。
1回ごとにアジを付け替える方が良いと聞いて驚いた。
活きがイイ方がイイのは分かるが、なんちゅう手返しの悪さか・・・。(^^;)

そうこうしているウチに、gachapin氏にヒット
ザウルスのベイトロッドがグイグイとよく曲がっている。(←アジ仕掛け)
上がってきたのは、楽に1kg強のアオリイカだった。(←アジで釣る)
同じようにして私にもヒット!
これまた同じくザウルスのベイトロッドで同じようなアオリイカ♪
(ブランドイメージとはかけ離れた釣りじゃないですか。笑)

同行の宮田氏にはヒラメがヒット。(後からエギでもアオリゲット!)
マーボ氏にも1kg強のアオリがヒット!
ウマイことに全員が早くもアオリを1パイづつ手にして、初釣りの目的はほぼ達成された。(^o^)
「今日はいったいどれくらい釣れるんじゃろか?生き餌はスゴイの〜!!」
と言っていたが、その後はまったくの無反応・・・。(-_-)

ポイントを変え青物狙いに切り替えることにしたが、青物の反応は無く、
写真のマトウダイやオニカサゴなど美味しそうな魚達が相手をしてくれた。
gachapin氏は何度も魚を掛けたのだが、どれもフックアウト。
ちょっぴりヘコんでいた。(−人−)
夕方もう一度アオリを狙ってみたものの、やはり反応無し。(T_T)
風が北向きに変わり、海がやや時化てきたので撤収することにした・・・。

今回、私は1日中アジを泳がせた
これはこれで非常におもしろい♪
底を取りながら、タナを探るコトで海底の様子に敏感になるのも楽しいし、
何が釣れるか分からない魚種の豊富さも魅力だ。
釣れてくる魚がグルメなコトも外せないポイントだろう。(^o^)
アジの鼻掛けも鼻ピアスをする要領で(笑)慣れると簡単だった。
こんな釣りも悪くない♪(楽チンだしねえ。笑)

今回私たちは、2005年の初釣りでもあり、アジを泳がせる釣りも初釣りでもあった。
今年の釣りはいったいどんなスタイルになるのだろうか???
次回は春のキハダの予定である。
・・・イワシ持っていくか?(爆)


生き餌初心者達の釣果
ホントはもっと釣れてるハズ・・・。恥


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