ナブラ!


本来なら、彼らが傷だらけになって帰還するハズでしたが・・・。
なぜかピカピカ・・・。(T_T)



          6月27日 居組沖キャスティング&ジギング 

メールには確かこう書いてあった。

「先週の日曜、トップにボコボコ出た。1人で4バイト3フィッシュ全部マルゴ。」

全部マルゴ〜???!!!
マルゴといえばメジロクラス!
それがトップでボコボコなのだ!
これは行くしかない〜!!(>_<)

ということで、翌週の日曜に急いで予約を入れた。
本当なら、状況が変わらないウチに一刻も早く行くべきなのだが、
1週間後ってとこが、悲しきサンデーアングラーなのである。(^^;)

金曜日の夜、早速タックルの準備に取りかかるが、問題点が1つ・・・。
手持ちのタックルの中に、キャスティング用のロッドが無いのだ。
昔、シイラ&ナイロンジギングをやっていた頃に持っていた長めのロッドは全て処分してしまった。
今、手元にある中でキャスティングに使えそうなのは6.2フィートのライトなジギングロッドだけだ。
これでは到底、飛距離は望めない。
離れた所でナブラが立った場合、1人だけ悲しい運命が待っていることは
過去の経験上からいっても間違いなさそうだ。
新しく買おうと試みたが、釣行に間に合いそうもなかったため、残念だが今回は諦めるコトにした。(-_-)

5時出船に合わせての深夜の出発。
海の近くまで来ると、雨が降り始めた。
どうやら今日はカッパを着ての釣りになりそうだ。
ナブラは出るのだろうか?
心配をよそに車は港に向かう。

船長に挨拶を済ませ、乗船。
思った通り、雨の中の出撃となった。
船を少し走らせたが、ナブラは見えない。(当たり前か)
ますはヒラマサをやってみようとのことである。

魚探には真っ赤なシラスと思われる反応が映っている。
ジギングには厳しい状況が予想された。
ショート系、ロング系のジグを様々なアクションで泳がせ、反応をうかがった。

いくつかのポイントを回っているうちに、船の近くに鳥が少しずつ集まってきた。
「ナブラタイムが近づいてきたかな?」
そんなことを考えながら、シャクっているとヒット
心地よいファイトを繰り返して水面に浮かんできたのは、60cmクラスのヒラマサだった。
さあ、ヒットタイム突入か?!とみんなの活性が上がったが、それっきり・・・。
釣れたヒラマサのお腹はペチャンコで、シラスを飽食した様子が見られない。
おかげでたまたま釣れたのかもしれない。(^^;)

その後、あちらこちらで鳥山が立ち始めた。
いよいよナブラ撃ちの始まり〜!!
そう思ったのだが、ナブラが出ない。(汗)
モヤモヤさえ見えない。
いったいどうなっているのだろう・・・。
飛沫はおろか、移動する魚体さえ見えないのである。

船は鳥を目印に移動を繰り返すが、鳥たちもたいして餌にありつけた気配がない。
時折、水中にウロコがキラキラと漂っていたりするのだけれど、
「宴会」 というより「つまみ食い」といったところか?
鳥は何度もプラグにアタックしてくるのだが、
結局、最後まで魚が水面を割って飛び出してくることはなかった・・・・・・。
(おかげで、タックルの準備不足で飛距離で泣くコトも無かった。笑)

船中4人で中マサ1本。
見事にフラれてしまった今回の釣行だったが、
釣れなかったけどキャスティングの楽しさを再発見できた気がした。
ビューンと投げて、チョンチョン動かすだけでも楽しい。
これにガバッと出てくれたら、やっぱりタマランですね!(^o^)
近いウチにぜひまた!



交通事故のように食ってきたヒラマサ
よほど腹が減っていたか・・・?




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