春の西海1泊2日の旅(その2)


つ、ついに!
でも、これは同船者の魚・・・(羨)

               3月20日 西海ボートヒラゲーム 
5時のアラームが鳴った。
出船1時間前である。
出船場所に宿泊したおかげで、ゆっくりと眠ることができた。

身支度を済ませ、港に行くとすでにRYOさん達は到着していた。
明るくなってから準備をし、乗船すると出発である。
少し走るとすぐにポイントに到着した。
いよいよゲームスタートである。
今日は風があまり吹かず、あまりよいコンディションではないようである。

キャストをしながら、RYOさんが丁寧にゲームの要点を教えてくれた
サラシやヒラスズキの習性についての知識を持たない私にとって貴重な情報ばかりだった。
いくつ目かのポイントで、私のミノーにバイトがあったが、フッキングには至らなかった。(悔)
そのうちに、同船の池内さんにヒット!!
派手にジャンプを繰り返し、エラ洗いをする。
無事ランディングされた60cm強の魚体は、初めて目にするモノだった。
幅広でやや黒ずんだボディーに、力強くシャンと張った尾びれ。
これがヒラスズキか・・・。(←感動)

私もぜひ釣りたい!!続くキャストにも力が入る。
そして、その時はすぐに訪れた。

沖磯を攻めているとき、私のミノーがサラシの中へイイ感じに入っていった。
軽くリトリーブさせているとグイッときた!
フッキングを入れる!!
ヒットだ!!

魚がジャンプしたがるのを竿先で押さえ込む。
あまり大きくないようだ。
しかし同サイズのシーバスよりずいぶんトルクがあるような気がする。
何度か突っ込まれた後、慎重にネットに寄せる。
やった!!
無事ランディングできて一安心だ。
初めてのヒラスズキ!
50cmくらいの小さな魚体だが、記念すべき第1号だ。(^o^)
不用意にバス持ちしてしまった私の親指の付け根は無惨にも擦り切れてしまった。
歯がかなりキツイようである。(恥)

その後、RYOさんが2本、池内さんが1本追加した。
私も続きたかったが不発。
ポイントを見極める目とキャストの正確さが重要なゲームのようである。
風向きも変わり、更にサラシが出にくくなったようだ。
移動を繰り返すが状況は変わらない。

途中、ジギングにスイッチした。
ネイリが釣れているらしいのだ。
急な話だったので、私は用意していなかったが、
RYOさんのご厚意で、タックルを貸してもらった。(感謝!)

70〜40mのかけ上がりを流す。
着底後、ショートピッチの早巻きに早速ヒット!!
お借りしているタックルなので、慎重に巻き上げた。
無事上がってきたのは小ぶりなネイリだった。
さあ、これからネイリ爆釣か?!と思ったが、それっきり。(-_-)

まったく反応が無いので、再びヒラスズキへ。
磯際にベイトが集まっているが、5cm足らずしかなく、あまり期待できそうにない。
結局、10:30頃に早上がりとなった。
(早上がりしたら、イカができる♪笑)

昼からRYOさんにイカポイントへ案内してもらうが、北風の強さと冷たさに閉口してしまう。
そんな中、RYOさんから頂いたカップヌードルの暖かさは忘れられない。
強風の中、エギを思うように沈ませるコトができないまま、
私は釣りを諦め、再び5時間の帰路につくことにした。

今回、イカもヒラスズキもネイリもそれぞれ1つづつという結果に終わった。

イカはもっと釣れたハズである。
ヒラスズキももっとイイサイズがもっとたくさん出るそうだ。
ネイリももっと当たってイイはずだった。
もっと・・・、もっと・・・。

しかし、私は春の釣りを十分に楽しむことができた。
「魚との出会いを楽しむこと」
今回の旅で見知らぬ親子から教わった、忘れかけていた思いを
これからも大切にしていこうと思う。

最後に今回楽しいゲームをセッティングしてくださったRYOさんや同船した池内さん、
シモリを避けながらの操船に気を遣っていただいた、こんや丸の船長さん、
みなさんありがとうございました。m(_ _)m
特にRYOさんには、タックルの相談に始まり諸々のことでお世話になりました。

ボートからのヒラスズキゲーム
新しい「 ULTRA LIGHTなゲーム 」の発見です!
ぜひ、タックルを練り直して再度チャレンジしてみたいです。



待望の1本!
小さいけれど初モノです♪


 
おまけのジギングでネイリが。
これも楽しい♪



Lightな釣行記録へもどる